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2017年1月3日のブックマーク (2件)

  • 【検証】何も言わずに実家に帰ったら、母親はどんな料理を作っているのか? - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが僕は現在、一人暮らしをしています。 一人暮らしを始めたのは約2年ほど前。就職を機に地元である千葉県から上京し、東京というコンクリートジャングルで一人暮らしを始めたのです。 最初のうちはわからないことも多く、炊飯器を丸洗いしてブッ壊すこともありましたが、2年も経てば家事も慣れたもの。今ならもっと効率的に炊飯器を壊すことができるでしょう。 ……さて、そんな感じで一人暮らしにもやっと慣れてきた僕ですが、最近になってこんなことを思うようになってきました。 「母親の手料理いたすぎ」 ……そうなんです。一人暮らしをしていると、どうしても母親の愛情のこもった手料理が恋しくなってしまうんですよね。 「なら、実家に帰ればいいのでは?」と思う方もいるかと思いますが、これがまた難しい問題でして… 事前に帰省することを伝えてしまうと、お祝いのごとく寿司などの出前を取られ

    【検証】何も言わずに実家に帰ったら、母親はどんな料理を作っているのか? - ARuFaの日記
    Jizamurai
    Jizamurai 2017/01/03
  • もちが禁止されてから10年が経った

    もう今では、を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。 禁止された理由は簡単。過去に多くの人がで喉を詰まらせ、が人を殺してきたからだ。 俺自身もまさかが規制されるとは思ってなかったが、様々な運動や事件が(規制派にとっては)うまくハマってしまい、が規制されることになった。 きっかけは、ある自治体が住民に対して、野外でのつきを禁止したことだった。 これは、表向きは集団中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかにによる死亡事故の責任を負いたくない自治体の責任逃れだと批判が集まった。 この時の世論は、�「つきは日の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。 このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、つき禁止はおかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。 趣旨として

    もちが禁止されてから10年が経った
    Jizamurai
    Jizamurai 2017/01/03