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特撮となるほどに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (11)

  • 【ゆっくり解説】ウルトラマンとバルタン星人を誕生させた偉大な宇宙人?ケムール人

  • マンガ☆ライフ |『SSSSグリッドマン』『ウルトラマンルーブ』について

    遅ればせながら『SSSSグリッドマン』を見終えた。 作品として「良い/悪い」「面白い/つまらない」はともかくとして、「この作品がやりたいこと」はずっと一貫していたように思う。一話を見た時から疑問に感じていた事も最終話まで見てみると納得がいくように出来ている。一度見終えた後、もう一度最初から見てみると当に頭からこの結末につながるように計算されている。無駄がなく、精密にプログラムされた作品だと言えるだろう。 自分が一話から特に感じていたのは劇伴が殆ど使用されていない事だった。 アニメは実写とは違って情報量が少ない。アップで表情を見せていても、生身の人間がそのまま演じる実写ならば顔のこわばり具合を含めた僅かな表情の変化で「このシーンはどういうシーンなのか」「この時どういう心境なのか」がある程度汲み取れるものであるが、アニメは実写と比べるとどうしても情報量が落ちるので声優の演技だけではちょっと伝

  • 「シン・ゴジラ」に登場した「無人新幹線爆弾」を検証してみた

    「シン・ゴジラ」に登場した「無人新幹線爆弾」を検証してみた [解説・講座] 僅か15秒の登場でありながら、「シン・ゴジラ」の「ヤシオリ作戦」冒頭で強烈な印象を残した「無人...

    「シン・ゴジラ」に登場した「無人新幹線爆弾」を検証してみた
  • シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ

    シン・ゴジラに登場する「首都圏一都三県の住民360万人が疎開」という設定について、なんかどっかのアルファツイッタラーが適当なことを言いそうな予感があったので今のうちに自分なりの考察を上げておこうとおもいます。以下は2016年12月発行の同人誌東大特撮映像研究会部誌 第壱号』に寄稿した原稿の一部です。ブログ掲載にあたり一部改めています。 シン・ゴジラの批評をする時、誰もが使う一言がある。「考え抜かれたリアルな~」「徹底的に考証された~」などである。確かに、シン・ゴジラ劇中では職もうなるようなディティールまで拘った、現実に即した政府の対応が描かれ、ゴジラによる被害や諸外国の対応、その他諸々が実にリアルである。しかし、よく考えてみると全然リアルじゃない、というような部分も存在する。 そんな部分のうち、最大のものが「一都三県の住民360万人が全国に分散疎開」という数字である。360万人。多いと

    シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ
  • 「シン・ゴジラ」の“発声可能上映”が新宿バルト9で 耳慣れない名称に「なにを発声するんだ?」などの戸惑いも

    「シン・ゴジラ」の“発声可能上映”が8月15日19時から、東京の「新宿バルト9」で開催されます。声を出してよし、コスプレしてもよし、サイリウムを振るのもOKです(もちろん迷惑な行為は禁止)。 シン・ゴジラ TM&(C)TOHO CO., LTD. サイリウムもOK 同作は、「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明監督が総指揮を執ったゴジラシリーズの最新作。7月29日に公開されるやいなや各所で話題になり、公開から4日間で動員71万人、興行収入10億円を記録。ゴジラのモーションを狂言師の野村萬斎さんが担当したこともファンを驚かせました。 そんな「シン・ゴジラ」ですが、“発声可能上映”というこれまでにない名称に戸惑い気味のファンが多い様子。これまでにも「マッドマックス」の絶叫上映や「キンプリ」の応援上映などがありましたが、「絶叫」や「応援」のように方向性が決まっているものではないため、T

    「シン・ゴジラ」の“発声可能上映”が新宿バルト9で 耳慣れない名称に「なにを発声するんだ?」などの戸惑いも
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/08/08
    「島本和彦さんの願いを叶えるために庵野秀明が東宝にお願いし実現したそうです!」「コレは……‼みんなで「アンノ対ホノオ」の同人誌をテキストに「やめろ庵野~~‼︎‼︎」と只管叫んでひたすら崩れ落ちろと⁉︎⁇」
  • 「怪獣退治の専門家」はウルトラマンなのか? 「銀河連邦」なのか「銀河連峰」なのか?

    原田 実 @gishigaku 伝説グランドフィナーレにオーブ事前特番で初代ウルトラマンさんは「怪獣退治の専門家」と呼ばれていたことになっているけど、歌詞でのあのフレーズは「手にしたガンがビュビュンとうなる」を受けているから、実は「怪獣退治の専門家」とは科学特捜隊のことじゃないかという問題がある。 2016-07-13 12:30:27

    「怪獣退治の専門家」はウルトラマンなのか? 「銀河連邦」なのか「銀河連峰」なのか?
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/07/15
    「Aのはややこしくて本編に出てくるのは「銀河連邦」なのに歌詞では「銀河連峰」」「その後「遥かに越えて」と続くからやはり連峰ということになる 」
  • 日本人はウルトラマンを観て育ったのになぜ"残業は当たり前"な風潮なのか?→納得せざるを得ない理由ばかりだった

    ふーみん @fooooooomin なぜウルトラマンを観て育った日人が社会人になると「残業は当たり前」みたいな風潮に従ってしまうのか…。「3分のうちに最高の仕事をして帰る。それ以上は体力が露骨に落ちて仕事にならない、最悪死ぬ。」そんなウルトラマンから何かを学ばなかったのだろうか… 2016-07-09 09:57:49 𝕐め𝕐 @from_no ウルトラマン「3分のうちに最高の仕事をして帰る。それ以上は体力が露骨に落ちて仕事にならない、最悪死ぬ。」 ウルトラマンを観て育った日人「俺はウルトラマンにはなれない…残業は当たり前…」 2016-07-10 10:15:50

    日本人はウルトラマンを観て育ったのになぜ"残業は当たり前"な風潮なのか?→納得せざるを得ない理由ばかりだった
  • 心に愛を抱いた正義のハンター - 大怪獣まんだら

    ……えー、これで終わってもいいんですが、ついでだから怪獣退治について、ちょっとマジメに考えてみよう。怪獣とは、つまるところ災害クラスの猛獣のことである。『レッドマン』に限らず、悪意なんてものはなくて当然の存在。しかし、何らかの手段を講じて駆除をしなくてはならない。大勢の人間の命が懸かっているのだから。 たとえば、虫歯怪獣シェルターが可哀想に思えるのは、僕らがテレビの外から対岸の火事のように出来事を眺めているからであって、きっとその出現で決して少なくない数の人間が死んでいる。おまけにストリウム光線をはじき返すほどの強力な怪獣だから、ウルトラマンタロウも倒さないワケにはいかなかったのだ。 さて、慈愛の戦士・ウルトラマンコスモスほどではないものの、タロウも多くの怪獣の命を救ったウルトラ戦士だ。で、そんなタロウが倒さなかった怪獣を挙げると、トータス親子、ボルケラー、フライングライドロン親子、キング

    心に愛を抱いた正義のハンター - 大怪獣まんだら
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/05/01
    「例えば虫歯怪獣シェルターが可哀想に思えるのは僕らがテレビの外から対岸の火事のように出来事を眺めているからであって、きっとその出現で決して少なくない数の人間が死んでいる」
  • どの怪獣も俺が殺る - 大怪獣まんだら

    『レッドマン』の動画に書き込まれた、悪意のない怪獣を殺して云々みたいなコメント群はギャグなんだよね? まったく笑えないだけであって、あくまでも冗談なんですよね? まさか気じゃないですよね? 気? 気なの? こえーよ、コスモス世代……なんてことを書くと、当のコスモス世代から怒られそうだが、というか実際に怒られたんですが、ジョークですからね。そもそもコスモス世代って、イコール龍騎世代なんだよなあ。なんて両極端な時代! まあ、そういう意味では(画面上では)まだ何も悪いことをしていないミラーモンスターが、ただただファイナルベントを見舞われるためだけにふらふらと出てくる『仮面ライダー龍騎』は、“21世紀の『レッドマン』”と言っても過言ではないだろう。もしくは過言だろう。 一応、付け加えておくと、“赤い通り魔”がどうこうみたいなツッコミの話ではない。こういったファン側の盛り上がりに、オフィシャル

    どの怪獣も俺が殺る - 大怪獣まんだら
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/05/01
    「『レッドマン』の動画に書き込まれた悪意のない怪獣を殺して云々みたいなコメント群はギャグなんだよね?」「あくまでも冗談なんですよね?」「悪意がないとか罪もないとか怪獣に対する最大の侮辱である」
  • ゴジラに魅了されたアメリカの歴史学者が、ゴジラの魅力について語る : カラパイア

    2016年夏、ゴジラの最新作である「シン・ゴジラ」が公開される。実は私の住む栃木県宇都宮市で9月20日、主要道路が長時間封鎖される大規模ロケが行われており(映画内では大田区の設定となるらしい)、今から公開が待ち遠しいわけだが、東宝が1954年(昭和29年)に公開し、その後続編が作られていった特撮怪獣映画「ゴジラ」は、日のみならず世界中にコアなファンが多い。 東京を破壊しまくる架空の怪物「ゴジラの誕生」は、映画プロデューサーの田中友幸氏が太平洋を超え日に帰る飛行機の中で思いついた恐竜がきっかけだった。 米アーカーソン州ヘンドリック大学の歴史学教授であるウィリアム・ツツイ氏もゴジラに魅了された1人だ。ツツイ氏は、『Godzilla On My Mind: 50 Years of the King of Monsters』(ゴジラを思う:モンスターの王としての50年間)というも出版している

    ゴジラに魅了されたアメリカの歴史学者が、ゴジラの魅力について語る : カラパイア
  • ハイテクの落とし穴。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) ハイテクの落とし穴。 2010年02月09日 00:10| コメントを読む( 61 )/書く| 人気記事 Tweet 923 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/08(月) 09:12:45 ID:g5S5nnpK ハイテクの落とし穴。 924 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/08(月) 09:22:32 ID:iYAZpJFT >>923 これ面白いな 925 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/08(月) 09:54:31 ID:+GWn6XmJ >>923 俺、見てたけど気付かんかたよ・・・ 926 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/08(月) 10:30:34 ID:vKfD1HSn 武器は丸々CGなのか。 よくできてるな

    ハイテクの落とし穴。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
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