祭祭祭 @fffestival913 変身ポーズ中に攻撃されてるヒーローなんてめちゃくちゃいるのに「なんで攻撃されないの?」って言い出すボケが毎回いるんだよ 攻撃されてるよちゃんと 変身前に襲われたから変身アイテム吹っ飛んで変身不可とかも全然やってるよ ちゃんと見ろ!!!!
今回は 日本初のカラー特撮テレビ番組第一号「マグマ大使」をお届けいたします。 日本の男の子の特撮ヒーローと言えば「ウルトラマン」「仮面ライダー」 小さい頃は男の子の誰もが当たり前のように通る通過儀礼のような一大ヒーロー産業でありますがそんな特撮ブームの第一号 それが今回ご紹介する「マグマ大使」だったのであります。 その誕生の歴史と共に今回はご紹介していきますので ぜひ最後までお付き合いください。 それでは本編行ってみましょう 本作は 1965年5月から「少年画報」にて連載された作品であります。 あらすじは 地球の創造主アースによって造られたロケット人間マグマ大使と、 地球侵略をたくらむ宇宙人ゴアとの戦いを描いたSF活劇となっております。 今回は解説したいことがたくさんあって深く掘り下げていくとキリがないのでサラリといきたいと思いますので細かいツッコミはご遠慮ください。 まず 本作は原作より
「風都探偵」は2009年9月からら2010年8月にかけて放送された特撮ドラマ「仮面ライダーW」の続編。2017年8月より週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載され、累計発行部数は240万部を超えている。また今年8月にアニメ化され、話題を呼んだ。 舞台化の発表に併せ、スタッフ、キャスト、ティザービジュアルが公開に。「仮面ライダー」シリーズ初の演劇となる舞台「『仮面ライダー斬月』-鎧武外伝-」を手がけ、自身も「仮面ライダー」シリーズの脚本に多く携わる毛利亘宏が脚本・演出、マンガ「風都探偵」および「仮面ライダーW」の脚本を務める三条陸が脚本監修を、さらに「仮面ライダーW」からアニメ「風都探偵」までのすべての音楽を担当した中川幸太郎、鳴瀬シュウヘイが、舞台版の音楽を担う。左翔太郎役として和田雅成、フィリップ役として木津つばさが出演。「風都探偵」1巻の表紙をイメージして制作されたティザービジュ
漫画家の奥浩哉さんが9月18日にTwitterで、自身の作品『GANTZ』と9月4日から放送を開始した仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーギーツ」が酷似していると言及。SNSでは発言内容の賛否を巡って議論になっています。 奥さんは「今やってる仮面ライダーのプロデューサーさん、GANTZの著作権切れてると思ってるのかな笑」と皮肉交じりに投稿。「別に喧嘩したいわけじゃないんだけど…呆れて笑って見てるだけなんだけど」とことを大きくする意図はないとしつつ、疑問を呈しています。 複数ユーザーからの“どこが似ているのか”という質問には、具体的に「設定とキャラ配置ですかね」「パンダみたいなヤツが西君ぽいですね」と返答。奥さんが考える類似点も示しました。 『GANTZ』は2000年から2013年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載され、アニメ化、実写映画化もされた人気作品です。個人またはチームが
初代『ウルトラマン』のコミカライズ作品は数あるものの、ひときわ異彩を放つと同時に人気も高かった楳図かずお版。とくにホラーテイストで彩られたバルタン星人のエピソードが、怪奇マンガかと思うほど怖かった! ホラー色強い! 楳図かずお版「バルタン星人」エピソード 顔の描き方に特徴がある楳図かずお版『ウルトラマン』。電子書籍でも全2巻を発売中(小学館) 岩手県で確認された謎の赤い雨。まるで血のように禍々しい色彩を放つそれは、実はバルタン星人たちがバクテリア状になったものでした。宇宙を放浪していた彼らは、地球を自分たちの入植地にするべく、今まさに人類に寄生しようとしていたのです……! TV放送されたオリジナル版と異なる導入で幕を開けた、楳図かずお版『ウルトラマン』の「バルタン星人の巻」。数ある初代『ウルトラマン』のコミカライズの中では人気の楳図かずお版でしたが、その一部エピソードは本家TV版とは異なる
内山まもる先生がお亡くなりになられました。 つつしんで、ご冥福をお祈り申し上げます。 ウルトラマンには、2つの「ザ・ウルトラマン」と、2つの「メロス」が存在する。 まずは、「ザ」と「ウルトラマン」の間に、「☆」が入る「ザ☆ウルトラマン」であるが、「ウルトラマンレオ」で一度終了を見たウルトラマンシリーズの沈黙から、アニメ版の「ウルトラマン」と言うかたちで1979年(昭和54年)4月4日から1980年(昭和55年)3月26日までTV放映された。実写版である「ウルトラマン80」への橋渡し的役割を果たしたと言える。M78星雲ではなく、ウルトラの星U40からやってきたウルトラ戦士と言う設定であった。 そして、「☆」の入らない「ザ・ウルトラマン」は、アニメ版の「ザ☆ウルトラマン」よりも早く、「小学三年生」や「コロコロコミック」で展開された内山まもる氏のマンガ作品である。それまでのTV版ウルトラマンシリ
概要石ノ森章太郎の萬画版『仮面ライダー』の最終章「仮面の世界」において、ショッカーが実行した日本征服計画。 ショッカーの系列会社であり日本政府とのコネクションをも持つ大企業『日ノ下電子』の社長を洗脳し、同社に特殊な装置を仕込んだテレビと腕時計を製造させたうえで10月に一斉発売させる。その後、富士の地下にある巨大電子頭脳から命令電波を発信、テレビから発する誘導電波を通して腕時計をつけた人々をコントロールするという計画。 計画に使用する電化製品は通常の10分の1の価格にも拘わらず10倍の性能を持つという代物。当然ながら他企業からは不当廉売として抗議されることが予想されるが、日本政府が裏から手を回してもみ消してしまうつもりだったらしい。 計画を察知した一文字隼人=仮面ライダー2号はショッカーの要塞と化した富士の地下へ侵入。巨大電子頭脳の破壊を試みるが、そこに現れた幹部格の怪人・ビッグマシンの口か
フェンシング、日本チームは日の丸のお面つけないの?みんなかっちょよいのに寂しいなあー https://t.co/YyIv1eF85u
第17話「地底GO!GO!GO!」に登場するゲストキャラクター。普段は炭鉱で働く青年。 ある時、友人と二人で山登りをしていたところ、誤って足を滑らせ二人そろって宙づりになってしまう。 友人だけでも助けようと自らナイフでザイルを切断し、谷底へ落ちていったが、そこへ地球にやって来たウルトラセブンに命を救われる。 自らを犠牲にして友を救おうとした勇気ある行動に感動したセブンは、彼の姿と魂をモデルとしモロボシ・ダンを名乗り地球人として活動を開始した。 本人は気を失っていたためその事実を知らず、危機的状況から奇跡的に生還したことで仲間内から「ミラクルマン」と呼ばれるようになった。 そして、ユートムの事件で炭鉱の崩落に巻き込まれ閉じ込められるが、奇しくも再びセブンに助けられ、「ミラクルマン」としての記録を更新することとなった。 「お前は、本当にミラクルマンだよ」 自覚無くウルトラ戦士と深い縁を結んでい
ウルトラマンレッドは、コロコロコミック 1980年5月号~10月号連載「ウルトラマン80 」(作画:かたおか徹治 )に登場したウルトラ戦士。 概要ウルトラの父の親友、元宇宙警備隊副隊長、宇宙警備隊最高指揮官、 孤児となったウルトラマン80の育ての親で師匠、 80にサクシウム光線やバックルビームを習得させた。 坂丘のぼるの漫画「ウルトラマン80サクシウム光線物語」(小学二年生1980年7月号ふろく ウルトラマン80ひみつじてん掲載)での80は、光線技を軽視し、自身のパンチやキックに自信をもって訓練をさぼっていた(さらにはゾフィーにすら殴り掛かる始末)。 しかし出現した巨大怪獣には通用せず、目前で両親を殺される。 荒れつつも一人で特訓していた80の前にレッドは現れ、自身の強力な光線技を見せ、「個人によりエネルギーを溜める方法が異なる、自分のその方法を見つけろ」とアドバイス。 この言葉と、勝つ事
前回は「銀河連邦」構想について述べたが、 銀河連邦って言っても、これじゃないよ。 お寄せいただいたコメントから、少し修正と補足を。 「ウルトラマンエース」の歌詞は、銀河連「邦」ではなく、銀河連「峰」、つまり銀河(の小規模な)山脈で、理由は「遙かに越えて」いるから……らしい。 宇宙に山並みって、どういうことやねん! あきらかに「れんぽう」の響きを読み違えたよね。 トリプルファイター挿入歌の冒頭はしかし、銀河連「邦」でいいんだって。 ややこしい。 こんな歌……知りませんでした。 さて、銀河連邦に話を戻しますが、これは厳密には期間限定(1971~73)だった用語なれども、「円谷プロ作品は全て地続き」という概念(本ブログではこれも銀河連邦と勝手に呼ぶことにします)があったからこそ、「内山まもるのウルトラマン」に繋がったので、今回はその件について。 円谷作品は地続き、という概念は、作品の変遷からもた
概要現代理論物理学には、「現在、自分が存在している宇宙とは別の宇宙が複数存在する」とする多次元宇宙(マルチバース)という理論があり、ウルトラシリーズではそれを設定として採用している。 同じ「ウルトラマンの存在する世界」でも、作品によって設定が大きく異なっている。 例えば…… 過去に怪獣やウルトラマンが地球に現れた世界でも、 ウルトラQ~ウルトラマン80(ザ☆ウルトラマンを除く)+メビウスの舞台である「M78ワールド」上から派生して、初代ウルトラマンの物語を高田裕三が再構成した漫画『ウルトラマン_THE_FIRST』の世界これとは別に初代ウルトラマンから派生した漫画『ULTRAMAN』の世界さらに別に初代マンの最終回から派生した映画『甦れ!ウルトラマン』の世界「セブン以外の作品とは関係のない」、平成ウルトラセブンの世界全く無関係であるティガ・ダイナ(+『ブースカ!ブースカ!!』)の世界 今ま
『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の『トクサツガガガ』(丹波庭/丹波庭さん)が、NHKで連続ドラマ化されることが分かりました。主人公の仲村叶役を小芝風花さんが演じ、2019年1月18日から「ドラマ10」枠での放送となります。 連ドラ初主演の小芝風花さん 同作は、職場では女子力高めのOLを装うも、その実態は重度の隠れ特撮オタクという仲村叶が、オタバレを恐れコソコソ日常を送りつつ、立ちはだかるピンチを“特撮モード”で切り抜けていくコメディー。 原作コミックは13巻まで発売中(Amazonから) 本作が連ドラ初主演となる小芝さんは、「今は、いろんなことをオープンにできる世の中になってきていますが、自分の好きなものをさらけ出せない人はまだまだたくさんいらっしゃると思います」とオタクたちの声なき声を気遣うコメントを寄せており、「大好きなものを守るため、堪能するため、奮闘する姿を楽しん
スレイマン @sulaymanhakiym 「敵だと思ってバリバリ殺しまくっていたら実は人だった」というのは私が知る限り『翠星のガルガンティア』と『進撃の巨人』と『ダーリン・イン・ザ・フランキス』なんですけどもっと遡ったら他に何があるのでしょうか。 カスガ @kasuga391 「バリバリ殺す」まで行くとちょっとわからないけど、「異形の怪物と思って戦っていた相手が実は人間の成れの果てだった」なら、ラヴクラフトの「洞窟に潜むもの」(1918年)か「潜み棲む恐怖」(1922年)や、その元ネタのウェルズのモーロックや灰色人が早期の例じゃないだろうか。 twitter.com/sulaymanhakiym…
行くぜ、相棒!スピリッツで「仮面ライダーW」桐山漣、菅田将暉が久々の共演 2017年9月21日 8:00 67598 346 コミックナタリー編集部 × 67598 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 34967 31718 913 シェア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く