1966年10月1日のダイヤ改正で特急「あさま」がデビュー。都内では営団地下鉄東西線の竹橋~大手町間が開業し、中央線各駅停車との相互直通運転に国鉄301系が加わっています。今回は、その頃に撮影したスナップ写真をご覧いただきます。 デビューまもない301系通勤形電車や特急「あさま」 今回は1966(昭和41)年10月と11月に撮影したフィルム3本から、国鉄関連の画像を抜粋しました。特に目標を定めて行動したわけではなく、スナップ写真の寄せ集めになりますが、今になって見れば結構貴重なものも写っています。 大学への行き帰りなどで1日に1枚ということもあり、撮影月日は特定できません。時系列は無視して、撮影場所ごとにまとめています。 拡大画像 中野駅で国鉄と営団地下鉄のアルミ車が並ぶ。左は5番線の301系、右が4番線の5000系。301系は黄色の帯が側面の窓上のみ、5000系もまだ前面の帯が細い。この
川崎重工業が25年ぶりに製造した超高速旅客船「川崎ジェットフォイル」の着水式が行われました。東海汽船「セブンアイランド結」として、東京(竹芝)~伊豆諸島航路などに就航予定。最高およそ80km/hで、海を飛ぶように航行します。 超高速航行のジェットフォイル 東海汽船の東京~伊豆諸島航路へ 川崎重工業の神戸工場で2020年3月26日(木)、25年ぶりに製造された超高速旅客船「川崎ジェットフォイル」の着水式が実施されました。 「ジェットフォイル」は、アメリカのボーイングが開発した水中翼船。川崎重工は1987(昭和62)年にその製造・販売権を引き継ぎ、1995(平成7)年までに15隻を建造しました。 拡大画像 25年ぶり建造「川崎ジェットフォイル」の着水式(2020年3月26日、恵 知仁撮影)。 このたび着水式が行われたのは、それから25年ぶりに川崎重工が建造したジェットフォイル。東海汽船が、東京
【動画はこちら】 以前、「キモすぎる小銭入れ」を作って話題になったアーティストの最新作がまたキモすぎると話題になっています。 こちらは、アーティストのdooooさんが製作した、リアルすぎるおっさんの目元。動画には目元がまばたきする様子が映し出されています。 動画には「何これ気持ち悪い」「なんでオッサンの目にしたの。。」「キモすぎて笑いました!」「凄い!」などのコメントが寄せられています。 dooooさんは以前おっさんの口元の小銭入れを作って動画が世界中で話題になったアーティスト。 人肉小銭入れ作りました pic.twitter.com/k6SIDETWD5 — doooo (@44doooo) June 1, 2019 今回の最新作は自動で動いており、さらなる進化を遂げていて凄いです。 【動画はこちら】 動いてる。。キモすぎる「人肉サイコロ」を作ってしまった日本人アーティストが話題に!関連
GoogleドライブにOCR機能があることを皆さんご存知でしょうか。 先日社内で「GoogleドライブのOCR機能の精度が凄いから使ってみて!」という情報が回ってきましたので、どれどれ本当に使えるかどうか試してみようじゃないかというのが本エントリーの趣旨でございます。 ↓OCRについて知らない方は、 光学文字認識(OCR)とは 光学文字認識は、活字の文書の画像を文字コードの列に変換するソフトウェアである。一般にOCRと略記される。OCRは、人工知能やマシンビジョンの研究分野として始まった。 ちなみにOCRの技術が向上することで、お客様から頂いたあらゆる資料を一瞬でデジタル化し、保存できるようになるのですから、画期的です。 私たちはホームページ制作を普段からご依頼いただくことが多いのですが、例えば”代表者様の挨拶”をパンフレットから引用するような際、「これを見ながら書き起こしたら良いと思いま
こんにちは tsuhi です。 久しぶりの更新です(ブログの更新自体数年ぶりな気が… さて、いつも見ている掲示板で船橋アリーナ付近に大きいマンションができるという投稿があり、その中に永久堡塁(えいきゅうほるい)について記述がありました。 永久堡塁とは何か簡単にまとめると、日露戦争後に当時の最新技術が使われていて強固だったソ連の要塞を分析して作られたという演習用の要塞だそうです。 船橋市や習志野市には意外にもこのような遺産が多くあり、支那囲壁砲台などが有名です。 その永久堡塁はウィキペディアによると、「1962年(昭和37年)、日本住宅公団によって始められた習志野台団地の造成工事に伴い埋められることになった。」とあり、50年近くその場所にあったようです。 1962年というといまから50年以上前、この永久堡塁も作られてから100年近くになるわけで、地下に「ある意味」保存されていると知ってしまっ
Windows 10の「クイックアシスト」による画面共有 Microsoftアカウントで生成した6桁のセキュリティコードを相手に入力してもらうだけで、相手の画面を操作できる。サポートや共同作業などの際に便利な機能だ。 在宅勤務や遠隔地の支社のサポートを行う際、電話ではなかなか操作手順などの指示が的確に伝わらない、ということがあるだろう。また、資料の修正作業などを共同で行う場合も、同じ画面を共有できれば、お互いの指示が理解しやすい。そのような場合、相手の画面が操作できれば簡単だ。 Windows OSには、以前から「リモートアシスタンス」と呼ばれる画面共有機能があるものの、「Windows 10」では[スタート]メニューから機能を呼び出すことができず、少々使うのが面倒になっている。その代わり、Windows 10同士であれば「クイックアシスト」を使うと、数ステップの操作で簡単に画面共有が行え
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