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とある敏腕開発者、一休さんのオフィスに開発案件の見積依頼書が届く。依頼者は将軍足利義満。超大手企業のCEO(※1)であり、一休さんの主要取引先の一人でもあるのだが、依頼される案件にはデスマになりがちなタイトなものも多く、正直なところあまりありがたくないクライアントである。一休さんは顔をしかめる。 「また将軍さまの無理難題かぁ」 依頼書の要件は「屏風(びょうぶ)絵の虎が夜な夜な屏風を抜け出して暴れるので退治して欲しい」となっている。技術的にははっきりいって到底不可能な未到達領域であり、とてもじゃないが一休さんの手に負えるものではない。工数がどうとかいう問題ではなく、まともに受注したらデスマの上お蔵入り確定である。とはいえ、力関係上無碍に「無理です」とは言いにくい。 「大丈夫ですか、一休さん」 と心配するのは新右衛門(しんうえもん)さん。彼は将軍の企業のシステム担当営業なのだが、日ごろCEOの
何も人狼ゲームで学ばなくてもいいんじゃあ、などという真っ当な意見は知ったこっちゃありません。 人が集まって話し合う時、議事録はとても重要です。会議をしてみても議事録がないと、後から「俺あの時何て言ったっけ?」ということになるし、「公的な会議なのに議事録がないとは!ふざくんな!」とか新聞やWebニュースで叩かれまくったりしてとても困ります。 大体において、議事録というものは何の為にあるかというと、 ・参考資料としての純粋な記録 ・参加者の意識確認及び言質確認 ・参加しなかった人に対する情報共有/情報開示 ・Todoを明確にし、処理のし忘れなどが発生しないようにする といった機能があげられると思います。 これは人狼ゲームでも完全に同様のことが言え、 ・後からオフレポを書く為の純粋な記録 ・参加者が「俺あの日なんて言ったっけ?」といった記憶違いを起こすことを防止し、白黒判定・吊り決定の材料にする
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