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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • ローカルIMAPサーバの構築方法 | OSDN Magazine

    インターネットサービスプロバイダ(ISP)のサーバからメールを取得するように普通のやり方で電子メールクライアントを設定するだけでは、十分に対応しきれない状況もある。たとえば、デスクトップPCの補助用にノートPCを導入している場合や、ときおりパートナーのコンピュータを使って自分のメールを読む場合だ。そうした状況では、自分が使うすべてのクライアントマシンでメールの同期を取るという課題にぶち当たる。POP3(Post Office Protocol)の代わりにIMAP(Internet Mail Access Protocol)を使うという手もあるが、その場合はすべてのメールをISPのサーバにためておく必要があり、それはそれで問題が残る。ここでは、自分のネットワーク上にメールの読み出しと保管用のサーバを1台セットアップすることで、メールクライアントが何台あってもメールを同じように扱えるようにする

    ローカルIMAPサーバの構築方法 | OSDN Magazine
  • 「Red Hat Enterprise Linux 7.9」公開、7系最後のリリース | OSDN Magazine

    Red Hat(米IBM傘下)は9月29日、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 7.9」を公開した。7系最後のリリースとなる。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.9は、2014年に最初のリリースが公開されたRHEL 7系の最新版かつ7系最後のリリースとなる。なお、7系のサポートは2024年6月末まで。 RHEL 7系は2019年8月公開のバージョン7.7よりメンテナンスフェイズに入っており、リリースを以ってメンテナンス2フェイズに入った。以降は、Red Hatが定める影響度が「重大」「重要」に分類されるセキュリティアドバイザリ(RHSA)、優先度が「緊急」と分類されるバグ修正アドバイザリ(RHBA)が利用可能になるとリリースされる。 RHEL 7.9ではLinuxカーネルはバージョン3.10.0-1160がベ

    「Red Hat Enterprise Linux 7.9」公開、7系最後のリリース | OSDN Magazine
  • 米Oracle、Linux 5.8対応の「Oracle VM VirtualBox 6.1.14」を公開 | OSDN Magazine

    Oracleは9月4日、オープンソースの仮想化技術の最新安定版「Oracle VM VirtualBox 6.1.14」を公開した。ポイントリリースとなり、Linux 5.8のサポートなどが加わっている。 VirtualBoxはx86とAMD64/Intel64向けの仮想化技術WindowsLinuxmacOS、Solaris x86にインストールして、複数のOSを仮想的に動かすことができる。VirtualBox 6.1.14は2019年12月に公開されたバージョン6.1の最新版で、7月に公開されたバージョン6.1.12に続くリリースとなる。 最新版ではLinux カーネル5.8サポートが加わった。ゲストとホストLinux 5.8を動かすことができる。この他、macOSホストWindowsホストなどで細かな強化が加わった。例えばmacOSホストでは、6.0.18と6.1.4で報

    米Oracle、Linux 5.8対応の「Oracle VM VirtualBox 6.1.14」を公開 | OSDN Magazine
  • 開発者ツールを強化した「Firefox 79」が登場 | OSDN Magazine

    Mozillaは7月28日、オープンソースのWebブラウザ最新版となる「Firefox 79」を公開した。新機能の導入は少ないが、開発者ツールで多数の強化が加わっている。 Firefox 79は6月末に公開されたバージョン78に続く最新版。 バージョン67で導入したGPUのハードウェアアクレラレーションを活用する2Dレンダリングエンジン「WebRender」のWindowsサポートを拡大し、Windows 10では主要なIntelとAMDGPUをサポートした。Windows 7/8/8.1ではアーリーベータ段階のGPUが多く、LinuxmacOSでも正式サポートのものはない。 開発ツールでは、多数の重要なバグが修正された。また、開発者が非同期コードをイベント、タイムアウトなどを通じて追跡できるasynchronous call stacksが加わった。JavaScriptエラーがCon

    開発者ツールを強化した「Firefox 79」が登場 | OSDN Magazine
  • 「RHEL 7.7」公開、今後7系はメンテナンスフェイズへ | OSDN Magazine

    米IBM傘下のRed Hatは8月6日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 7.7」を発表した。バージョン7系は次回リリースよりメンテナンスフェイズとなり、リリースは新規機能追加が行われる最後のリリースとなる。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.7は、2014年に最初のリリースが公開されたRHEL 7系の最新安定版。2018年10月にリリースされたRHEL 7.6に続くものとなる。なお、Red Hatは5月にRHEL 8をリリースしており、7.7のリリースをもってRHEL 7系はMaintenance Phase Iに入る。RHELは10年のライフサイクルを持ち、RHEL 7系は2024年までサポートされる。Maintenance Phase Iは運用環境向けのインフラの安定性とOSの信頼性にフォ

    「RHEL 7.7」公開、今後7系はメンテナンスフェイズへ | OSDN Magazine
  • ownCloudから分離したnextcloudプロジェクト、2要素認証をサポートした「Nextcloud 10」をリリース | OSDN Magazine

    独Nextcloudは8月24日(ドイツ時間)、オープンソースのファイル同期・共有ソフトウェア「Nextcloud 10」の公開を発表した。2要素認証の導入などが強化点となる。無料のコミュニティ版は同社Webサイトより入手できる。 Nextcloudはオープンソースのファイル同期・共有ソフトウェア「ownCloud」からフォークして生まれたプロジェクトで、ownCloudを立ち上げた主要開発者が中心となってスタートした。プライバシーや柔軟性などを特徴とする。 Nextcloud 10は6月に公開された「Nextcloud 9」に続く最新版で、システム開発関連の機能を強化した。「File Access Control」ではルールに基づいたファイルの自動タグ付けが可能となり、データのアクセスをより細かく厳格に管理できるようになる。合わせてWorkflowエンジンも機能拡張し、トリガーに基づいた

    ownCloudから分離したnextcloudプロジェクト、2要素認証をサポートした「Nextcloud 10」をリリース | OSDN Magazine
  • ownCloudの創始者ら、owcCloudからフォークしたプロジェクト「NextCloud」を発表 | OSDN Magazine

    Dropboxのようなファイル共有・同期機能を提供する「ownCloud」の創始者Frank Karlitscheck氏が6月2日、新プロジェクト「NextCloud」の立ち上げを発表した。ownCloudのフォークプロジェクトとなり、「ユーザーが自分のデータをコントロールできる」ことにフォーカスする。 NextCloudはオープンソースのファイル共有・同期プロジェクトownCloudの創始者であるFrank Karlitschek氏が中心となって立ち上げたプロジェクト。Karlitschek氏はownCloudチームの一部との意見の相違により4月にownCloudプロジェクトを去っており、ownCloudの開発やコミュニティ担当を務めていた主要メンバーもNextCloudに移動している。 なお、ownCloudはKarlitschek氏が去ったことを受けて、5月31日にownCloud

    ownCloudの創始者ら、owcCloudからフォークしたプロジェクト「NextCloud」を発表 | OSDN Magazine
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/12/30
    OOo→LibreOfficeみたいな事態になってたんだ
  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
  • 仮想環境構築ツール「Vagrant」で開発環境を仮想マシン上に自動作成する | OSDN Magazine

    アプリケーションの開発やテストを行うために仮想マシンを利用するのは近年では珍しくない。仮想マシンを利用することで、開発者ごとに個別の環境を割り当てることも容易だが、いっぽうでその分だけ開発・テスト環境を構築する作業が必要となる。今回紹介する「Vagrant」は、仮想マシンの構築と開発・テスト環境の構築をまとめて行える支援ツールだ。 仮想マシンの作成や環境構築、仮想マシンの破棄までを自動化するツール「Vagrant」 近年、Web開発の分野ではPC上に構築した仮想マシン上にテスト用の環境を作成し、そこで開発やテストを行う、というスタイルが一般的になっている。その場合に問題になるのが、番環境とテスト/開発環境が同一になっていない、というケースだ。また、複数人の開発者が関わるプロジェクトでは開発者がそれぞれ自身のマシン上に仮想環境を構築して開発するという例も多いが、この場合開発者ごとのテスト/

    仮想環境構築ツール「Vagrant」で開発環境を仮想マシン上に自動作成する | OSDN Magazine
  • Linuxカーネル3.15リリース、サスペンド/レジュームの高速化など多くの新機能を追加 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は6月8日、Linuxカーネルの最新版「Linuxカーネル3.15」をリリースした。サスペンドとレジュームの高速化や各種パフォーマンスの強化など、多くの新機能が追加されている。 Linuxカーネル3.15は3月末に公開されたバージョン3.14に続く新版で、8回のリリース候補(RC)を経ての公開となった。主要な変更点としては、電源管理の強化やメモリ管理の強化、グラフィックドライバの改良などが挙げられる。 最近のCPUには、消費電力を削減することを目的として待機時にCPUを自動的にスリープさせる機構が搭載されているが、その際に周辺機器からの入力があった場合、それに対する反応が遅延する可能性がある。これを回避するため、遅延が許されないデバイスを利用している場合にスリープを回避させる「latency tolerance subsystem(対遅延サブシステム)」が導入

    Linuxカーネル3.15リリース、サスペンド/レジュームの高速化など多くの新機能を追加 | OSDN Magazine
  • 文字列検索コマンド「grep 2.17」リリース | OSDN Magazine

    GNU Projectのgrep開発チームは2月17日、最新安定版「grep-2.17」をリリースした。パフォーマンスの向上が行われており、「10倍の高速化」が実現されているという。 grepはファイルから特定のパターンを検索するツールで、「global regular expression print」の略。正規表現による検索も可能で、多くのUNIX系システムで使われているほか、Windowsでも動作する。 grep 2.17は1月初めに公開されたバージョン2.16に続く安定版。7週間で8人の開発者より合計19のコミットがあったという。最大の特徴は性能。バッファモードの活用などにより、マルチバイト文字列に対し-iオプションを利用し、\または[が含まれていないパターンを検索する際の速度が10倍高速になったという。-iオプションを利用しない場合は、最大7倍程度の改善が可能だそうだ このほかg

    文字列検索コマンド「grep 2.17」リリース | OSDN Magazine
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/02/20
    UNIX定番Commandだけど今も開発が続いてて最大10倍もPerformanceが向上したとは、Windows版入れてみるかぁ
  • 米Red Hatが「RHEL 6.5」を発表――Docker対応、仮想化KVMも強化 | OSDN Magazine

    米Red Hatは11月21日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 6.5」をリリースした。コンテナ技術Dockerやネットワーク経由で高精度な同期を行う標準規格「PTP」のサポートなどが加わり、仮想化はKVMを中心に強化されている。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 6.5は現在の最新ブランチであるバージョン6系の最新版。2月に公開されたバージョン6.4に続くリリースで、ネットワークやセキュリティ、仮想化などで強化が行われている。 ネットワークでは、LAN上での高精度な時間同期のための「Precision Time Protocol(PTP)」をサポート、高速で低遅延のアプリケーションを支援するという。アーカイブしたデータのタイムスタンプの精度なども改善し、OpenStackのネットワーク名前空間のサ

    米Red Hatが「RHEL 6.5」を発表――Docker対応、仮想化KVMも強化 | OSDN Magazine
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2013/11/25
    「6.5は現在の最新BrunchであるVersion6系の最新版.2月に公開されたVersion6.4に続くReleaseでNetworkやSecurity,仮想化などで強化が行われている」
  • Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法

    先日、私は自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバーに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。オペレーティングシステムの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして外部メディアへのバックアップを失敗したおかげで、写真とビデオのバックアップをすべて失ってしまった。 私はしばらく呆然としていたが、なんとか立ち直り、ファイル復元の方法を探すことにした。失ったファイルやパーテ

    Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2013/02/17
    「失ったファイルやパーティションを取り戻せそうなものはないかとさまざまな商用製品の体験版を試してみたが、使えそうなものはなかった。最終的に見つかったのがTestDiskとPhotoRecで、後者を使って失ったファイルを復
  • MD5やSHAの代替として利用可能な新たなハッシュ化技術「BLAKE2」登場 | OSDN Magazine

    12月21日、ハッシュアルゴリズム「BLAKE2」とそのCおよびC#実装が公開された。BLAKE2はMD5やSHAといったハッシュアルゴリズムの代替として利用できるもので、セキュリティに優れ高速に動作するのが特徴という。 BLAKE2は、与えられた入力に対し指定されたビット長のハッシュ値を生成するためのアルゴリズム。既存のハッシュアルゴリズムであるMD5よりもセキュリティに優れ、かつSHAよりも高速に処理を実行できるのが特徴という。 同様のハッシュアルゴリズムとしてSHA-2やその後継となるSHA-3(Keccak)などがあるが、BLAKE2はSHA-3アルゴリズムの候補の1つであったBLAKEを改良したものとなっている。BLAKE2はSHA-3やBLAKEと同等のセキュリティを備えつつ、64ビット環境においてMD5と同等の速度で動作し、SHA-2やSHA-3と比べて33%少ないメモリで動

    MD5やSHAの代替として利用可能な新たなハッシュ化技術「BLAKE2」登場 | OSDN Magazine
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2013/01/05
    「BLAKE2は与えられた入力に対し指定されたBit長のHash値を生成するためのAlgorithm既存のHashAlgorithmであるMD5よりもSecurityに優れ、かつSHAよりも高速に処理を実行できるのが特徴」
  • Squidの更新パターンでインターネットアクセスを高速化する | OSDN Magazine

    帯域幅の制限は、インターネットに接続している多くの人にとって今なお残る問題の1つだ。しかし、プロキシキャッシュサーバSquidをネットワークにインストールし、設定パラメータを用いてバイトヒット率を上げれば、利用可能な帯域幅を3~6割近くも拡大できる。 Squidは、きめ細かいチューニングによってさまざまなニーズに対応できる。現行の安定版には少なくとも249個のパラメータがあり、丁寧なコメントが付いた設定ファイル(通常は「/etc/squid.conf」)は4,600行以上もある。このボリュームには、経験豊かな管理者でも圧倒されるだろう。設定の変更はすべてこのファイル上で行う。 1週間では一杯にならない(理想をいえば1か月以上持つような)大きなキャッシュがほしいところだ。実際に必要なサイズは、ネットワークのトラフィック量によって変わってくる。キャッシュのサイズが大きいほど、要求されたオブジェ

    Squidの更新パターンでインターネットアクセスを高速化する | OSDN Magazine
  • 何気なく使用していた最良のオフィススイートGo-OO | OSDN Magazine

    Ubuntu、openSUSE、Debian、Mandrivaなどのディストリビューションを使用している場合、OpenOffice.orgを起動すると実行されるのは、「正式」版ではなくOpenOffice.orgのソースコードをベースとするオフィススイートGo-OOである。Go-OOには、ライセンスやビジネス上の理由によりSunには承認されていない(し、今後承認されることもおそらくない)各種拡張機能が含まれている。 OpenOffice.orgの主要なコード提供者であるSunは、プロジェクトの開発、ライセンス、著作権に対して独自の方針を定めており、そのために一般のオープンソースコミュニティとはしばしば衝突が生じている(Go-OOとOpenOffice.orgの間の対立については、こちらのOpenOffice.org開発者とのインタビューを参照のこと)。Go-OOを主に推進しているのはNov

    何気なく使用していた最良のオフィススイートGo-OO | OSDN Magazine
  • ビックカメラとソフマップ、Linuxベースの多機能プレーヤー「chumby」を店頭発売 | OSDN Magazine

    ビックカメラとソフマップは、ダウンロードで機能を追加できるLinuxベースの多機能プレーヤー「chumby」を、2008年12月13日から販売する。当初はビックカメラ有楽町館、ソフマップ秋葉原館と、オンライン店舗のビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコムで取り扱い、今後販売店を順次拡大する予定。価格は2万9400円。 chumbyは、ボディにレザーを使い、丸みと弾力性を持たった手のひらサイズのLinux端末。タッチパネル付き3.5インチ液晶ディスプレイとステレオスピーカー、無線LAN機能を備え、「ウィジェット」と呼ばれるコンテンツを追加できる。米Chumby Industriesが開発。ジークス(社:東京都千代田区)が日国内での販売を担当している。 ウィジェットはインターネットと連携するさまざまなコンテンツが用意されており、YouTube動画閲覧から、天気予報、音楽再生、写真再

    ビックカメラとソフマップ、Linuxベースの多機能プレーヤー「chumby」を店頭発売 | OSDN Magazine
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/12/13
    ついに日本でもビックカメラで発売か
  • 初心者がつまずくUbuntu 10の問題点 | OSDN Magazine

    CanonicalのUbuntuはほかのプラットフォームの利用者が乗り換えてくるほどの大成功を収めているが、それでも初心者を困惑させるような問題点もいくつか残っている。実際、Canonicalのフォーラムを覗いてみたところ、新たな利用者の大半がつまずいている問題点、つまり長期的にUbuntuの採用を妨げている問題点が10件ほど見つかった。それらはUbuntuを利用する際のあらゆる面に及ぶが、そのいずれもが2つの特徴を共通して持っている。すなわち、いずれも「Linuxを試してみたけど使えない」と言いたくなるほどの大きな問題であり、その一方でいずれもが解決可能な問題なのだ。 ディスプレイの設定 Ubuntuのディスプレイ検出・設定はいまだに適切に機能しない。ここでしくじってしまうとディスプレイ設定がいい加減だったりディスプレイ・モードが不適切だったりで、GUI設定ツールもあまり役に立たない。1

    初心者がつまずくUbuntu 10の問題点 | OSDN Magazine
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/08/01
    いや、WindowsみたくUserがインストールしたり設定したりするものじゃないから
  • かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル

    そもそもの発端は、昨晩遅くに とあるアサヒ・コムの記事を見たことだった。「ウィンドウズの『設計図』 公開へ マイクロソフト」と題されたその記事には、こう書かれていたのである。 米ソフトウエア最大手マイクロソフト(MS)は21日、同社の基ソフト(OS) 「ウィ ンドウズ」などの設計図にあたる「ソースコード」を社外のソフト開発者らに も公開すると発表した。同社はこれまで一部情報の公開にとどめてきたが、こ の方針を大きく転換するものとみられる。 私は首をかしげた。実のところ、MSはずいぶん昔からShared Source Initiativeと銘打ち、Windowsなどのソースコードを「社外のソフ ト開発者らに公開」している。問題はライセンスがオープンソースではなかっ たり、NDAだのなんだのでガチガチに縛られていることであって、公開されてい ないことではない。なので、そんな話が今さら新聞に載

    かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/02/22
    アサヒるつもりは無くてマジで理解できなかったんだろう
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