先週の金曜日、アスキー主催でGalaxy S23シリーズのトライイットイベント。「Galaxy S23シリーズ 実機レビュー会」が行われた。筆者はたまたま抽選に当たったので、今回はその際の簡易レポートとサムスン電子ジャパンの前島さんへのインタビューとなる。 Galaxy S23シリーズ最速レビュー会。筆者は現地参加だった。 Galaxy S23シリーズのレビュー会を振り返る メーカーの方に尋ねたGalaxy S23シリーズ。色々聞いてきました Galaxy S23最速レビュー会。やっぱり触れば触るほど良さがわかるスマートフォンだった Galaxy S23シリーズのレビュー会を振り返る 今回はアスキースマホ総研の面々に加え、サムスンジャパンの前島さん、家電芸人のユウキロックさんを迎えたトークセッションとなった。 主に内容としては基本的なスペックを皮切りに進化したカメラ性能、新型プロセッサーで
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 Helio G85にMicro-USB搭載 Redmi 12Cは日本以外だとトルコやナイジェリアといった先進国とは言いがたい地域で販売されている、エントリーモデルの格安スマホです。 正式発表は03/16ですが楽天市場公式店でフライング発表されています。 昔なつかしの水滴型ノッチを搭載しており、6.71インチ1650 × 720解像度で輝度は最大500nitsのため屋外では見にくいです。 Android 12ベースのMIUI 13を搭載します。 microSDカードでの1TBまでの容量追加に対応しています。 ストレージの一部を使ったメモリ拡張がウリの一つにされているものの、LPDDR4XメモリとeMMC 5.1ストレージでは速度が大きく異なるため、単にアプリが落ちないだけで普段使いには耐えられない動作速度にまで落ちると
Google、新機能「Pixel Feature Drop」の2023年3月分を提供開始!日本でも電話で保留時に担当者が出たら教えてくれるHold for Meが利用可能に 2023年03月14日04:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list GoogleがPixelスマホやPixel Watch向け新機能「Feature Drop」の2023年3月分を提供開始! Googleは13日(現地時間)、同社が開発・販売する「Pixel」ブランドのスマートフォン(スマホ)やスマートウォッチに提供する新機能「Pixel Feature Drop」( http://g.co/pixel/updates )の第11弾を提供開始したとお知らせしています。おおよそ3ヶ月ごとにリリースおよび案内されるPixel feature dropsですが
最小要件ではIntel製の一部第12世代Alder Lakeおよび第13世代Raptor Lake CPUを搭載するCore i9/i7/i5ノートPCである事が記載されていますが、AMD Ryzen 9 7950X+X670E付属のWiFi6を搭載した環境でも不具合なく使えています。 恐らくCPUに関しては要件は無く、WiFi6とBluetooth5.2以上に対応しているハードウェアが搭載されていればIntel Unisonは問題なく使えるものと見られています。 AndroidまたはiOSデバイスでIntel Unisonアプリをセットアップする方法 Android/iOSデバイスでIntel Unisonアプリを設定して使用するのは簡単です。以下の手順を実行してください。 Windows 11デバイスで、MicrosoftストアからIntel Unisonアプリをインストールし、And
Androidスマートフォンの「Google アシスタント」をオフにする(無効化)方法をご紹介します。 [2023年10月16日 更新] Android 14でのGoogleアシスタントの無効化手順を追加しました。 [更新] Android 13でのGoogleアシスタントの無効化手順を追加しました。 [更新] Android 12でのGoogleアシスタントの無効化手順を追加しました。 [更新] Android 10、11でのGoogleアシスタントの無効化手順を追加しました。 [更新] Android 9.0でのGoogleアシスタントの無効化手順を追加しました。 [更新] Galaxyシリーズでの無効化方法を追加しました。 Googleアシスタントは、Android端末のホームボタンを長押ししたり、「Ok Google」と話しかけるだけで起動する音声アシスタントです。 ※Google
どうも。今回は画面の大きいスマートフォンがなぜ近年少なくなりつつあるのか。簡単に考えてみることにした。 大画面のスマートフォンと言えば ファブレット端末が衰退した理由は何なのか 最後に。ファブレット難民に未来はあるのか 大画面のスマートフォンと言えば 画面の大きいスマートフォンと言えば、近年であれば折りたたみのスマートフォンが一般的になっている。昨年では多くのメーカーから登場しており、各社色々思考を凝らしたものを展開している。折りたたみのディスプレイが各所の技術展示などで盛り上がを見せるなど、技術投資も盛んだ。 折りたたみ端末は活況な存在だ 一方で通常のスマートフォンの形状で大型の画面を備えるものもある。これはフォーンとタブレットを合わせた造語となる「ファブレット」と呼ばれるものだ。現在は端末そのものの大型化、ベゼルレス化が進んだことでめっきり見なくなった。 かつてはASUS PadPho
「自由なAndroid」に終わりが近づいているのかも2023.01.30 08:0080,396 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) Android 14のアップグレードへ二の足を踏むようになってしまうやもしれません…。 アプリは正規のアプリストアという導入ルートからのみでスマホやタブレットを利用している人もいれば、Apple(アップル)のiOSとは異なり、Androidスマートフォンには、自由にAPKファイルを入手してはインストールできる強みもあることを活用しているユーザーだって少なくはありません。 でも、そんな利用スタイルが終わりを告げることになりそうです。 Android 14でセキュリティが厳しくなるっぽいこのほど9to5Googleは、今秋にも正式リリースが予定されるAndroid 14からの新機能について報じました。次期OSのソースコ
能追加や不具合・セキュリティ対応など、定期的に実施されているスマートフォンのアップデート。アップデート前にはデータのバックアップを行っておきましょう。一方でアップデート中に絶対にやってはいけないことは? 機能追加や不具合・セキュリティ対応など、定期的に実施されているスマートフォンのアップデート。普段何げなくアップデートを行っている人も多いと思いますが、アップデート中に絶対にやってはいけないこと、事前にやっておいた方がいいことなどもあります。今回はこうした内容についてまとめてみました。 アップデート前にやっておくこと アップデート前にやっておくこととしては、何よりもデータのバックアップが挙げられます。これは昔から言われていることではありますが、実践している人は意外と少ないかもしれません。iPhoneではiCloudに、AndroidはGoogleドライブに自動でバックアップを行うように設定で
土曜日か日曜日にauショップに持ち込んで修理か交換対応してもらおうと思っていたおぴくちん 6あですが、最終的に問題が解決しました。 「もしかしたら一緒に購入する際に液晶保護ガラスフィルムと間違えて購入したアウトカメラ保護ガラスが悪さをしているのかも・・・」と思って取り外したところ、ジャイロセンサーが正常に動作するようになりました。 先週配信されたセキュリティアップデートを当てる前は装着していた状態でもジャイロセンサーは正常に動作していたので原因は不明ですが、元々アウトカメラにフィルムを付けると元々の画質を犠牲にしてしまうなどデメリットも多かったためおぴくちんに限らず今後はアウトカメラの保護ガラス、フィルムの類いは一切装着しない予定です。 一応パブリックベータになった段階でアンヨヨイヨ 14は導入する予定(SIM差し運用している子なのでアルファ版扱いのデベロッパープレビューはさすがに導入しま
若者と中高年ではネットの使い方が違う。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「若者はグーグル、中高年はヤフーを使う傾向がある。中高年はヤフーでネットデビューしており、そのままになっているようだ」という――。 オトナ世代が使うのはヤフーとLINE 大学の授業でZ世代である20歳前後の学生たちと、保護者である40、50代のオトナ世代のネット・SNS・端末の利用状況を比較するレポートを出した。すると、「n=1」(個人に集中した分析方法)にもかかわらず、Z世代とオトナ世代の違いがはっきりと現れる結果となった。 学生の多くはグーグル派で、SNSはLINEはもちろん、InstagramやTwitter、TikTokやDiscord、Zenlyなども使いこなしている。一方のオトナ世代は、「検索サービスはヤフー、SNSはLINEのみ」という方が多かったのだ。 ずっとガラケーだったが、3G停波で仕方なく最近スマホ
価格帯が豊富なAndroidスマホだが、いくつかやってはいけないことがある。設定次第ではユーザーが危険にさらされることもある。6つのやってはいけないことを確認してみよう。 ローエンドモデルからフラグシップモデルまで、選択肢の幅が広く、価格帯も豊富なAndroidスマートフォン。MMD研究所調べでは、2022年5月時点で、国内シェアが51.5%となっておりiPhoneよりユーザーが多いという結果になっています。 低価格帯のものもあるため、離れた場所で暮らしている老齢の両親に渡したり、塾通いをする子どもに持たせたりするといった使い方もされているようです。 アプリストアからアプリをダウンロードするという点では、PCより安全性が高いものの、危険なアプリをインストールしてしまうことがあるかもしれません。また、設定次第ではユーザーが危険にさらされる可能性も生じてしまいます。 今回は、Androidスマ
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