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ブックマーク / www.100shiki.com (9)

  • 両親にあと何回会えるか教えてくれる『see your folks』 | 100SHIKI

    これは一度試しておくといいかも・・・。 see your folksでは、あなたがあと何回両親に会えるかを計算してくれるサイトである。 仕組みは単純で、両親が住んでいる国とそれぞれの年齢、それからあなたが年に何回会うかを入力すればOKだ。 もちろん平均寿命から割り出しているので正確ではないが、「あぁ、あとこれだけかぁ」と知ることで何かが変化するのかもしれないですな・・・。

    両親にあと何回会えるか教えてくれる『see your folks』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2014/01/22
    両親共に80歳超えてると入れたら、彼らに会えるのはあと2回と 世界的な平均余命と日本とでは相当感覚が違うかも しかしそういう覚悟で親孝行しておくべし
  • スマホとも連動する赤ちゃんの体調管理システム『Owlet Baby Monitors』 | 100SHIKI

    ふむ、これ、どうですかね。 Owlet Baby Monitorsでは、スマホと連動する赤ちゃんの体調管理システムを提供しているようだ。 具体的にはセンサーが仕込まれたデバイスを赤ちゃんの足につけることによって各種数値をモニターする。 心拍数や室温、はては赤ちゃんがうつぶせになっているかまでわかるらしい。 その他にも体重や身長をメモしておける機能もあるようだ。 こうしたシステムがあるからといって赤ちゃんから目を離すわけにはいかないだろうが、スマホからいろいろな数値が見られたら確かに便利かもですな。

    スマホとも連動する赤ちゃんの体調管理システム『Owlet Baby Monitors』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2013/10/17
    我が家はもうその時期を過ぎたが、子育て中の親御さんには有り難いシステムかも 遠隔で探知出来るからと手抜きするのは拙いかも知れないけど
  • 空気中に出現するインタラクティブディスプレイ『Displair』 | 100SHIKI

    へー、すごいかも?! Displairは新感覚のディスプレイである。 なんと映像が映されるのは空気中に射出された「霧」である。 あたかも空気中にホログラムが浮かんでいるように見えるらしい。 またジェスチャー認識機能も備えているので、インタラクティブに操作もできるとのことだ。 公式サイトにはデモ映像もあるので興味がある人は覗いてみるといいだろう。

    空気中に出現するインタラクティブディスプレイ『Displair』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2013/09/14
    これは相当画期的な気がするんだが、何とか実際に現物をに触ってみることは出来ないものだろうか? 加湿器とコラボとか、出来ないだろうか?
  • 必要なのはPCとカメラだけ。クラウドベースの3Dスキャンサービス『Volumental』 | 100SHIKI

    3Dプリンターが話題だが、もっと身近になるためには3Dモデルを簡単に作る仕組みが必要である。 そこで登場したのがVolumentalである。 このサイトでは、クラウドベースの3Dスキャナーを提供しているようだ。 特殊なカメラをPCにつなげるだけで、データはすべてクラウド上で処理してくれるらしい。 これがあればなにかと操作が難しいモデリングソフトの使い方を覚える必要もないし、PCとカメラだけなので場所もとらないし、自宅でも気軽にスキャニングが出来るだろう。 精度が気になるところではあるが、未来を感じさせるテクノロジーですな、と思うのだがどうだろう。

    必要なのはPCとカメラだけ。クラウドベースの3Dスキャンサービス『Volumental』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2013/08/15
    これは凄く興味深い http://ow.ly/nWHTT でサンプルを観ることが出来るが、こんなサービスがクラウドで提供されるようになったら、面白い使い道が色々ありそうだ
  • なんとかしたらなんとかする、といった自動タスクを実行できるAndroidアプリ『atooma』 | 100SHIKI

    わりと便利そうかも、と思ったのでご紹介。 atoomaは「なんとかしたらなんとかする」といった自動タスクを実行できるAndroidアプリだ。 例えば「バッテリーがなくなってきたらBluetoothとWiFiをOFFにする」「運転中に電話がかかってきたらかけてきた人の名前を読み上げる」「カメラで写真を撮ったらGmailで送信」なんてことができるようだ。 こうしたタスクは自分で登録することもできるし、他の人が登録した人気のタスクをブラウズして選ぶことも可能だ。 ウェブ上でこうした自動タスクを実行するサービスはいくつかあるが、たしかにスマホにこそ必要なのかもしれないですな。

    なんとかしたらなんとかする、といった自動タスクを実行できるAndroidアプリ『atooma』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2013/02/05
    アンドロイド端末上で、条件設定に従ってアクションを起こせるマクロ言語製品のようだが、iPhoneでそれが出来るアプリがあったら、有料でも即買いたい気がする 無いのかな?
  • iPadがぐっとホールドしやすくなるケース『grabbit』 | 100SHIKI

    前に似たようなアイテムを紹介したような気もするがやはり便利そうなのでご紹介。 grabbitは、iPadをぐっとホールドしやすくなるケースである。 ちょうど裏側に手を差し込める感じでiPadを持つことができるし、角度も調整可能なのでなんとも楽そうだ。 またスタンドにもすることができる点がさらに素晴らしい。 タブレットも生活のなかにだいぶ浸透してきたので、こうしたアクセサリーも充実してきて欲しいですな(iPad miniでいいじゃん、みたいな議論はあるにせよ)。

    iPadがぐっとホールドしやすくなるケース『grabbit』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2012/12/29
    とても良さそうだけれど、左手の指が使えなくなるのは残念だな 出来れば前腕に装着する盾のように、手指を自由にした状態でiPadを眺められる装着具があれば嬉しいのだけれど
  • iPadがあなたのロボットの顔になる『Double Robotics』 | 100SHIKI

    なんというキョーダイン・・・(古いw)。 Double Roboticsでは、遠隔地から操作できるロボットを販売する予定のようだ。 このロボット、写真の上に棒がついていて、その先にiPadがついている。 そしてそのiPadにはあなたの顔が映ることでそこにいる人とFacetime的に会話できるし、もちろんそこからの映像を手元に写すこともできる。 無人セグウェイの上にあなたの顔が映ったiPadがある、といえばイメージできるだろうか。 ちょっとデモ映像も見てみたが、これはこれでありなような気がしないでもない。未来のミーティングなんかはこうなる・・かな?!と思ったり。

    iPadがあなたのロボットの顔になる『Double Robotics』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2012/08/14
    セグウェイの上方にiPadを取り付けてリモートコントロール出来るようなものか 以前、アイボにiPhone付けてみたらどうか、と思っていたんだが [ロボット][ビデオ会議][iPad][セグウェイ]
  • Googleカレンダーからタイムシートを自動生成してくれる『GTimeReport』 | 100SHIKI

    勤怠管理なんかをGoogleカレンダーでやっている人も多いだろう。 そこで使いたいのがgtimereportだ。 このサイトでは、GoogleカレンダーをタイムシートよろしくExcel風に加工してくれる。データはExcel形式ではき出すこともできるし、Googleドキュメントと連動させることもできる。 ちょっと試してみたが、変換したいカレンダーと期間を指定すればさくっと作ってくれた。また予定にメモがあればちゃんとそれもエクスポートしてくれる。 Googleカレンダーからちまちまマニュアルでデータを作っている人は試してみるといいだろう。

    Googleカレンダーからタイムシートを自動生成してくれる『GTimeReport』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2010/12/01
    勤怠管理を行う際に、これを使って合理化出来たら、安価でリモートサイトにも対応出来るシステムが出来上がるだろう 勿論性善説に基かないと運用出来ないが
  • シリコンで写真どおりのマスクを作ってくれる『That’s My Face』 | 100SHIKI

    これ、いつか作ってみたいぞ・・・。 That’s My Faceでは、写真を送ればそのとおりのシリコンマスクを作ってくれる。これが妙にリアルで、誰かを驚かせたいときには最適だろうw。 なお、気になるお値段はひとつ299ドル。納期は2週間ほどかかるようだ。ただ、すごく急ぐ場合は50ドル追加して3~5日で作ってくれるサービスもあるらしい。 ハロウィンにはぎりぎり間に合いそうな・・・w。 どちらにしろいざというときのために覚えておきたいサイトですな。

    シリコンで写真どおりのマスクを作ってくれる『That’s My Face』 | 100SHIKI
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2010/10/22
    正面と横顔の写真があれば、それだけで立体のシリコンマスクを作って呉れるらしい 手塚治虫の「地球を呑む」の人工皮膚を思い出させる 有名俳優のマスクを勝手に作る、とか出てきそうな気もする 一度試したい
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