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おハロー。 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 http://anond.hatelabo.jp/20081210172325 とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。 http://anond.hatelabo.jp/20091216230059 「このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!! http://anond.hatelabo.jp/20111224192828 を書いたぼくだよ。みなさん自意識丸出しでごちゃごちゃ言ってくるんで、胸焼けするぐらい非常に切ない気持ちになりました。なんというかもう……。 「かわいそうだね?」 って言葉しかでてきません(おっと、つい芥川賞受賞作家ネタが飛び出しちゃったよ。やべー、まさかここで芸術に携われる人間だったら絶対にチェックしておくべき、芸術を理解できないやつ
手塚治虫氏に匹敵する、最近の作家を教えてください。 「手塚治虫氏に匹敵するぐらい面白く深みのあるクリエーター」と言われて私のようなオッサンがすぐに思いつくのは、何十年も前からの古株クリエーターばかりです。 たとえば、漫画家だと、萩尾望都氏、吉田秋生氏、竹宮恵子氏、岩明均氏、小山ゆう氏などがすぐに思い浮かびます。 しかし、残念ながら私のようなオッサンは、最近の漫画家で手塚治虫に匹敵するぐらい面白く幅広く深みのある作品群を生み出している作家を思いつきません。 漫画だけでなくアニメやラノベまで含めたとしても、ハルヒはたしかに素晴らしく面白かったけど、「谷川流氏は手塚治虫氏に匹敵するか?」と問われると、言葉に詰まります。エヴァも素晴らしいけど、同じ作家のそれ以外の作品は?問われると、厳しい。マルドゥック・スクランブルも良かったけど、やっぱり手塚治虫氏に匹敵するか?と言われると、うーん。 そこで、最
みんなおっぱっぴー!元気してるー?今日もid:y_arimのブログをはてブしてるー?:-) おっちゃんはねー、今朝起きてはてなブックマークのトップページを見たとき、 コミケにありがちな誤解 - ビジネスから1000000光年 この記事が物凄くブックマークを集めていることに驚いて腰を抜かしたよ! まぁ、こんな詭弁の固まりの記事をid:y_arimは何度も書いてるから別に腰なんか抜かしてないんだけどね:-) さて、前置きはこれぐらいにしてタイトルの詭弁についてなんだけど、まずid:y_arimが書く全ての文書は ■自分はこんなに努力してきたんだ!ということをアピールする ■自分をさも凄い人のように見せる この二つの感情で構築されているんだ。むしろ、それ以外は枝葉か、この感情を補強するための補助材といってもいい:-) そんなid:y_arimにとってはてなはとても居心地のいい空間で、それはなぜか
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
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