2010年5月28日のブックマーク (3件)

  • 連立残留めぐり社民 一転、内紛状態に (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐって、社民党は27日朝の常任幹事会で、閣議での政府方針への署名拒否を明言した同党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の意向を、党の方針として正式決定した。連立崩壊を招きかねない強硬姿勢は、北朝鮮ばりの“瀬戸際外交”そのもの。だが、政府や国民新党が政府方針の文言修正を打診すると、社民党内の連立残留派が同日夜になって、閣議での署名を唱えはじめ、かたくなに拒否する福島氏と対立、同党は一転して内紛に陥った。 社民党の議員らは27日夜、国会内の党控室に集結した。政府と国民新党が同日夕、政府方針に「関係自治体と連立与党の合意」が移設の前提条件と明記する妥協案を示したことで、連立残留派が態度を一変させ、福島氏に翻意を促す展開になった。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/05/28
    ここで折れれば社民党がなくなりかねないが、頑張っても離党者が出て党がなくなりかねない。どうせなら突っ張れ。
  • 陸上界の名伯楽、岡田ジャパンの高地トレに「効果ゼロだよ」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    陸上界の名伯楽、岡田ジャパンの高地トレに「効果ゼロだよ」 岡田ジャパンの高地トレーニングは効果がない?女子マラソンの高橋尚子らを育て、高地トレの専門家でもある小出義雄氏(71)が日本代表の高地順化法に疑問を投げかけた。「期間が1週間じゃ、少しは慣れるかもしれないけど効果はどうだろ?ヘモグロビンの数値は上がらないな。その後は低地に下りちゃうの?もったいないよ」。 高地に体が慣れるまで約3週間と言われるが、日本代表は治安と環境を重視し、6月6日の南ア入り後は低地で合宿するため高地にいるのは10日程度。さらに小出氏が効果を絶望視するのが同24日のデンマーク戦だ。「3戦目は低地に下りて2週間以上たつでしょ。効果ゼロだよ。マラソン選手が2カ月高地トレしても、10日を過ぎれば効果はなくなるんだから」。 岡田監督は「一度順化すれば(低地から高地に戻って)1、2日で体は元に戻る」と話すが、これは大きな

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/05/28
    陸上とサッカーのトレーニングは違うだろうに、何故陸上の人に聞くのか。
  • 何故オキナワでインティファーダが起こらないんだ?

    を始めて訪問したアラブ人知識人に、よくこう聞かれる。「第二次大戦後、連合軍の占領下に入ったとき、日での反米抵抗運動はどんな感じだったんだ?」 いや、特段大きな抵抗運動はなかったよ、と応えると、相手はとてもびっくりして、そんなはずはない、と、信じてもらえない。米軍との戦争を経験したイラク人は、広島、長崎に原爆を落とされておきながら、どうして反米運動が起きなかったのか、と疑問をぶつけてくる。「イラクで全国的な反米運動が吹き荒れたというのに、戦後の日に抵抗運動がなかったなんてありえない!」 そんな彼らが今の沖縄の状況を見たら、きっとこう質問するだろう。「なぜ沖縄は、こうも長く外国軍の基地を押し付けられながら、パレスチナで起きたようなインティファーダ(民衆暴動)を起こさないのか?」 1987年末に西岸、ガザで起きたインティファーダは、20年間のイスラエル占領、40年間の難民生活にフラストレ

    何故オキナワでインティファーダが起こらないんだ?
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/05/28
    沖縄の人たちが暴動でもなければ要求が受け入れられないと考えれば暴動は起こるだろう。現状はそれに近づいているのかも。