2010年10月24日のブックマーク (2件)

  • 日本熊森協会への簡潔な反論

    熊森協会 部 @KumaMoriNews 日のクマを絶滅させないための緊急声明: 日のクマを絶滅させないための緊急声明 日熊森協会 2010.10.16 1 ①今年は山の実りが何もないという、2004年2006年をしのぐあり... http://bit.ly/8YsEX7 watajin @watajin8 あいかわらずのメチャクチャさ。熊森らしいけど。RT @KumaMoriNews: 日のクマを絶滅させないための緊急声明: 日のクマを絶滅させないための緊急声明今年は山の実りが何もないという、.. http://bit.ly/8YsEX7

    日本熊森協会への簡潔な反論
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/10/24
    首を突っ込んだ後でまずいと気付いて逃げる宇多田ヒカルにワラタ。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/10/24
    所々に「これが定説です」が出てきそうな…。