2010年12月13日のブックマーク (2件)

  • M-1グランプリ、今年の大会をもって終了

    日12月12日、M-1グランプリが今大会の「M-1グランプリ2010」をもって終了することが、よしもとクリエイティブ・エージェンシー水谷暢宏代表取締役社長より発表された。これは、「M-1グランプリ2010」決勝進出8組発表イベントに先立って行われた会見で明かされたもの。 水谷社長は「若い才能を発掘するという『M-1グランプリ』の当初の目的が達成できた。10年の歴史をもって発展的解消するのが次につながっていくものと考えた」とコメント。会見に同席した朝日放送・田中俊行編成局長は、「新しいものを生むためのリセット。今後のイベントに期待していただきたい」と続けた。 大会委員長島田紳助のコメントや決勝進出者8組の意気込みなどは、追ってレポートする。 「オートバックスM-1グランプリ」に関する吉興業・朝日放送からのコメント要旨 「M-1グランプリ」を主催してきた吉興業と、毎年決勝を放送してきたA

    M-1グランプリ、今年の大会をもって終了
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/12/13
    M-1にありがとう。だが、さよならとは言わない。
  • 「携帯電話会社と同じ…」杉内、痛烈皮肉(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「携帯電話会社と同じ…」杉内、痛烈皮肉 前日の更改交渉で5000万円増の3億5000万円を保留したソフトバンクの杉内は、一夜明けても球団に対する不満が収まらなかった。 提示額は希望に近いとはいえ、活躍次第で大幅増も見込めるが、一方で大幅減の可能性もある新年俸システムにはどうにも納得がいかない様子。FA補強で大型複数年契約を結んでいる球団側に対して「(交渉の冒頭)1年間の労をねぎらう言葉もなかった。携帯電話会社と同じですよ。新規加入の人には優しくて既存の人はそのまま」と痛烈に皮肉った。次回交渉は25日の予定だが「越年も覚悟している」と語気を強めた。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/12/13
    高額年俸を払いつつ利益を出すには携帯電話の料金のようなマジックが必要なのか?