『笑っていいとも!』の放送終了からまもなく1週間が経とうとするが、今もなお話題が絶えない。そんな『いいとも!』フィナーレの舞台裏が、明石家さんまの口から明らかになった。 4月5日のラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』の裏側を語った。 さんまによると、当初『いいとも!グランドフィナーレ』の予定はダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、さんまと別々に登場し、それぞれ15分ずつタモリとのトークを行うことになっていた。ところが“さんまとタモリのトークが長引き、出番を待つ他の芸人たちがそこへなだれ込む”展開を期待したスタッフが、さんまを先頭に持ってくるように変更を行う。 そのため『いいとも!グランドフィナーレ』の前日に行われた千原ジュニアのライブにて、さんまは松本人志(ダウンタウン)から「明日(『