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社会に関するJumpingJackFlashのブックマーク (4)

  • 実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    デニス・ノーミル(Dennis Normile) 原文:Insistence on Gathering Real Data Confirms Low Radiation Exposures (Science 10 May 2013: Vol. 340 no. 6133 pp. 678-679) (翻訳 山形浩生) 東京: 2011年3月、福島第 1 原子力発電所での惨事が展開する中で、早野龍五は放射性物質の放出についてツイッター投稿を始めた。この東京大学素粒子物理学者は、次第に地域住民の被曝をめぐる論争にますます深く引きずり込まれるようになっていったのだった。当局がきちんとした事実を提供していないことに失望した早野は、学校給の放射性セシウム検査を始めた。これは福島周辺の環境で最も量の多い放射性核種だ。そして、汚染物をべることで地元住民がどれだけ放射性核種を吸収しているか計測しようとし

    実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2013/05/12
    当時からずっと見てたけど、この人は本当に信頼出来ると思う。神経質になってた僕もお陰で落ち着けました。
  • 石川の温泉郷で「ソープ派」と「脱ソープ派」で大論争発生中

    加賀温泉郷の片山津温泉(石川県加賀市)では目下、市民を二分する「ソープ論争」が熱く戦わされている。 発端は今年1月、老舗高級ソープランド『重役室』が売春防止法違反容疑で摘発されたこと。そして9月末には県の公安委員会から「営業廃止」命令が下った。近所の商店主が声を潜めて語る。 「今まで何十年もOKだったのに、今になって突然NGになった。店の前につくられる温泉公園の影響なんだろうなァ」 現在、片山津では総事業費12億円をかけた市営温泉施設の建設が進んでいる。来年の開湯130年に合わせた街の整備計画の目玉で、4月に開業予定の『新総湯』だ。問題のソープは、新総湯の道路を挟んだ正面に位置する繁盛店だった。 「新しい片山津の顔の前にソープはダメということでしょう。近くにも別のソープがあるので、次はここが標的になるのではと噂されています」(同前) 危機感を覚えた地元飲店や風俗店の出入り業者などは、今年

    石川の温泉郷で「ソープ派」と「脱ソープ派」で大論争発生中
    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2012/01/17
    「社会の暗部から目を背けてはいけない」とは誰が言ったか。ヌードも撮る僕は「表立ってやっていけないこともある」。仁義は守りつつ、地下に潜って逞しく支え続けて欲しいな。日陰だから良いんですよ、こういうのは
  • 「当て逃げされた」と届け出、調べたらひき逃げ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    香川県警高松南署は30日、高松市香川町川内原、無職池浦義尚容疑者(68)を、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失傷害の疑いで逮捕した。 池浦容疑者が自身の軽乗用車が当て逃げされたと29日に届け出てきたため、捜査員が車体の傷や特徴などを調べたところ、前日にひき逃げ事件を起こした車の可能性が高いと判断した。 発表によると、池浦容疑者は28日午後6時頃、同市香川町川東上の県道交差点で軽乗用車を運転中、近くのパート従業員土居とき恵さん(57)運転のミニバイクと出合い頭にぶつかり、右足の骨を折るなどのけがを負わせて、そのまま逃げた疑い。池浦容疑者は事故について「覚えていない」と供述しているという。

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    JumpingJackFlash 2011/05/02
    “容疑者が車を当て逃げされたと届け出てきた為、調べたところ、前日にひき逃げ事件を起こしていたと判断→ひき逃げした記憶がなく「覚えていない」と供述している” 酔ってたの?(苦笑)
  • 原発避難牛、農水省受け入れ要請 「道内が有力候補」−北海道新聞[農林水産]

    原発避難牛、農水省受け入れ要請 「道内が有力候補」 (04/22 09:54) 農林水産省は、福島第1原発から半径20キロの外側に指定される「計画的避難区域」などで飼育されている牛を避難させるため都道府県に受け入れの要請を始めた。政府が22日に同区域を正式発表することを踏まえ、今後1カ月をめどに受け入れ先を決めたい意向。対象は2万頭程度になる見込みで、同省は広大な飼育環境が確保できる「北海道は有力な候補地」とみている。 農水省によると現在、同原発から半径20〜30キロの「屋内退避区域」には、農家340戸が約1万頭の乳牛や肉牛を飼育。計画的避難区域などを加えると2万頭程度に上る。 この地域の農家は、自宅に残って飼育している人のほか、避難先から牛舎に通って餌を与えている人もいる。計画的避難区域が指定されれば、住民は1カ月をめどに避難を始めるよう求められる。 このため同省は都道府県に牛の受け入れ

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/04/23
    子供より牛を優先させる国、日本。…というのは、いじわるだと思いますが、福島県の子供達を疎開させてあげて欲しい!!!
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