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2011年11月20日のブックマーク (4件)

  • 「なぜ謝罪会見を開かないのですか?」~『茶のしずく』被害者の慟哭| 健康食品 |健康食品・医療・介護に関わるニュース配信を行っています。|株式会社データ・マックス

    14日の厚生労働省の報告を受け、テレビや全国紙で『茶のしずく』事件に関連した報道が続いている。 ただ、被害者にとっては、あまり喜べる状況ではないという。それは肝心の悠香が、現在に至っても因果関係を認めず、謝罪をしていないからだ。死に至る可能性もある危険物を世に出してしまったというのに。自主回収を実施したのは、厚労省から注意喚起を受けてから7カ月後だった。しかもその7カ月間、悠香は危険物のCMを公共の電波を使って流し続けた。そもそもアレルギー症状の根源であるとされる「グルパール19S」は、安全性試験が実施されていない成分だった。 残念ながらそこまで踏み込んでいる報道は、NET-IB以外に見受けられない。悠香のこれまでの対応は、「新しい病気だから知らなかった」ではすまされない。自ら471人の症例を報告したのであれば、早急に謝罪会見を開くべきだ。 責任をとらず、このまま計画倒産する気ではないでし

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/11/20
    え!?こんな事件が起こっていたんですね…僕も小麦アレルギーなので辛さは分かります…小麦を避ける、なんてほとんど無理ですもん、大変です(泣)心当たりのある方は→被害者の会(http://chanoshizuku-kyuusai-tokyo.jp/)
  • コンセプトは遊牧民のように暮らす家(動画)

    信じられないかもしれませんが この家は実際に日にある家なんです。もちろん企画ものでもありません。建築家Sou Fujimoto 藤壮介さんのデザインした一般のお家です。この家の属構造とスペースの分割はどんな理論も無視しているように見えるけど、個人的には、なんともいえない魅力を感じちゃいます。 建築家Sou Fujimotoさんの話によると、 この家はある意味シングルスペースだけど、それぞれの部屋はそれ自身で一つの小さなスペースでもあるんです。依頼を受けるにあたって、クライアントは、それぞれの部屋を何の部屋にするか? 具体的な計画はありませんでした。彼らには家の中で遊牧民のように生きたいという要望があったんです。この家は過激に見えますが、クライアントにとっては、かなり自然なんです。 だそうです。 こんな感じのお家、あなたなら快適に過ごせそう? [Archdaily via Today a

    コンセプトは遊牧民のように暮らす家(動画)
    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/11/20
    家の中で遊牧民のように生きたい??共感は出来ないけれど、子供達が大きくなったら喜びそう☆その頃の僕の足腰には厳しそうだけれど(苦笑)
  • カッコよすぎ! まるでマトリックスなサーファー達(動画)

    カッコよすぎ! まるでマトリックスなサーファー達(動画)2011.11.18 14:00 junjun ちょっとの間、常夏な空間に行ってみませんか? こちらRip Curl and TimeSlice Filmsがサーファー達がリアルにサーフィンしているところを30 GoPro HDカメラで撮影して、映画マトリックスのBullet Time sequence風に仕上げたものなんです。カッコよすぎて、思わず口がポカ~んってなっちゃいませんでした? 撮影方法は、1つの筺体に30台のGo Proを設置した装置を使っています。クローズアップを撮影するためにスタッフは海中でジ~っとカメラを持っていなくちゃいけない時もありました。かなり印象的で、とってもとってもクリエイティブですよね。 もちろん、このビデオはマトリックスみたいに360度じゃないけど、ひけをとってないと思いませんか? リアルだし、サーフ

    カッコよすぎ! まるでマトリックスなサーファー達(動画)
    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/11/20
    30 GoPro HDカメラを使ってるのか…う〜ん、最初は「?」だらけでした!もう一線を退いた映像制作だけれども…右足のリハビリ、頑張ろうかな
  • 真っ白スケスケレトロガジェットの美(写真ギャラリーあり)

    まるでX線に通してできた画のように見えませんか? 見えますよねぇ。 が、これ違うのです。マックス・デ・エステバン(Max de Esteban)さんの写真展Proposition One: Only The Ephemeralにあるこちらの作品、実はとっても手間のかかるプロセスで作られています。 まず、マックスさんは今日は使われていないような少しレトロなガジェットを集めてまわりました。そしてそれらを分解して真っ白にペイント。再び組み立てる時に、そのステップを写真に納め、撮影した何枚もの写真を合成して作られたのがこちらの作品。1色にペイントしたことによって、機械の作りそのものに集中して目がいきます。ガジェット好きにはうれしい、美しいアート作品ですね。ポスター欲しい! カメラの他にも、ドライヤーやレコードプレーヤー、カセットプレーヤー等々、ギャラリーでどうぞ! [Proposition One

    真っ白スケスケレトロガジェットの美(写真ギャラリーあり)
    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/11/20
    発想が柔軟なのはもちろん、実際に行動出来るっていうのは才能なんだな、と思う。