1987年にアメリカで発生したテレビの電波ジャック、マックス・ヘッドルーム事件の映像。 放映されていた番組が突然切り替わり、奇妙なマスクをかぶった男が不可解な行動をする映像が流れたとのこと。 1987年11月22日、シカゴWTTWでドラマ「ドクター・フー」の放送中、あるテレビ番組のキャラクタをモチーフにした仮面を被った男が、車庫のような空間の中で意味不明の言葉を喋りつづけ、映像の後半ではお尻を出して女性らしき人物にそれをムチで叩かせるという映像が流された。
カメラが銃で、レンズは銃口で、シャッターボタンはさながらトリガー! カメラを銃に見立てて人々がサバイバルを繰り広げるCanonのCMが、すごくすごく楽しそうなのだ。 撮影されちゃった人は、撮影された瞬間のままでゲームオーバー。 こんな風に遊んでみたいね。
無人の深海探査機が1マイル(1600メートル)もの深海で撮影したのは、奇妙な姿の大きなイカ。 画面内に収まりきらないほど長い触手を持ったこのイカは、まるでエイリアンのような風貌をしていたのだ。 目みたいな部分はヒレなんだってのは分かるんだけど、それでも昔の人が想像した宇宙人みたいだなぁって思っちゃう。 深海にはもっと凄いエイリアンがいっぱい潜んでいそうだよね・・・。
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