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2020年7月14日のブックマーク (5件)

  • ドミノ・ピザの狂気メニュー、「欲望の塊クワトロ」が本日販売開始! 付け合わせは3kgのポテトで決まり

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています “ピザの常識をひっくり返した禁断のピザ”、ドミノ・ピザの「裏ドミノ」第2弾が日7月13日から販売をスタートしました。今回はマヨネーズとガーリックをたっぷり使用した「欲望の塊クワトロ」と、山盛りすぎる3kgポテト……! 裏ドミノ第2弾「欲望の塊クワトロ」 2019年、SNSを中心に大反響を呼んだ「裏ドミノ」。第2弾となる今回は、ガーリックたっぷりの「恥じらいのガーリックマスター」、甘辛カルビとガーリック、マヨネーズのコンビが欲をかき立てる「背徳の高麗カルビ」、パスタソースでおなじみのジェノベーゼを罪深く仕上げた「ギルティ―・ジェノベーゼ」、香り高い炭火焼ビーフをマヨネーズで程よくマイルドにした「禁断の炭火焼ビーフ」の4種が楽しめる「欲望の塊クワトロ」が登場しました。 「欲望の塊クワトロ」 特徴はなんといっても、黄金比は通常レシピのま

    ドミノ・ピザの狂気メニュー、「欲望の塊クワトロ」が本日販売開始! 付け合わせは3kgのポテトで決まり
    JunkSystem
    JunkSystem 2020/07/14
    ポテト食べたい
  • 『専門家への不遜な態度』

    今日の判決に対して言うべきことがありすぎておよそここに書ききれないが、一つだけ。 今回の事件では、「せん妄」が大きなテーマとなった。 そして「せん妄」についての専門家として、第一審では精神科医、麻酔科医の分野からそれぞれせん妄についての第一人者が証言した(いずれも弁護側証人)。 彼らの証言は、今回の事件はせん妄による性的幻覚の可能性がある(あるいは「その可能性が高い」)というものであった。 控訴審の裁判官は、このせん妄についてさらなる専門家の尋問を行いたいと言った。そして検察、弁護それぞれにせん妄の専門家の医師を証人として推薦するように求め、それぞれが推薦した医師を職権で証人として採用した。 ところが、検察が推薦して出てきた証人は、せん妄の専門家ではない医師であった。 そのことは、この医師自身が作成したスライドにデカデカとした文字で「私はせん妄研究の専門家ではない」と書いていたくらいである

    『専門家への不遜な態度』
  • 人狼なんちゃら、お前は「舞台」なんかじゃない

    クラスター発生の舞台、全観覧者の約800人が濃厚接触者に指定 主催側が報告と謝罪 これを見たとき、当に全身の力が抜けた。 いやいや、最初に「観客は濃厚接触者には当たらない」ってゆったじゃん。嘘かよ。やっぱりかよ。800人の濃厚接触認定を後出しかよ。 件については、とにかく「ようしらんけど、あんたたちには『舞台』を名乗らないでほしかった」の一言につきる。 私は舞台を見るのが好きなオタクなんですが、増田を見る人にはいまいち背景がピンと来ないかもしれないなと思って書きます。 イベント自粛が2月末に始まってから、舞台はその規模によらず、この数カ月間、ずっと公演が一切できないままでした。 観客を入れる形での公演が段階的に再開されたのは、当にここ1~2週間程度の話です。 舞台って、普通ならどんなに遅くても上演の2ヶ月前、早ければ半年以上前に公演が発表されて、あらかじめチケットが販売されているもん

    人狼なんちゃら、お前は「舞台」なんかじゃない
  • 株式会社はてなを退職 - Sexually Knowing

    2020年8月14日付けで退職する運びとなった。 入社が2012年なので勤続丸8年を迎え社内でも古株の方になってきつつある。Web業界にしてはわりと長くいたほうだと思う。 自分自身でもこんなに長く籍を置くとは思っていなかったので驚いている。 退職を決めた理由は主に2つ。 金沢移住 1つめは、現在住んでいる京都を離れて金沢で暮らしたいと考えたから。 数年前に観光で訪れた金沢を歩いてから一目惚れしてしまい、自分がここで生活する想像をするうちに単なる夢想から具体的に実現することを考えはじめた。 これを書いている時点で、株式会社はてなの事業拠点は東京と京都のみであり、在宅勤務は育児や介護、その他会社が認めるに足る理由があるケースのみ認められている。 平時は週数日程度スポットでの在宅勤務はマネージャーと合意した上では認められている。またコロナ禍においては在宅勤務推奨となっている。ただし、継続的にフル

    株式会社はてなを退職 - Sexually Knowing
  • 観光に携わる業界からの遺書

    勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき

    観光に携わる業界からの遺書