タグ

2015年6月7日のブックマーク (4件)

  • ReactとFluxのこと // Speaker Deck

    http://inside.pixiv.net/entry/2015/04/27/170944

    ReactとFluxのこと // Speaker Deck
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    Jxck
    Jxck 2015/06/07
  • NAT超えってなんぞや [LT駆動開発 15] - ねむむ日記

    「LT駆動開発 15 - 水光紫陽花」に行ってきました。 LT駆動開発というのは参加者がそれぞれLT(ライトニングトーク)をして参加者自身が学ぼうという勉強会らしいです。 今回僕は「NAT超えってなんぞや」というタイトルで発表しました。 今回は時間上の都合で大まかな動作概要しか説明する事ができませんでしたが、詳細な仕様についてはRFCを参照していただければ幸いです。 STUNはRFC5769・RFC5389・RFC5780、TURNはRFC6156・RFC6062・RFC5766、ICEはRFC5245・RFC6544などに対応しています。 LT駆動開発はほぼ毎月開催予定ですが、ネタ系から技術系まで幅広いジャンルを受け入れてくれる雰囲気なので興味があれば参加してみてください。

    NAT超えってなんぞや [LT駆動開発 15] - ねむむ日記
    Jxck
    Jxck 2015/06/07
  • 銀の弾丸は川から流れて来ない - saneyuki_s log

    The Evolution of Flux Frameworks — Mediumを読んだ。自分がここ3ヶ月~半年くらい考えてたことと殆ど一緒で、若干の安心感を得たり。実装論の話も概ね同意ではあるのだけれど、自分は必ずしも同意しかねる面がある。 今のメモリマネージド言語のトレンド、特にクライアントアプリケーションの存在を想定したアーキテクチャは、C#が筋道を立てた実践理論に追随してる面があるので、過程はどうあれ、彼らの先端スタイルに近づいていくことになると思うのよね。 Fluxパターンの話をすると、あれが偉かったのは「疎結合すると色々楽になるから、オブザーバーパターンにして、コマンドパターン使って、コマンドは単方向にすると破綻しにくい割に弄りやすいよ」ってのを、フレームワーク症候群に陥っていた凡百なWebクライアントサイドに、一発、投げつけた辺り(というのは半年くらい前に書いたな……)。

    銀の弾丸は川から流れて来ない - saneyuki_s log