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ブックマーク / 0-9.tumblr.com (2)

  • TypeScriptで作成したライブラリのrequire対応

    TypeScriptで作成したライブラリをrequireで読み込めるようにするには.d.tsをreference pathで参照する。 ただし、普通に.tsを–declarationでtscした結果では参照できないので、以下のような内容を手書きする。 declare module "Hoge" { export var huga: String; export var gege: Number; }上記の内容をnpm install Hogeで入れている場合、以下のような形式で読み込める。 (dtsmで入れている場合、reference pathで直接node_modulesを参照する必要はない) /// <reference path="../node_modules/Hoge.d.ts" /> import Hoge = require('Hoge'); console.log(Hog

    TypeScriptで作成したライブラリのrequire対応
  • ネットワーク通信を行う場合に検討すべきこと

    特にモバイルアプリで頻繁にネットワークが切れる可能性がある場合こういった対策を考えた方がいい。 接続のタイムアウト通信を行う場合には基的にタイムアウトの設定をする。 「どのくらいの秒数でタイムアウトするか」は難しいが、「課金や決済等の2重投稿が問題になる通信」は長く、「ページの表示等の2重投稿が問題にならない通信」は短くするのがいい。 ただし、2重投稿が問題になる通信でも、「タイムアウト後は再送信前にサーバに最初の通信が成功したかどうか確認する」のであればタイムアウトは短くても機能的な問題は少ない。 (または、サーバ側が2重送信前提で処理を行う) 自動再接続特にストリーミング等で「常時コネクションを張り続ける」系の実装を行う場合、一度通信が切断しても自動的に再接続する実装が行われることが多い。 ただ、このときにコネクションの管理が正しく行われず複数のコネクションが同時張られる状態になると

    ネットワーク通信を行う場合に検討すべきこと
    Jxck
    Jxck 2013/06/20
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