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ブックマーク / blog.glidenote.com (3)

  • 新卒OJTにwemux(multi-user terminal multiplexing)を使って画面共有することにした - Glide Note

    zolrath/wemux 新卒氏がインフラに配属になって、横に座ってOJTをやっているんですが、 説明で自分の画面と、新卒氏の画面を行ったり来たりしてアレやコレや言って作業をしているのが かなり効率が悪かったので、1ヶ月くらい前からwemuxを使って画面を共有するようにした。 screenでも画面共有出来ますが、最近私がscreen使って無いのと、 新卒研修でtmuxを使えと 強制しておいたので、wemuxを使ってます。 wemuxの特徴 tmux1.6以上が必要 単一の端末を複数人で共有出来る。 読み取り専用のmirror mode 複数人で操作ができるpair mode などの特徴があります。 wemuxの導入 導入環境はCentOS5系で、tmux1.6が既に導入済みです。 wemux自体はtmuxのwrapperなので、tmux1.6以上が必要です。 weemuxは管理サーバ(s

    Jxck
    Jxck 2013/08/27
    便利そう。tmux.conf もそれぞれのやつにできれば最高なんだけど。
  • Subsonic+Nginxのアクセスログをfluentdを利用してMongoDBに入れてみた - Glide Note

    Fluentd Casual Talksに参加し、fluentdの使いどころが理解できて、 意識が高いうちに早速fluentdの導入をしSubsonic+nginxのアクセスログをMongoDBに入れてみたのでメモ。 導入環境はwebサーバCentOS 6、ログ収集サーバがCentOS 5で、fluentdのバージョンは td-agent-1.1.5.1-0.x86_64になります。いずれもさくらVPSで稼働させています。 nginxの導入は以前書いた下記のエントリを参考にして下さい。 さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note - グライドノート 今回行った作業の流れ fluentdを初めて触るので、今回は下記のように順を追って検証と導入を行いました。 fluentdの導入 サーバ1台でwebサーバとログ収集サーバを動かし

  • zshでサブコマンドとファイル名を手抜き補完する - Glide Note

    hoge[tab]でサブコマンドが補完され、 サブコマンドの後はファイル、ディレクトリが補完されるように。 サブコマンドとファイル名を補完する 下記を.zshrcに記載してexec $SHELL やっていることは compdefで_hogecmdという補完用functionを定義し、hogeコマンドを実行したときに呼び出されるように。 function内のcmdsで補完したいサブコマンドを列挙 CURRENT == 2でhogeのあとに補完されるのはサブコマンドだけと指定 _describeで補完候補で表示されるときにsubcommandというグループになるようにしている サブコマンドのあとは_filesでファイルとディレクトリが補完されるように 参考になるサイト zshの補完関数の書き方がまとまっているところがほとんど無いので下記が非常参考になります。 zsh補完関数を自作すると便利 -

    Jxck
    Jxck 2012/05/04
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