ナターシャが運営する音楽ニュース配信サービス「ナタリー」は、12月25日にサイトリニューアルを実施した。1クリックで好きな情報を追いかけられるウォッチ機能を搭載したほか、新たにコミックニュースを配信する「コミックナタリー」を開始する。いずれもユーザー登録のみで無料で利用できる。 ■ タグや他ユーザーの行動も追いかけられるウォッチ機能を搭載 ナタリーは、音楽に関するオリジナル記事を同社スタッフで作成、配信するサービス。好きなアーティストやタグを登録しておくことで、登録した情報の関連ニュースのみを受け取れる機能や、CD発売日などを登録できるカレンダー機能に加え、「はてなブックマーク」などのソーシャルブックマークなどで付けられたコメントをナタリーの記事上に表示できる「N.A.O.Y.A.(Networked Artificial Observer and Yelling Androids)」とい
訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 頭から読むとは、外国語を一字一句日本語に置き換えながら逐語的に読み上げる訓練メソッド。声に出してやるのがおすすめ。記憶への定着が早いし、どこで詰まるか自分の癖を把握しやすくなります。すべての単語を日本語に置きなおします。冠詞でも、前置詞でも。さぼってはいけません。さぼればさぼるだけ身に付かないと思ってくださいね。 2008-12-28 追記:複数の方から「和訳を先に読む」メソッドをご紹介いただいた。「頭から読む」が精読メソッドだとすれば「和訳を先に読む」メソッドは多読メソッドかといえる。つまり英文を正確に読む訓練に対して速く読むメソッドだということだ。後者も大事なのだが、正確さ
徳富 蘇峰(とくとみ そほう、1863年3月14日(文久3年1月25日) - 1957年(昭和32年)11月2日)は、明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。『國民新聞』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られている。 蘇峰は号で、本名は猪一郎(いいちろう)。字は正敬(しょうけい)。筆名は菅原 正敬(すがわら しょうけい)、大江 逸(おおえ いつ、逸郎とも)。雅号に山王草堂主人、頑蘇老人、蘇峰学人、銑研、桐庭、氷川子、青山仙客、伊豆山人など。生前自ら定めた戒名は百敗院泡沫頑蘇居士(ひゃぱいいんほうまつがんそこじ)。 小説家の徳冨蘆花は実弟である。 1863年3月14日(文久3年1月25日)、肥後国上益城郡杉堂村(現熊本県上益城郡益城町上陳)の母の実家(矢嶋家)にて、熊本藩の一領一疋の郷士・徳富一敬の第五子・長男として生れた[1][2][3]。徳
「少年マガジン」「少年サンデー」50周年企画の発表記者会見。長年のライバル誌が、がっちり手を組んだ(3月18日) 歳末の日本を覆う経済の暗雲同様に、どうもマンガに元気がない。「週刊ヤングサンデー」(小学館)の7月末の休刊は、『Dr.コトー診療所』『クロサギ』など人気作を抱える主要コミック誌でさえ、立ち行かなくなっていることを強く印象付けた。 同誌の連載の多くは、同じ週刊で読者層も近い「ビッグコミックスピリッツ」に引き継がれたが、大手出版社も、コミック誌の再編を避けられなくなっている。 今年一番の話題は、来年3月の創刊50年に向け、講談社の「週刊少年マガジン」と小学館の「週刊少年サンデー」という長年のライバルが手を組んだことだった。「週刊少年ジャンプ」(集英社)も2008年は創刊40年に沸いた。 一種のメディア革命だった半世紀前の週刊コミック誌の誕生は、その勢いを青年誌に拡大させ、ストーリー
非モテとかいって騒いでる人は何がしたい訳? モテたいの?モテたくないの?モテたいなら、モテるための方法を考えればいい。「やっても無駄だった」というのは、方法が間違っていたのかも知れない。モテるための方法と自分のライフスタイルが、両立しないトレードオフなら、どちらかを諦めればいい。 モテたいの?彼女が欲しいの?モテるのはけっこう面倒だよ?憧れるかも知れないけど、彼女が一人いれば足りるでしょ?一人で足りなくても二人じゃ多すぎるよ? 彼女が欲しいの?穴が欲しいの?単に人恋しい、ヤリたいだけだと、通用しないよ?あなたが仮にお金をたくさん持っているとして、お金目当てに人が集まっても「ウザイ。散れ」と思うだけじゃない?時には人肌恋しい気持ちになることを否定しないけど、その気持ちを満たすためだけに相手を求めるのは、「お金が欲しい」と金持ちに群がる貧乏人と同じになってしまう。 その人を批判するつもりはない
思うところがあったので書いておく。 オタク文化大勝利!! http://anond.hatelabo.jp/20081220191940 それなのに最近なんだか様子が変だ。特にオタクを自負する人たちがおかしい。こんな素晴らしい状況に水を差そうと頑張っている人たちがいる。 「そんな奴らはオタクじゃない」「ゆとり」「ニコ厨」「ぬるい」と言ってせっかくやってきた人たちを馬鹿にして排除しようとしている。いったい何を考えているんだろう? さっぱりわからない。 この危機への恐怖を体現しているんじゃないかという発言を見つけた。DJ TECHNORCH氏のブログでのエントリー『自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説』への有村悠氏のコメントだ。 Yuu Arimura | 2008年12月23日 09:46 | 返信 ユリイカ共著者のぼくが申し上げるのもなんですが、どうにもついていけ
大手人材派遣会社のフルキャストのページで「新発売される商品を並んで買って食べるだけ」という短期アルバイトが募集されていたことが明らかになりました。 時給は1000円で新商品の購入代金も支給されるため、待遇も悪くないようですが、はたしてどこの飲食店が募集したのでしょうか。 詳細は以下の通り。 仕事情報「楽チン!新商品を並んで買って、食べるだけのお仕事!」 短期バイト.COM(2008年12月18日17:14のWEB魚拓) このページによると、新商品の発売にともなって、飲食店での商品購入のエキストラが募集されていたそうです。 気になる仕事の内容は「店に並んで商品を購入するだけ」で、購入した商品はその場で食べても持ち帰ってもOKとのこと。また、商品購入のプリペイドカードも支給されるとしています。つまりプリペイドカードシステムを採用している店ということなのでしょうか…? なお、勤務地は大阪市営地下
「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日本のGoogle」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい
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