ふぁぼられをまとめるサイト「Favstar」において、 ふぁぼられ数が20万を超えた無課金者のふぁぼられ表示が全て 「200000+」でまとめられるという問題について。
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野田の「自滅解散」のツケ+日本をダメにしたB層+フィギュアGP : 日本がアブナイ! に、遅れてきた「B層」論者・適菜収からの引用がある。 適菜収については、今年5月に取り上げた。 自称「哲学者」・適菜収ってバッカじゃなかろか? - kojitakenの日記(2012年5月9日) 適菜収(てきな・おさむ)というバカがいる。1975年生まれの自称「哲学者」で、ニーチェに心酔しているらしい。「保守」の論客として売り出し中だが、先月、2時間で飛ばし読みできる「B層」批判本を出した。 その内容があまりに愚劣なためか、先月に刊行されて以来「はてなダイアリー」でアマゾンまたは楽天にリンクを張ってこの本を紹介した人間は誰もいないようだ。不名誉な「第一号」になるのは嫌だから、当ダイアリーの記事からもリンクは張らない。 適菜は産経系列の「正論」文化人だが、「B層」批判者の常として、小泉純一郎、さらには小泉が
政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原本保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日本IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原本データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など
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