2014年12月3日のブックマーク (9件)

  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターから平成26年12月3日13時22分04秒(日標準時)に、小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)を搭載したH-IIAロケット26号機 (H-IIA・F26)を予定通り打ち上げました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約1時間47分21秒に「はやぶさ2」を正常に分離した事を確認しました。 今回のH-IIAロケット26号機打上げ実施にあたり多大なるご支援を頂きました国民の皆様およびご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(4.4m/s)、気温16.3℃ でした。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    2020年まで生きてることにした。
  • 【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 この記事についてのいとうせいこうさんからのメッセージはこちら。 印刷用PDFはこちら。 撮影:初沢亜利 自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。 だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。 私は何度かそういう選挙を見てきた。 デモも同様である。 「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。 その時、世界は何かしら変わる(ただし根的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わ

    【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    この手書き原稿のなんと美しいことよ。/PCで見たら原稿の1Lアキが生かされてないことに気がついた。うまいことどうにかならんかなあ。
  • 老朽化マンション、これが究極の修繕だ!

    「ここまで手を加えた大規模修繕は極めてレアケース」 建築士の小野富雄さんは証言する。神奈川県大和市にある築35年のマンション「つきみ野ビレジCブロック」(91戸)。小野さんが担当した、このマンションにとって3度目の大規模修繕工事のことだ。 日全国で600万戸、1400万人が暮らす分譲マンション。特に都市部での需要は旺盛だが、マンションが一般的な住まいになるにつれ、「経年劣化」という課題がクローズアップされてきている。現在、約600万戸のうち100万戸超は築30年以上で老朽化しており、今後はさらに増える。 住まいの資産価値を守り、気持ちよく住み続けるためには、適切なタイミングでの大規模修繕工事が欠かせない。つきみ野ビレジCブロックは、そのモデルケースの一つだ。外壁は耐久性の高いフッ素樹脂塗料で塗り直し、共用廊下の手すり部分には雨垂れ汚れを防止するカバーを取り付けた。これまで各戸がおのおの設

    老朽化マンション、これが究極の修繕だ!
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    91戸でこれなんだからタワマンとかどーすんのかねー。
  • 長文日記

    長文日記
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    丸五に慣れてしまうとかつ漫系の衣は固すぎてどうも……。いやうまいのはうまいのですけど。
  • きっこさんはTwitterを使っています: "自分が子どもを1人も作れない総理大臣が「少子化対策」だなんて、まるでギャグ漫画だな。"

    @kikko_no_blog 子どもが欲しくても授からない夫婦もいる。そういう努力してもどうにもならないことを揶揄するのは最低。そもそも、子どもがいない総理大臣の間は、少子化対策をやってはいけないのか。子どもを産んだことのない私は、子育て支援の応援もできないのか。

    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    乗り遅れようが波には向かうぜ!
  • 第2回ハヤカワSFコンテスト受賞者・柴田勝家さん(27)のキャラが濃すぎると話題に

    早川書房が開催しているSF小説の公募賞「ハヤカワSFコンテスト」第2回の受賞者・柴田勝家さんのキャラが濃すぎると、SF界隈を中心に話題になっています。 柴田勝家さんは、成城大学大学院文学研究科日常民文化専攻に所属する27歳で、名は綿谷翔太さん。ハヤカワSFコンテストに「柴田勝家」というペンネームで応募し、一時は名に変更するかと思われましたが、無事に柴田勝家でデビューしました。 ペンネームの由来は大学時代からのあだな。1年生のときのキャンプでカードゲームで負けた柴田さんが「これはまさに賤ヶ岳(しずがたけ)だ(※柴田勝家と羽柴秀吉の戦い)」と呟いたこと、そしてヒゲを生やして「柴田勝家然」としていたところから、そのあだなが爆誕したのだそう。 一人称は「ワシ」、好きな曲は「敦盛(謡曲)」である柴田さんのデビュー作、ミクロネシアの島々を舞台にしたSF小説「ニルヤの島」は、早川書房から11月21

    第2回ハヤカワSFコンテスト受賞者・柴田勝家さん(27)のキャラが濃すぎると話題に
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    おれの柴田勝家が(以下お好きなフレーズをお入れください)
  • うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話|田中圭一

    うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話

    うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話|田中圭一
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    なるほどおれは「"自分がキライ"な自分が大好き」だから完全に落っこちないのかと腑に落ちた。
  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

    僕はもうプログラミングしなくていいんだ
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    いいホイホイです。
  • 東京、スパゲッティ専門店9選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    東京、スパゲッティ専門店9選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
    K-Ono
    K-Ono 2014/12/03
    新宿のは行ってみよう。リトル小岩井はなんかテーブル低いのがちと。