某大学の講演会。控室で怒鳴り散らしてた有名声優。自分の話が終わると脇に捌けず、何と客席の真ん中を通って勝手に帰った。客達もそれで終了と思って後に続き、後半の私達は一割以下になった客席相手に講演した。どんなにヒットしても観たくないアニメ、見たくないツイートはあるのよ…夜中の愚痴
「フェイクニュース対策には、記事の見出しが正確かどうかを考えさせることが有効」との研究結果があるとおり、フェイクニュースの影響を最小減にするには、ファクトチェックなどにより情報の正確性を吟味する作業が欠かせないと言われています。しかし、Twitterでフェイクニュースを拡散している人に対して、正確な記事へのリンクを返信するという実験により、「フェイクニュースを訂正された人はかえってリツイートの質が低下し、偏りや有害性が強まってしまう」ことが示されたとの研究結果が発表されました。 Perverse Downstream Consequences of Debunking: Being Corrected by Another User for Posting False Political News Increases Subsequent Sharing of Low Quality, P
ウマ娘をはじめとして、オッサンの趣味をアニメや漫画にするのが流行っている。 例えばキャンプ、釣り、バイク、まあ色々だ。 自分は仕事柄、そういったブームを観測したり、オタクと接触することが多いので、彼らがそういったものに飛びつくのを見る度に、 「何で今更?」と思っていた。 けど、最近ようやく合点がいった。 オタク版世界五分前仮説とでも言おうか。 オタクって、要するに世界が見えてなかったんだな。 競馬の歴史も、キャンプ場も、釣り場も、ずっとそこにあったのに、彼らには見えていなかったのだ。 理由は簡単で、人間は認知の成長によって見える世界が変わっていくんだが、オタクは大人になっても精神面が幼いからだ。 だから、漫画やアニメ、ゲームといった自分達にも理解のできる幼い文法に解釈してくれないと、理解できないし、見えないし、聞こえないのだ。 声優が作った気持ちの悪い猫なで声で喋ってくれないと世界を認識で
コーヒー器具などを手掛けるHARIOは5月11日、コーヒー粉を牛乳に漬け込んで抽出する「ミルク出しコーヒー」を手軽に作れる専用ポットを5月下旬に発売すると発表した。耐熱ガラス製ポットとコーヒーパック30枚のセットで、税込価格は1650円。 手持ちのコーヒー粉40gをパックに詰め、牛乳500mlと一緒にポットに入れ、冷蔵庫で一晩抽出すればミルクコーヒーが完成する。 成分無調整牛乳を使うことと、長時間抽出し過ぎないことがコツだ。浅煎りコーヒーなら香り高く、深煎りならリッチなミルクコーヒーになるという。 ポットは93(幅)×90(奥行き)×140(高さ)ミリで、冷蔵庫のドアポケットに収納できるサイズ。パックには紐がついており、抽出後に取り出しやすいという。 関連記事 テレワークの“朝”は自動化できるか? 「スマート全自動コーヒーメーカー」を試す “スマート”なコーヒーメーカーがプラススタイルから
キモくて金のないオッサンの分際で承認求めるからおかしくなるんだよ 「僕は高卒非正規年収300万独身の40才です、生きてる価値ありません。せめて大人しくしてます。だから虐めないでください」と言え、そして謙虚に生きろ だったら生きてていいよ 俺ら強者男性のストレス発散にいじめられるという犬追物の犬コロとしての有難い役割を与えてやるよ ギャーギャーうるせえぞ低所得のキモカネ弱者男性どもがよ 中高一貫Aラン有名私大卒で弓道二段、経験人数30人、総合商社勤め年1200マンのこの俺に何対等な口聞いちゃってるわけ? お前らの年収なんぞ俺の給料3ヶ月分よ?わかる?この圧倒的力の差が だらしない食生活して下半身は虚弱で上半身だけでっぷり超えたカエルみたいな体型の雑魚如きが25kgの強弓を引くこの俺に勝てると思ってんの?お前らなんぞ武装してたって指先ひとつでぶっ飛ばせるわ なんでかわかる?俺は社会的にも肉体的
宝島社が5月11日に朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞に掲載した見開き2面にわたる大規模な意見広告が、話題を呼んでいます。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001174.000005069.html 同社はこれまでもこうした意見広告を掲載し、耳目を集めてきました。樹木希林さんをフィーチャーした「死ぬときぐらい好きにさせてよ」などは、クリエイティブも含めて、素晴らしいな、と今でも思います。 しかし、今回の意見広告を総合的に見て、私はとても「ダサい」と思いました。以下、その理由を述べたいと思います。当然ながらすべては私個人の所感です。 【良かったところ】 1.政府に対して堂々と自分の費用で批判したこと 我が国には言論の自由があります。これは、政府が自由な言論を保証する、というものです。従って、政府を批判する自由を、私達は持っています。今回の意見広告は、私
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