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  • 元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳すい臓がんか - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元関脇逆鉾の井筒親方(名福薗好昭=ふくぞの・よしあき)が16日、都内の病院で死去した。58歳だった。鹿児島県出身。 関係者によると、死因は膵臓(すいぞう)がんとみられる。弟の元関脇寺尾(現在の錣山親方)、兄の元十両鶴嶺山とともに「井筒3兄弟」と呼ばれ、もろ差しの名人として知られた。引退後は、師匠として横綱鶴竜らを育てた。通夜、告別式などの日程は未定。 ◇   ◇   ◇ 秋場所前から体調を崩していた井筒親方は、場所を休場して都内の病院に入院していた。だが、16日に容体が悪化し、夜に帰らぬ人となった。同じ時津風一門の親方衆を中心に訃報が伝わり、早すぎる死を悼んだ。 ある親方は「場所前から調子が悪いと聞いていた。それにしても急な話でびっくりしています。信じられません」と話した。急だったため、親方衆が集まる間もなく、日相撲協会としての対応は17日に検討される見通し。現在は協会の副理

    元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳すい臓がんか - 大相撲 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/09/17
    ええええええ、逆鉾が……。
  • 「ハマのドン」藤木氏、カジノ誘致に徹底抗戦を表明 - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜市の林文子市長(73)がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を表明したことを受け、「ハマのドン」こと藤木幸夫横浜港運協会会長(89)が23日、「山下ふ頭は我々の聖地。命を懸けて反対する」と緊急会見した。 藤木会長は「顔に泥を塗られた」と林市長に不快感を示しながらも、「泥を塗らせた人がいることははっきり分かっている」と、市長の背後にいる“敵”と戦うことを明言した。 ◇   ◇   ◇ カジノのない「横浜港ハーバーリゾート構想」を林市長に提案していた藤木会長は「林さんには顔に泥を塗られた。泥を塗ったのは林さんだけど、塗らせた人がいることははっきり分かっている」と語った。 林市長の背後で操る力を「ハードパワー」と表現した藤木会長は、「ハードパワーとは横浜選出で陰の市長ともいわれる菅義偉官房長官のことか」と尋ねられると、「そう思うのはあんたの自由だが、菅さんは安倍さんの腰巾着。安倍さん

    「ハマのドン」藤木氏、カジノ誘致に徹底抗戦を表明 - 社会 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/08/24
    まあまあ、シウマイどうぞ/正直いって中区西区、あとせいぜい神奈川区金沢区以外の人間は「どうでもいい」と思ってると思う。
  • ネプチューン名倉潤、うつ病発症で約2カ月間休養へ - お笑い : 日刊スポーツ

    お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤(50)が、手術後にうつ病を発症し、リハビリのため約2カ月間休養すると所属する大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントが1日、発表した。 発表によると、名倉は昨年6月末、頚椎椎間板ヘルニアの手術を受け、継続的な内服の必要があるため、同年7月10日から10日間の休養を取っていた。手術の経過は良好。一方で手術の“侵襲(しんしゅう)”という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症し、一定期間の休養が必要という医師の診断を受けたという。休養期間は1日から約2カ月としている。 名倉は現在、ネプチューンで日テレビ系「しゃべくり007」、テレビ朝日系「あいつ今何してる?」同系「ナニコレ珍百景」、TBS系「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」、フジテレビ系「ネプリーグ」、単独レギュラーとしてテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」に

    ネプチューン名倉潤、うつ病発症で約2カ月間休養へ - お笑い : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/08/01
    鬼の居ぬ間のフローレンスで名倉の重要性を認識することになるのだろうな。
  • 藤井七段厳しい表情 堀口七段が人為的ハプニング - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第78期名人戦順位戦C級1組2回戦、藤井聡太七段(16)と堀口一史座(かずしざ)七段(44)戦が2日、関西将棋会館で行われた。 堀口が対局室の「水無瀬の間」に現れたのは対局開始予定時刻10時の直前となる午前9時57分。コンビニエンスストアの大きな紙袋にペットボトル、お菓子などを大量に入れ、現れた。堀口は対局室に入って来ると、両手を広げ、アクションスターさながらのポーズを決め、さらに畳の上にわざと転げた。人為的な“ハプニング”の発生に藤井は厳しい表情を見せた。 両者が駒を並べ終えると、記録係が「対局時間が過ぎていますので、始めてください」と伝えた。 先手の藤井はいつものようにルーティンのお茶を飲むことができずに、飛車先の歩を突いた。堀口は飛車先の歩を突き返した。 両者は初顔合わせ。藤井は順位戦C級1組の開幕戦で村田顕弘六段(32)を破り、白星発進している。 各10局を戦う順位戦C級1組

    藤井七段厳しい表情 堀口七段が人為的ハプニング - 社会 : 日刊スポーツ
  • ほら吹き漫才の横山たかしさん死去、やすしさん弟子 - おくやみ : 日刊スポーツ

    金ピカ衣装で「おぼっちゃま」キャラを貫き、赤いハンカチをかみ「すまんのぉ~」。ほら吹き漫才の第一人者、漫才師横山たかし(名・山高孝=やまたか・たかし)さんが1日午前3時51分、多臓器不全のため、大阪市内の病院で亡くなっていたことが2日、分かった。70歳だった。昭和の上方演芸界を代表した漫才師、故横山やすしさんの弟子。 所属事務所によると、今年4月ごろに受けた検査の結果が芳しくなく、そのまま入院。体調が戻ることなく、亡くなったという。親族にみとられて、息を引き取った。 通夜は1日に、葬儀はこの日午前、たかしさん人の強い意向で、すでに密葬として終えられた。事務所は「お別れ会を後日、営み集うべく検討している」とコメントし、場所は大阪市内で予定している。 たかしさんは昨年1月、腸腰筋膿瘍(ちょうようきんのうよう)の手術を受け、療養した後に、同5月の興行で車いすながら、舞台復帰していた。復帰後も

    ほら吹き漫才の横山たかしさん死去、やすしさん弟子 - おくやみ : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/06/02
    あのハンカチがもう見られないなんて……。
  • 皇室と安倍政権との確執/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★「『平成の天皇』論」(講談社現代新書)を上梓した毎日新聞編集委員兼論説委員・伊藤智永は同書の冒頭で「平成の天皇は思想家だった。天皇は、ただ『ある』のではない、象徴に『なる』のであるという思想を創造した」と記している。また、皇室と安倍政権の中核との確執にも詳しく触れている。その伊藤が「月刊日6月号」でインタビューに答えているが、その内容が衝撃的だ。 ★16年7月13日。自公連立与党が参院選勝利に沸く3日後、NHKが「天皇陛下 生前退位のご意向」をスクープする。「退位の希望は2年前の秋には宮内庁から官邸にはっきり伝えられていたが、官邸は現行法通り摂政でかわすよう言い含めて頬かむりしていた。消費税引き上げ再延期や衆参同日選を狙うといった政局にかまけて『天皇どころじゃなかった』(政府高官)というのだ」(第2章 退位政局は続くより)。 ★その前後について伊藤はこう話している。「麻生副総理は派閥議

    皇室と安倍政権との確執/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/05/26
    ニッカンの政界地獄耳ってむかしからけっこう硬派な「匿名コラム」なんだけど知らない人多いのね。
  • ピエール瀧容疑者を勾留先の警視庁湾岸署に移送 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    関東信越厚生局麻薬取締部は12日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、ミュージシャンのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を逮捕した。逮捕容疑はこの日、東京都内やその周辺で、コカイン若干量を摂取した疑い。同容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。NHK大河ドラマ「いだてん」のほか出演しているレギュラー番組も多く、各方面に与える影響は大きくなりそうだ。 ◇     ◇    ◇ 関東信越厚生局麻薬取締部によると、同部は12日午後、同容疑者の自宅を家宅捜索した。薬物を使用しているという情報があり、捜査を進めていたという。任意同行を求め、尿検査したところ、コカインの陽性反応が検出された。携帯電話を押収しており、通信記録などから入手経路や過去の使用状況などを調べる。同容疑者は「コカインを使用したことに間違いはありません」と容疑を認めているという。 同容疑者は13日未明、取り調べを受けていた東京・

    ピエール瀧容疑者を勾留先の警視庁湾岸署に移送 - 事件・事故 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/03/13
    なんだよこの出来すぎた「絵」は……。
  • デストロイヤーさん死去、88歳 子ども妻に囲まれ - プロレス : 日刊スポーツ

    力道山やジャイアント馬場のライバルとして知られる伝説の覆面プロレスラー、ザ・デストロイヤー(名リチャード・ベイヤー)さんが7日(日時間8日)、亡くなった。享年88歳。同日に複数の米メディアが報じた。元プロレスラーの息子カート・ベイヤー氏が自身のフェイスブックで報告したもので「父のデストロイヤー、ドクターXことディック・ベイヤーが今日正午すぎに亡くなりました。自宅で子どもたち、に囲まれながら平穏に去っていきました」などとつづった。デストロイヤーさんはここ数週間、病院のケアを受けていたという。 米バファロー出身のデストロイヤーさんは1954年に素顔でデビューしていたが、62年に白地に赤の縁取りを付けたマスクを装着し、覆面レスラーの「デストロイヤー」として変身後に大ブレーク。同年にブラッシーを下してWWAヘビー級王座を獲得。63年には日プロレスに初来日し、力道山と対戦した。特に同年5月2

    デストロイヤーさん死去、88歳 子ども妻に囲まれ - プロレス : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/03/08
    おおお、そんな……いやそりゃあたりまえなんだがなんかこうびっくりというのかなんていうのか(完全に語彙力消えた
  • 70年代放送の西郷輝彦主演「どてらい男」復活 - 芸能 : 日刊スポーツ

    西郷輝彦(72)主演で70年代にカンテレが制作し、放送された花登筐作品ドラマ「どてらい男(やつ)」が昨年7月からAmazon Prime Videoチャンネルの「京都ch」で放送がスタート。 同ドラマの40年ぶりに復活に視聴者から「もう見られないと思っていたのに、配信されるなんて感激」と反響が寄せられている。40年ぶりの復活の裏には数々の逆境を乗り越えた「捜索プロジェクト」があった。 同ドラマは「立志編」「戦後編」「激動編」「死闘編」「総決算編」の全181回、73年10月2日~77年3月27日まで全国ネットで放送された。当時、テープは高価なもので、テレビ局でも上書きするなどの再利用は当たり前の時代だった。同局に残っていたのは初回と最終回のみ。 復活を望む声がある中、幸運なことに物語のモデルとなった大阪の大手専門商社「山善(やまぜん)」に、「どてらい男」の7~129話が保管されていることが判

    70年代放送の西郷輝彦主演「どてらい男」復活 - 芸能 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2019/02/17
    うわなつかしい。細うで繁盛記も発掘されんものかのう。
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/photonews/photonews_nsInc_201812270000906-0.html

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    K-Ono
    K-Ono 2018/12/28
    こんなドへたくそな写真使うくらいなら載せないという判断あっていいんちゃうか。
  • HKT指原が卒業「何年も話を」4月と5月に卒コン - AKB48 : 日刊スポーツ

    HKT48指原莉乃(26)が、グループ卒業を発表した。この日のアンコールで、「HKT48を卒業します。すごく考えて出した結果です」と涙ながらに明かした。 あまりに突然すぎる発表だった。最近のコンサートや公演では、「私、指原莉乃は…」と、卒業発表をにおわずコメントをネタのように使っていたが、今度こそ当だった。「ここ何年も、スタッフと話をしていていました」。 卒業コンサートは4月28日に横浜スタジアムで、5月28日福岡でも「指原莉乃大感謝祭」を行うという。「平成のギリギリまで、年号が変わるまで、アイドルを頑張りたい。次のHKTが見てみたいと思います」と宣言した。 発表を聞いたメンバーは、ステージ上で号泣。アンコールの歌も歌えず、踊れないほどのショックを受けていた。指原が「頑張って! みんな歌って!」とメンバーをしきりに鼓舞していた。

    HKT指原が卒業「何年も話を」4月と5月に卒コン - AKB48 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/16
    はてなに凱旋しましょうはてなに!
  • バッシングの背景迫った「映像18」16日深夜放送 - 社会 : 日刊スポーツ

    放送前からネットの一部でバッシングされているドキュメンタリー番組がある。鋭い視点で斬り込むMBSテレビのドキュメンタリーシリーズ「映像’18」。16日深夜1時5分から放送される「バッシング~その発信源の背後に何が」(関西ローカル)ではバッシングのターゲットにされた大学教授、弁護士らを取材し、バッシングの背景に迫る。 性暴力やセクシュアルハラスメント被害の研究に取り組んでいる大阪大学の牟田和恵教授は今春、突然のバッシングに見舞われた。 昨年度、海外の学者らと共同研究したジェンダー平等社会の実現についての論文を作成した。性と暴力の問題を論じる中で、慰安婦問題も研究対象にしていた。 論文発表後、「反日研究である」。誹謗(ひぼう)中傷のツイートが相次いだ。 きっかけがあった。国の委託を受けた複数の専門家が審査し、一定の基準を通過した研究に対して支給される科学技術研究費助成事業「科研費」が研究に使わ

    バッシングの背景迫った「映像18」16日深夜放送 - 社会 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/16
    こりゃまたスポーツ新聞にしては突っ込んだ記事を。いやスポーツ新聞だからできるのかな。
  • 萩本欽一「本当にありがとう」浅井前社長お別れの会 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月9日に亡くなった芸能事務所・浅井企画の浅井良二前社長(名二瓶満、享年83)のお別れの会が26日、都内で行われた。浅井良一新社長の「堅苦しくなくやってほしい」というあいさつで始まった会は、爆笑トークの連続だった。 68年に萩欽一(77)と故坂上二郎さんのコント55号をマネジメントするために浅井企画を設立。萩は「長い付き合いだけど、給料は亡くなる2、3カ月前まで私の所へ直接、小切手を持ってきてくれた。体調が悪いのは全く知らなかった。僕が『こうしたらいい』って言ったことに対して『できない』って言ったことがなかった。浅井さん、わがままな欽ちゃんを当にありがとうございます」と話した。 関根勤(65)は「『55号を育てた、この浅井が保証する』と言われて、はんこを押して芸能界入りを決意した。だけど、10年間、期待に応えられずに結果がでなかったけど、ブレークしたら喜んでくれた」と振り返った。

    萩本欽一「本当にありがとう」浅井前社長お別れの会 - おくやみ : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/11/27
    浅井社長がお亡くなりになられていたなんて……。心より哀悼の意を表します。っていうか本名じゃなかったのか! 5億年許さん(それニセ社長だ)
  • ヤングシナリオ大賞に女子中学生、独学初脚本で受賞 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「第30回フジテレビヤングシナリオ大賞」の授賞式が22日、都内の同局で行われ、都内在住の中学2年生、鈴木すみれさん(14)の「ココア」が大賞に輝いた。 14歳の大賞受賞は史上最年少。第1回の大賞受賞者で、これまでの最年少記録(19歳)の持ち主である脚家坂元裕二氏がサプライズゲストとして登場し、30年の節目にふさわしいツーショットが実現した。 小学5年の時に見た坂元脚の「Mother」(日テレビ)に衝撃を受け「こういう仕事がしたい」と独学で脚の勉強を始めたという鈴木さんは、あこがれの坂元氏の登場に大喜び。「坂元さんの最年少記録を上回れてとてもうれしいです」。坂元氏も「30年もかかったのかと思うが、5歳も記録を更新してくれてこんなうれしいことはない」と祝福した。 鈴木さんは文章を書くことが好きで、小学1年から夏休みの自由研究で小説を書き始め、すでに6冊の小説を書き上げているという。脚

    ヤングシナリオ大賞に女子中学生、独学初脚本で受賞 - 芸能 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/11/22
    すばらしい。最新回の脚本は読めるはずなので読んでみたい。
  • サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず - 社会 : 日刊スポーツ

    政府のサイバーセキュリティー戦略部の担当大臣である桜田義孝五輪相(68)は14日、衆議院内閣委員会で、これまでパソコンを自分で使用したことがない事実を明かした。桜田氏は今国会で審議予定のサイバーセキュリティー基法改正案の担当閣僚。野党からは再度、大臣としての資質を問う声が噴出した。 不安定な答弁が指摘されている桜田五輪相はこの日も、気になる答弁を連発した。立憲民主党会派の今井雅人議員からサイバーセキュリティー関連の質疑で「ご自身でパソコンは使うか」と聞かれ、「25歳の時から独立し、そういうことは常に従業員、秘書に指示をしてやっているので、自分でパソコンを打つということはない」と言い切った。 今井氏は「サイバーとはネット空間のこと。パソコンをいじったことがない方が、サイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」とあきれた。桜田氏は「国の総力を挙げて総合的にやること。落ち度がな

    サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず - 社会 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/11/16
    じゃあ世耕とどっちがいい? って話で、うーん。
  • 009「誰がために」の成田賢さん肺炎死去 73歳 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1979年(昭54)のテレビアニメ「サイボーグ009」の主題歌「誰がために」で知られる、歌手の成田賢さんが13日、肺炎のために亡くなった。73歳だった。公式ツイッターが発表した。 「成田賢は日、午前7時過ぎに肺炎の為亡くなりました。生前、故人の作品を愛して下さった方々、ライブに脚をお運び頂いた方々に深い感謝の意を故人に代わって申し上げます。尚、葬式一切は身内のみで行う予定ですので、今は故人の残した作品や動画で故人を偲んで頂ければ幸いです。アシスタントより」 成田さんは旧満州の大連市生まれで、1967年にグループ・サウンズ「ザ・ビーバーズ」のボーカル&ハーモニカ担当としてデビューした。「誰がために」のほか、80年にテレビ朝日系特撮「電子戦隊デンジマン」の主題歌「ああ電子戦隊デンジマン」がヒットも、1981年(昭56)に1度、歌手を引退。2007年にアニメジャパンフェスティバルで、26年ぶり

    009「誰がために」の成田賢さん肺炎死去 73歳 - おくやみ : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/11/13
    (絶句)
  • ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1991年のアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」の主役シーブック・アノー役などで知られる声優、ナレーターの辻谷耕史(つじたに・こうじ、名やすふみ)さんが17日、脳梗塞のため都内で亡くなったことが23日、分かった。56歳だった。 複数の関係者によると、辻谷さんは14日に都内で声優の立木文彦と組んだバンド「立木文彦とBLUSEED」結成記念ライブを行うなど元気だったが、17日に自宅で突然倒れ、そのまま同日に急逝したという。葬儀はで声優の渡辺久美子ら親族と近親者のみの密葬で行われ、21日に通夜、22日に葬儀・告別式が営まれたという。 辻谷さんは1962年(昭37)4月26日に東京・小平市で生まれ、我孫子高から舞台芸術学院に進み、83年に劇団東演に入団。我孫子高の同級生には、元阪神タイガースの和田豊氏がいた。俳優業を続ける中、1988年(昭63)にアニメの声優を始め、89年「ガンダム0080」

    ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/10/24
    まさか……。
  • 田中信夫さん死去「川口浩探検隊」でナレーション - おくやみ : 日刊スポーツ

    1960年代の米ドラマ「コンバット!」の主人公、サンダース軍曹役声優や、テレビ朝日系「水曜スペシャル・川口浩探検隊シリーズ」などでナレーションを務めた声優、田中信夫(たなか・のぶお)さんが、道がんのため17日に亡くなっていたことが20日、分かった。83歳。葬儀、告別式は近親者で行う。 田中さんは東京都出身。「コンバット!」「スパイ大作戦」などの吹き替え声優として活躍したほか、「TVチャンピオン」などでナレーションも務めた。 70年代から80年代にかけて放送された「川口浩探検隊シリーズ」は田中さんの代表作で、世界各地のジャングルや洞窟などを探検して少数民族や秘境を発見する人気エンタメ番組。落ち着きがありながらもダイナミックなナレーションで視聴者の好奇心をくすぐった。

    田中信夫さん死去「川口浩探検隊」でナレーション - おくやみ : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/10/21
    もうこういう声出せる人いないんだよな。さみしい。
  • 元横綱輪島大士さんが死去 70歳、「黄金の左」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の第54代横綱輪島で、北の湖とともに輪湖時代を築いた輪島大士氏(名・輪島博)が死去したことが9日、分かった。70歳だった。 1948年(昭23)1月11日、石川県七尾市生まれ。日大3、4年時は連続学生横綱。花籠部屋に入門し、70年初場所幕下付け出し(60枚目格)で初土俵。73年名古屋場所で横綱に昇進。 「黄金の左」を武器に優勝14回。ライバル北の湖と輪湖(りんこ)時代を築いた。81年に引退し、花籠部屋を継承。しかし、85年に花籠名跡を担保に借金したことで日相撲協会を離れた。 86年に全日プロレス入門。88年の引退後は学生援護会アメリカンフットボール部の総監督、タレントなどでも活躍した。 13年12月に咽頭がんの手術を受けたが、翌14年には高田川部屋へ、二所ノ関一門の連合稽古を見学に訪れ、筆談に応じるなど元気な姿をみせていた。 第55代横綱で、日相撲協会の理事長を務めた北の湖敏

    元横綱輪島大士さんが死去 70歳、「黄金の左」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/10/09
    ぬう、輪島こと輪島が……。
  • 安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相と石破茂元幹事長は17日、自民党総裁選(20日投開票)をめぐり、首相の支援議員が石破派の斎藤健農相に閣僚辞任を迫ったとされる問題で、大バトルを展開した。首相は、辞任を迫った議員はいないとして「(いるなら)名前を言ってほしい」と求めたが、石破氏は「斎藤さんは作り話はしない」と反論した。一方で首相は「『角福戦争』のころは、こんなものじゃない。選挙とはそういうもの」と発言。選挙戦終盤で“圧力問題”がクローズアップされてきた。 首相VS石破氏の激しい討論バトルは17日夜、2人が生出演したテレビ朝日系「報道ステーション」で展開された。 首相を応援する議員が、石破氏を支持する斎藤氏に閣僚の辞表を出すよう求めたとされる問題について、首相は「陣営に聞くと誰も言った人はいないと。(いるなら)名前を言ってほしい」と指摘、斎藤氏の主張に疑問を投げかけた。斎藤氏が事前に「安倍政権の方向は正しい。義理も

    安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ
    K-Ono
    K-Ono 2018/09/19
    角福戦争ってこんなみみっちこくなかったと記憶している。