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※イベント内容の率直なご感想を、ご自分のブログで1回以上書いていただける方が対象となります。 ・ブログ記事について: 【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加ということが 読者にわかるように記載してください。(表記の仕方は自由) (例)【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加しました。 との事だったので、約束は守らねばなりません。仕方ないので、率直な感想を書かせていただきます。 イベント、なめるなよ。 有志のみなさんで、営利目的外でやってるイベントというのはよくわかります。イベント参加費も用意した飲食代で消えておしまいでしょう。でもね、有料でイベントを開催するってのがどういうことか、全くわかってない。 ボクはイベントを制作してお金をいただいていました。ラジオの公開録音や、映画祭のステージなどなど。一応プロです。 イベント作りも番組作りも同じなのですが、作り手側が一番
「そこまで東京を目の敵にせんでもええ」「本当に東京に『ケンカを売る』なら支持。東京に住んどったこともある現徳島県民より」–。徳島県が9日、県のプロモーションや各事業の共通コンセプト「VS東京(ブイエス東京)」を発表し、PR動画を公開すると、ソーシャルメディア上では、県民から賛同やとまどい、さまざまな声があがった。 なぜ、徳島県は「対東京の構図」をつくったのか。 「我々地方自治体は、危機にさらされている。県の個性を生かした、新たな価値を生み出すことが急務だ。『VS東京』は、そのための基準となる」と、9日の記者発表で飯泉嘉門知事は強調した。「東京一極集中状態を打破する上で、『東京には敵わない』という考えではだめ。これまで自治体は自虐的過ぎた」。 徳島の魅力を都市生活者にアピールするためには、誰もが納得できる価値を伝えることが必要で、しかもその価値は、東京にないものであるべき–共通コンセプト策定
先日@naoya_itoさんが自身のブログ(インフラの継続的デリバリー)でKAIZEN platform Inc.のインフラについて書いていたやつの続編的な内容。 TL;DR Chat(Slack) + Hubot + CircleCI + GitHub を用いてセキュリティアップデートを自動化した GitHubのPull Requestを契機にセキュリティアップデートを実行できるようにした CircleCIが大変便利。インフラ系の作業を自動化するのに非常に合っている気がする 背景 KAIZEN platform Inc.では、 ネットワーク脆弱性スキャン アプリケーション脆弱性スキャン セキュリティアップデートの定期実行 の3つをセキュリティ系タスクとして継続的にやっていこうという話になり、今回は私が担当した、「セキュリティアップデートの定期実行」の話。 RHEL系OSにはyumの自動更
ものすごく遅レスですが、LLDiver で @esehara さんの LT であった話。 forやめろ、あるいは「繰り返し」という呪縛から逃れるために 簡単に言うと、 1~10 までを出力する方法を複数考えるというもの。 for, while, 再帰, goto etc.. と出て、途中で終わっちゃったので結論はよくわかりませんでしたが、 Node ではどれも使わずにできるな、と思ったのでちょっと例を出してみます。 ちなみに、タイトルでネタバレしている通りイベントループの話です。 そしてよくある「イベントループとは何か」「なぜ止めてはいけないのか」「process.nextTick() とは何か」「setImmediate() と何が違うのか」 などを解説する良い例だったので、書いてるうちに実はそっちがメインの解説となりました。 サンプルの実行結果は Node v0.11.13 です。(書
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
GNUのcpを使って大量のファイルをコピーしたところ、cpの設計上の問題で、極めてコピーが遅かったというお話。 My experience with using cp to copy a lot of files (432 millions, 39 TB) よう。俺は最近、大量のファイルをコピーする必要があったんだが、UNIXは20年もやってきた俺の経験からも、cpの挙動には驚かされたし、俺の意見はコミュニティに共有されるべきだと思う。 環境:古いDellのサーバー(2コア、初期メモリ2GB、追加して10GB、Ubuntu Trusty)と、新しいDellのストレージ格納機(MD 1200)にある、12個の4TBディスクでRAID 6が設定してあって、全体で40TBの要領を持ち、二つのドライブが同時に失敗しても問題ない環境。サーバーは遠隔地バックアップに使われていて、ディスクへの書き込みし
ゲーム開発者は日々「楽しさ」を創り出すために努力しています。ゲームの「楽しさ」は「売り上げ」として数値換算され、社内で評価されます。しかしゲームを販売する前に楽しさが客観的な指標で示せれば、多くの無駄が省けるでしょう。より楽しいゲームを作る上でも、重要な指標になることは、言うまでもありません。 それでは、ゲームの楽しさは計測可能なのか。情報処理学会エンタテインメントコンピューティング(EC)研究会とのコラボセッション「『楽しさ』の設計と評価~我々はどこで失敗し、どこへ向かうのか」では、この全エンタテインメント関係者が渇望してやまないテーマについて、パネルディスカッションが行われました。 ■何のために楽しさを計測するのか モデレータをつとめたのは京都工芸繊維大学の准教授で、情報処理学会EC研究会で主査もつとめる倉本到氏です。パネリストはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの簗瀬洋平氏、関西学院
ニンテンドー3DSに様々な機能が付加されたNewニンテンドー3DSが発表された。互換性を維持しているので新しいプラットフォームとはいいがたく、本体のバリエーションと呼ぶには追加された機能が多すぎる。いったいこのハードはどういう位置づけのものだろうか。 追加された機能は以下のとおり ・3Dブレ防止機能 ・Cスティック追加 ・ZR、ZLボタン追加 ・NFC機能(Amiibo対応) ・カメラ機能向上 ・CPU性能向上 ・きせかえプレート対応(New ニンテンドー3DS LLは非対応) 同様のハードとしては、2008年に発売された「ニンテンドーDSi」が存在する。このニンテンドーDSiは、2004年発売のニンテンドーDSに対する機能追加版として発売された。追加された機能は非常に多く、マイナーバージョンアップとしては異例だった。 ・カメラ搭載 ・SDカードスロット搭載 ・ダウンロード専用ソフト対応
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