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こんにちは。望月です。 本日Gemをひとつリリースしたので、その紹介をかねたポストです。 概要 credential_traverserというGemをリリースしました。 credential_traverser | RubyGems.org | your community gem host Github : masaomoc/credential_traverser このGemを使うと、AWSの特定のAPI操作を~/.aws/credentialに記載された全てのプロファイルに対して実施します。用途としては、例えば複数のAWSアカウントに対して「メンテナンス予告が来ているかどうかチェックしたい」や、「調子が悪いインスタンスがいないかチェックしたい」のように横断的にAPIリクエストを実行したい時などが考えられます。 利用 上述しましたが、このGemでは~/.aws/credentialsフ
1兆円規模上場を日米で同時に目指していると噂されていたライン社が、9月22日に前触れもなく、上場の見送りを発表した。 広報の説明では、海外展開の方を上場よりも優先したいということだ。しかし実際の上場見送りには何の背後にはもっと直接的な、語りにくい隠された理由があるのではないか。結論からいうと、LINE社はおおっぴらに語らないものの、実は収益の柱が法的にグレーなまとめサイトビジネス、「NAVERまとめ」と「ライブドアブログ」であることがネックの一つと思われる(もっとも同社はニュースリリースなどではこの点に触れてこなかった)。 だが公表資料を読み解くと、法的にグレーなこの「まとめサイト」ビジネスが同社の収益源としていかに重要かがみえてくる。 (東証が上場の可否を判定する上場審査ガイドライン。法令遵守体制の確立と、重要事項の開示が要請されている。) 7月に出されたプレスリリース「業績についてのお
確認しました(苦笑) (追記: envを抜いてましたが、それだとCシェル系で確認できないので加えました) ueda@remote:~$ env x='() { :;}; echo vulnerable' bash -c 'echo this is a test' vulnerable this is a test 最初のワンライナーでなにがおこってるかというと、xの値であるはずの「() { :;}; echo vulnerable」の、echo vulnerableの部分がなぜか実行されています。 bashの文法ではシングルクォートで囲んだ中のものは何がどう書いてあっても単なる文字列であって、evalとかshとかに突っ込まない限り実行されるわけはないので、これは実装ミスかと。(と、書いたのですが環境変数に関数を仕込めるという仕様があるという話を初めて聞いて愕然と・・・。いま慌てて調べてます
This article was originally published on the Red Hat Customer Portal. The information may no longer be current. Update 2014-09-30 19:30 UTC Questions have arisen around whether Red Hat products are vulnerable to CVE-2014-6277 and CVE-2014-6278. We have determined that RHSA-2014:1306, RHSA-2014:1311, and RHSA-2014:1312 successfully mitigate the vulnerability and no additional actions need to be ta
残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると
ネット上では「@higepon」のIDで知られる日本人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter本社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日本法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に妻子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ
この記事面白かったです! 「出来る」と「実装する」の間には多くの解決すべき問題が含まれているから気をつけろよっていう警鐘を鳴らしている記事なのに、「出来るからやるって単純バカなんだけど」っていう反応が多いのが印象的でした。その理由の9割は、タイトルに「エンジニアはネ申」って書いたせいだと思うけど。 私からは、社内業務システム内製を通じて感じました、創造主であるところのエンジニアとハッピーに仕事をするためにはこういうことを一緒に考えよう、っていう話をしたいと思います。 実装可能と実現可能は別問題 前述の記事も僕の補足も、主題はこれだけ。だいたいそんな感じ。でも、順を追って説明します。 技術的に実装可能なのか否かは、当然一番最初に考える問題です。そこでNoならこの話は終わります。技術的と簡単にまとめますが、エンジニアによって判断基準は全然違うから悩ましいです。そこは差し引いて、単純に求められた
とある機能の実装を相談して、エンジニアの人が「できます」と言ったとき、僕はまずは、こう返すようにしています。 「どのくらいの時間がかかりそう? あと、どのくらい大変そうか、ちょっと調べてみて?」 これを聞くようになったのは、僕はこの「できます」の件で、何度も絶体絶命の危機に陥ったことがあるからです。 ……その前に、はじめまして。清田いちると申します。できることは、サービスやサイトのディレクションと、鼻を凹ませながら膨らませることです。 今まで、ココログ、ドーナッツ!(絵本)、ギズモード・ジャパン、Zenback、ShortNote、などの企画を立ち上げてきました。個人ブログは小鳥ピヨピヨといいます。 唐突ですが、僕は、エンジニアのことを「神」だと思っています。 崇め奉っている、という意味だけではなく(そういう意味もありますが)、西洋的な意味での「創造主」。 世界を作ったのはエンジニア。エン
9月22日、iPhoneユーザー待望の日本語キーボードアプリ「ATOK for iOS」(1,500円、iOS 8対応)がリリースされました。iOS 8からサードパーティ製キーボードを導入できるようになり、開発中であることを発表する前から期待を集めていました。そして現在、良くも悪くも話題になりつづけています。 リリース当初から、笑える定型文が用意されている点がさまざまなメディアで取り上げられ、バズ・マーケティングの側面ではスタートダッシュに成功したと言ってよいでしょう。 しかし、肝心の機能面では、ユーザーを満足させられていないようです。App Storeのレビューは星2評価。「ほんとにデバッグしたの?」「完全に割高」「これからの改善に期待します」などと辛口のレビューが並んでいます。 iOS 8による機能制限、App Storeの制限、iPhone 6の高解像度化、iOS 8発表からの短い開
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