2010年7月21日のブックマーク (3件)

  • 西原理恵子『ばき山くんからお手紙ついた♪』

    -------------- 少年チャンピオンの目次ページ、板垣先生のコメントが素晴らしいです! ↑ 八巻さんが見つけてきてくれました。 さすが男前、板垣。 ノーガードです。 この人絶対描けないよ、だってチャンピオンでマガジン系だよ。 あそこ、描けない漫画家捨て場だもん。 見せていただきましょう! 筋肉質のばきドラえもん((ミ゜o゜ミ)) 剥いたカエルのオスカル。

    西原理恵子『ばき山くんからお手紙ついた♪』
    K416
    K416 2010/07/21
    「この人絶対描けないよ」←ゴキブリ師匠等々マンガ史に残るものすごいものを描いてきたマンガ家に対して何てことを…。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 戦前日本の「よき教育」は学校では完結しない

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 森班長(以下、紛らわしいので班長)と稲葉さんが立て続けに刺激的なエントリを書かれたので、それに便乗しましょ。稲葉さんの森重雄批判は面白い。面白いんだが、何か違うという感じを持っている。森論文を読んだら、やっぱり、近代教育をどうやって西洋から摂取したのか、その輸入元の西洋では近代教育がどのような経緯で輸入されたときの状態になっていたのか、という問題意識が強い。 一番の問題点は子どもが基軸になっている点だと思う。まず、やっぱりなぜ学校に子どもを放り込むのか、という点が目につきやすい。これは堀尾御大のテーゼが分かりやすいが、子どもの教育から労働者教育という発展経路が想定されている。たぶん、アリエスを引いている点で、森さんも近いと思う。で、そこでは