2011年10月12日のブックマーク (4件)

  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
  • 健康格差:日本対策なく 収入・職業・学歴など要因 来週のWHO会議、出席者未定 - 毎日jp(毎日新聞)

    収入や職業、学歴などの社会的要因による健康状態の格差を減らす対策を話し合う世界保健機関(WHO)の国際会議が19~21日、ブラジルで開かれる。欧米や韓国などでは政府が数値目標を掲げて「健康格差」対策を進めるなど関心が高く、参加予定80カ国の過半数は大臣級の代表が出席する。一方、日でこうした観点の対策はなく、会議にも省庁の担当者レベルの参加を検討するにとどまり、専門家からは積極的な取り組みを求める声が出ている。 健康格差問題に詳しい日福祉大の近藤克則教授によると、80年代以降、欧州を中心に研究が進み、健康は遺伝や生活習慣だけでなく、社会的要因によっても左右されることが明らかになった。英国では、ブレア政権が国としての数値目標を設定して対策を推進。WHO総会では09年、加盟国に健康格差是正へ向けた取り組みの推進を勧告する決議が採択された。 対策の対象は医療だけでなく、都市計画や労働、交通、税

  • 独立行政法人日本学生支援機構

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    独立行政法人日本学生支援機構
    K416
    K416 2011/10/12
    うわー…。
  • 8日に急逝した元ウィーザーの40歳マイキー・ウェルシュ、死の直前に意味深なツイート「次の週末に死ぬ夢を見た」|シネマトゥデイ

    8日に急逝した元ウィーザーの40歳マイキー・ウェルシュ、死の直前に意味深なツイート「次の週末に死ぬ夢を見た」 マイキー・ウェルシュさん - 画像は2001年のもの - J. Shearer / WireImage / Getty Images 1998年から2001年までロックバンド・ウィーザーに所属していたマイキー・ウェルシュさんが現地時間の10月8日にシカゴ市内のホテルで亡くなっているところを発見されたことに関連し、それに先立つ9月26日にマイキーさんが自身の死を予感していたかのようなツイートをしていたことが話題を呼んでいる。 マイキーさんは9月26日、ツイッターで「次の週末にシカゴで死ぬ夢を見た(睡眠中の心臓まひだ)。今日中に遺言を書いておく必要がある」とつぶやいており、まるでそれをなぞったかのように10月8日にシカゴのホテルで亡くなっているところを発見された。シカゴ・トリビューン紙

    8日に急逝した元ウィーザーの40歳マイキー・ウェルシュ、死の直前に意味深なツイート「次の週末に死ぬ夢を見た」|シネマトゥデイ
    K416
    K416 2011/10/12
    そもそも亡くなったってことを今知ったわ。あらー…。/昔聞いてたな。