2011年10月13日のブックマーク (2件)

  • 大事なテーマなのに - 泣きやむまで 泣くといい

    自閉症の人の死別経験とソーシャルワーク―親なきあとの支援のために― 作者: 佐藤繭美出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2011/09/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 49回この商品を含むブログ (1件) を見る 基的にブログでは薦められるを紹介したいが、影響を考えたときに無視できないというのもある。 「自閉症」に関する研究というのは、精神医学、心理学、特別支援教育などに多く、「社会福祉学」を自称するものの中には少ない。書店でも図書館でも「福祉」の棚に行くと、なかなか「自閉症」をテーマとしたは見つからない。だから「福祉」の棚に置かれることになるは重要である。自閉症の人と関わっている福祉系学部の学生などが、「ちゃんと勉強しよう」と思った時に参照する可能性が高い。 また、近年の社会福祉研究やソーシャルワーク研究は間違いなくエビデンス重視の傾向にあるから、専門書を買う

    大事なテーマなのに - 泣きやむまで 泣くといい
    K416
    K416 2011/10/13
    具体的にダメさを確認してみたい(が、ここまで酷評されてるのを買うのもな…)。内容・文章ともに特にダメな部分を示してもらえたらありがたいけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):「震災で頭おかしい」 ラグビー横河電機の選手を処分 - 社会

    印刷  ラグビーの試合中、被災地を拠点にする釜石シーウェイブス(岩手県釜石市)の選手に「お前ら震災で頭おかしくなったんちゃうか」と暴言を吐いたとして、関東ラグビーフットボール協会は9日、横河電機(東京都武蔵野市)の選手1人を30日間の対外試合出場停止、チームを厳重戒告とする処分をした。  協会によると、9月25日に盛岡市であったトップイーストリーグでの試合中、スクラムを組む際に釜石の選手に向かって発言したという。協会は処分理由を「極めて悪質な暴言。被災地とその住民を愚弄(ぐろう)する発言は到底許されない」と説明している。  横河電気は試合後に釜石に謝罪し、独自にこの選手を2週間の謹慎処分にした。帰京後2回のミーティングでメンバー全員に再発防止の教育をしたという。山崎善也ラグビー部長は「今後、このような問題を起こさぬよう、一層の部員教育に努める」としている。

    K416
    K416 2011/10/13
    どうしようもない。