2015年3月19日のブックマーク (3件)

  • 市長不合格論文、他大学に自薦…「博士論文に」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山口県下関市の中尾友昭市長(65)が下関市立大の大学院経済学研究科に提出した論文が不合格となり、学長に抗議していたことがわかった。 市長は大学設置者の立場にあるため、「公私混同では」「非常識」との批判が出ている。 16日に開かれた定例記者会見で市長自身が明らかにした。論文のテーマは「下関市における地域内分権への挑戦」。地方分権の先進事例や制度などを自身の業績とともに約550ページにまとめたが、今月4日に行われた学位授与の可否を検討する研究科委員会(33人)で、賛成が規定の3分の2に満たず不合格となった。 これを不服とした市長は6日、秘書課長を伴って公用車で市立大を訪ね、吉津直樹学長に「判定には納得がいかない」などと直接抗議。9日には、自身が大学院生として2001年に修士号を取得した東亜大(下関市)を訪れ、櫛田宏治学長らに「論文を書き直し、東亜大の博士論文にできないか」と相談した。 東亜大側

    市長不合格論文、他大学に自薦…「博士論文に」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    K416
    K416 2015/03/19
    そらそうだ。しかしこの記事、市長に対して批判的なニュアンスが強めだな。
  • 秦郁彦「当時海外に展開した日本軍の兵力は約100万人!」 日本軍の海外での戦没者数は210万人いるんですけど・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    もう秦氏は歴史家を名乗るのは止めるべきでしょうね。 また20万人の慰安婦が毎日20人から30人の兵士たちに性サービスをしたと書いてあるんですが、当時海外に展開した日軍の兵力は約100万人です。教科書に従えば、接客は1日5回という統計になりますから、20万人が5回サービスすると100万になりますので、兵士たちは戦闘する暇がない。毎日慰安所に通わなければ計算が合わなくなるわけですね(会場から笑い)。そういう誇大な数字が教科書に出されているということです。 http://blogos.com/article/108036/ アジア太平洋戦争で戦死した日の軍人・軍属は約230万人いて、うち海外での戦没者数は約210万人に達します*1。 例えば、フィリピンで50万人、中部太平洋で25万人、ニューギニアで13万人、ソロモンで12万人、マレー・蘭印で10万人、ビルマ等で20万人と、ここで列挙しただけ

    秦郁彦「当時海外に展開した日本軍の兵力は約100万人!」 日本軍の海外での戦没者数は210万人いるんですけど・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    K416
    K416 2015/03/19
  • ブックレット 「ハンセン病問題と私たち」を発行!1冊 700円 - 映画製作委員会のブログ

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    ブックレット 「ハンセン病問題と私たち」を発行!1冊 700円 - 映画製作委員会のブログ