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2009年12月3日のブックマーク (2件)

  • チョーさんは生きていた!? 17年ぶりに姿見せた! - 芸能 - ZAKZAK

    あのチョーさんは、生きていた! …といっても、いかりや長介さんのことではない。1984~92年にNHK教育テレビで放送されていた教育番組「たんけん ぼくのまち」の主人公だった俳優、チョー(51)のことだ。一時は消息が途絶えていたが、このほど番組の復刻DVDが発売され、17年ぶりに姿を見せている。 「たんけん ぼくのまち」は、小学校3年生向けに作られた社会科番組で、現在20代後半から30代半ばの人にとって、その主人公、チョーさんは“超有名人”だった。 地方都市の商店に下宿する修行中の身で、愛用の自転車「チョーさん号」で配達しながら、街の仕組みや物流を学び、イラスト地図を仕上げていく。「教育番組離れしたドタバタが子供たちに大ウケ。当時、社会科離れが問題で、いつきのいい番組に仕上げる意図があった」と、当時を知るスタッフ。 だが番組終了後、1~2年経ったころから、死亡説が流れ始めた。チョー自身が

    K921
    K921 2009/12/03
    ワンワンの中にまで入ってるって、まじか!すげー!
  • asahi.com(朝日新聞社):これぞ江戸の手品、馬をのみまする 東京で公演 - 社会

    生きた馬をのみ込む「呑馬術」を披露する藤山新太郎さん=10月27日、東京都杉並区高円寺北2丁目、池田良撮影  江戸時代、見世物として庶民らの人気を博した奇術「手(てづま)」をマジシャンの藤山新太郎さん(54)がよみがえらせた。こだわるのは、今も楽しめるエンターテインメント。トリックの巧妙さだけでなく、その伝統に根ざす様式美で、多くの観客を「元禄」のマジックショーにいざなう。  東京都杉並区の劇場「座・高円寺2」。先月、ここで開かれた藤山さんの公演で、伝説の手が300年ぶりによみがえった。  普段寝てばかりの男が、腹が減ると、馬を丸ごと1頭のみ込むという「呑馬(どんば)術」だ。  ろうそくだけの薄明かりのなか、白装束の藤山さんが舞台上の生きた馬を吸いこむようにのみ込んでいく。  一転。紙製のチョウが生きているように舞う「蝶(ちょう)のたはむれ」や「水芸」など、派手でにぎやかな手がお囃子

    K921
    K921 2009/12/03
    ニコニコの回ってみたでおなじみの藤山晃太郎さんのお師匠様。すげー。