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2011年1月22日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設 - 社会

    殺処分される直前の犬=12月14日、松山市東川町、中田写す「犬たちをおくる日」(今西乃子著、浜田一男写真)。1300円(税抜き)  飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬やが「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。  センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、約3500匹が殺処分される。  06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。  「犬たちをおくる日」は、センターの

    K921
    K921 2011/01/22
    犬猫に洋服を着せて「擬人化」する傾向が強まる一方で、思い通りにならないと持て余して捨てる行為が増えている印象。あと、動物を飼う人は手に負えなくなったら自らの手で殺処分する位の覚悟を持って飼って欲しい..
  • 中絶繰り返す女性増加 15%超が一度は経験 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    中絶繰り返す女性増加 15%超が一度は経験 日人女性の15・5%が人工妊娠中絶を1回は経験し、2回以上繰り返す「反復中絶」の経験者が、このうちの35・6%にも上っていることが厚生労働省研究班の調査で分かった。反復中絶率は2年前の調査に比べて10ポイント余りの上昇。  分担研究者の北村邦夫・日家族計画協会家族計画研究センター所長は「100%確実な避妊法はないので、性交渉があれば思わぬ妊娠で中絶を余儀なくされることもあるが、繰り返すことは問題だ。高率となった原因は、はっきりつかめていない。いろいろな角度から分析する必要がある」と話している。  2年ごとに行っている「男女の生活と意識に関する調査」の5回目。昨年9月、全国の16〜49歳の男女計3千人を対象に調査票を手渡す方式で実施、1540人(女性869人、男性671人)から有効回答を得た。  中絶したことがある女性は135人(15・5%)

    K921
    K921 2011/01/22
    中絶を繰り返す女性に「避妊しないと。」って知識だけを教えても変わらない気が。女性が自分を大事にするような自己肯定感を持たせる取り組みをしないと、寂しさからまた「避妊何それ?」的な自己中男に走るわよ...