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itとdevelopmentに関するKANIBUCHIのブックマーク (16)

  • 日本のシステム開発、たった1行の改修に1ヶ月 わずか1行でも影響調査に1ヶ月、テストに数週間かかる : SIerブログ

    1: ドラゴンスープレックス(やわらか銀行) 2013/09/24(火) 22:43:10.25 ID:vEIJ3j4n0 BE:265920825-PLT(12070) ポイント特典 従来型開発の限界、たった1行の改修に1ヵ月 従来型開発では稼働開始時点の品質が最も高く、以降は低下していく。業務や外部環境の変化に素早く対応できるように、 カットオーバーを通過点と捉える「カイゼン型開発」に改めよう。 「改修がわずか1行でも、影響調査に1カ月、テストに数週間かかることが珍しくなかった―」。アマダが従来利用していた基幹システムは、 長年の保守でシステムがつぎはぎ状態になっていた。保守作業は属人化が進んで、担当したベンダーの特定のエンジニアでないと、 手を付けられない部分が散在。過去の改修内容がドキュメントから漏れていたことがテスト段階で判明し、設計からやり直したことも1度や2度ではない。 シス

  • 普及したがゆえに生まれたオープンソース・ソフトウェアの誤解

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    普及したがゆえに生まれたオープンソース・ソフトウェアの誤解
  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

  • 大企業はソースコードの管理に何を使っている?

    Facebookの元CTOだったダスティン・モスコヴィッツが立ち上げた質問サイト、Quoraにて大企業がどんなソースコード管理システムを使っているのか?という質問が挙っていました。Quoraは回答の質が高いという触れ込みでスタートしているサービスなのでこれらの情報は多分正しいのでしょう。 Facebook svn (一部の人はgitも使っている) Amazon perforce Zynga svn Netapp Perforce Google git(Android), Perforce Quora git SAP Perforce ebay Clear Case git(実験中) VMware Perforce この内容の限りだとオープンソースではgit、商用ではPerforceという流れがあるようですね。 via:http://www.quora.com/What-version-co

    大企業はソースコードの管理に何を使っている?
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2011/05/07
    一方、日本の大企業はソース管理を個人に委ねた
  • 投げだしたいプロジェクトをどうするか。 島国大和のド畜生

    ■悪い奴らは来なかった(レジデント初期研修用資料さん) 要するに「経験に裏打ちされないロジックに意味はない」という内容として読んだ。 事実そう思う。 批判は簡単だし、批判している方は自分が批判され無いから気持ちが良い。 だけどそこには実が無い。 言うは易し。行うは難し。ネットは口先だけだから居心地いいけどやはり実が無い。 人の行動のアラを探すのは簡単だが、自分の行動にアラが無いのとは別の話だ。 この辺を読んで思った全然関係の無い話をうにゃうにゃと書く。 ■目の前にあるスパゲティなコードをどうするか。 プロジェクトを引き継ぎました。継ぎ足し継ぎ足しで運用していてグズグズになったプログラムがあります。 さてどうする。 大抵のプログラマはすべて書き直したい欲求に駆られる。 問題のあるプログラムの難所を探すより、問題の無いプログラムをゼロから書いた方が気持ち良い。 だがこの試みは大抵失敗に終わる。

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2011/04/28
    何事もプラス思考が重要ということで
  • みずほのシステムダウンって開発費ケチって過去のシステムの寄せ集め失敗の典型例だよね :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(埼玉県)2011/03/20(日) 19:52:26.64 ID:FykGF+mX0● ?2BP(1) システム障害の復旧作業のために連休中の全ATMを休止しているみずほ銀行は19日夜、 ATMの代わりに臨時開業した440店舗で8万5000人が合計49 億7000万円を引き出したとの集計結果を発表した。 ATMを休止して復旧作業を進めた結果、最大で116万件程度まで膨らんでいた決済の未処理は78万件程度になった。 臨時開業した店舗の窓口は午前9時から午後5時まで。 利用客は通帳やキャッシュカードに加えて身分証明書を提示して専用の領収書に名前や口座番号、 金額を記入すれば、窓口で最大10万円まで受け取れる。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E2E58DE3EBE

  • プログラミングに関するあまり知られていない7つの真実

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/10/18
    プログラマーはよっぽどのマゾでなくては仕事には出来ません。普通の人は日曜プログラムに留めておきましよう。
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/09/05
    この業界のはしくれですが、こういったことはこれからもガンガン起きるでしょうね。だって目の前の問題しか見えてない経営者、コンサルが多すぎるんだもの。そして「クラウド」というバズワードが加速させる
  • 要件定義の勘どころ

    はじめに 役に立つシステムを構築するための要件定義書とは、いったいどういうものなのでしょうか。 「何でこの機能が必要なんですか?」「理由は分からないけどXXX機能があるのでこの機能が必要なんです。これがないとつじつまが合わなくなるんです」もしくは「要件定義書にこの機能が載っているので必要なんです」など、要件定義書の役割を理解しないまま、システムの開発に着手していることなどがないでしょうか。 稿では、要件定義書の役割や重視すべき点、要件定義書に盛り込むべき情報について解説します。 何をやるのか、そしてなぜそうするのか 要件定義書はジグソーパズル? システム開発を受託した会社にコンサルテーションしたときのことです。機能とデータがある程度記述された要件定義書を受け取ったその会社では、要件定義書を読み解き、システムの全体像を掴むためにおのおのの機能の関係を整理し、その役割を把握しようとしていまし

    要件定義の勘どころ
  • もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは:分散Key-Valueストアの命「Bigtable」(1)(1/3 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 クラウド時代のデータベース「分散Key-Valueストア」 グーグルがインターネットの世界をここまで席けんできた最大の理由は何でしょうか。実は、それは同社の優れた検索技術ではありません。グーグルが成し遂げた最も大きなブレークスルーの1つは、同社が生み出した巨大な分散データストア、「Bigtable」にあります。 Bigtableは、Google検索をはじめ、YouTubeやGoogle MapGoogle Earth、Google Analytics、Goog

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは
  • 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント

    この連載では,システム開発のプロジェクトマネジメントよりもはるかに長い歴史を持つプラント建設のプロジェクトマネジメントの“常識”を紹介していきます。その中には,システム開発のプロジェクトマネジメントでも取り入れるべきことが数多く存在します。 第1回 20年は遅れているITプロマネ 第2回 RFP作成には標準的な手順がある 第3回 プロジェクトの進め方を「プロジェクト遂行手順書」に明記する 第4回 IT業界は「ユーザー」と「オーナー」の区別ができていない 第5回 開発コストにムダが多いIT業界,解決策は「分離発注」と「分割発注」 最終回 なぜエンジニアリング会社は優秀なPMを育てられるのか

    先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント
  • プロジェクトの進行でよくある4つのトラブル - builder by ZDNet Japan

    無事に発注も済んでプロジェクトがスタートした。あとは納品日に、完全に満足できるものができあがってきたら、お互いハッピーで言うことはない。 しかし、実際には納期通りにできあがらなかったり、期待したものと違っていたりなど、発注後であってもトラブルが多い。では、トラブルにならないように進行中はどんなところに気をつけたらよいだろうか。よくあるトラブル別に防止法を紹介しよう。 よくあるトラブル1:依頼した内容を忘れている 発注時に伝えた内容や、あとから電子メールなどで「これもお願いします」「こう変更しました」などと依頼したものは、うっかり忘れられてしまうことも多い。 あとになって「これもお願いしていませんでしたっけ?」「聞いてませんけど」といったことになる。 そこで、電子メールや口頭に頼らず、依頼した内容は常に確認できるようにすると良いだろう。筆者はそんなとき「checkpad.jp」というサービス

    プロジェクトの進行でよくある4つのトラブル - builder by ZDNet Japan
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/07/23
    言いたいことはわかるんだけど、なんか偏ってるような・・・あと終始ツールの宣伝みたいなのもいかがかと
  • 「丸投げしない体制と技術があるから,最適な技術で効果的に作れる」,OBCIが情シス担当者の対談

    「丸投げしないから,最適な技術で効果的に作れる」(住友電気工業 情報システム部システム技術グループ長 中村伸裕氏)---オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)は2008年6月25日,情報システム部門の担当者による対談イベントを開催した。 住友電気工業では数百台のLinuxサーバーを基幹システムで使用しており,仮想マシン・ソフトウエアはXen,Javaアプリケーション・サーバーはTomcat,DBMSはPostgreSQL,開発環境はEclipseと「ほとんどソフトウエアは購入していない」(中村氏)という圧倒的な低コストだ(関連記事)。2008年5月からはオープンソースのオフィス・ソフトOpenOffice.orgの導入も開始した(関連記事)。 システムは社内で開発したフレームワークで,次々と構築する。「パッケージよりも安く作れる」(中村氏)。あるコンサルタントに計測を依頼したところ,

    「丸投げしない体制と技術があるから,最適な技術で効果的に作れる」,OBCIが情シス担当者の対談
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/06/26
    自社に体力あるところはこれでもいい。コレを上っ面だけ読んだバカな経営者がよからぬ思惑を巡らさなければいいな、ってことでw
  • 「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」

    稿は取材に基づいて客観的事実を伝える報道記事ではなく,谷島個人の考えを書くコラムです。 妙な書き出しになったが,その理由は後で述べる。ITpro Watcher欄の寄稿者,小飼弾氏が書いた『(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている』という文章が5月14日付で公開された。冒頭に「ここで語っておきたいのは,ITproの報道姿勢だ」とあったのでITpro関係者として読んでみると,中身は筆者および拙稿に対する批判と苦言であった。ITproではない場所に書いた記事にも言及されているので,ITproというより筆者の「報道姿勢」が問われていることになる。 インターネットの面白い所は双方向のやり取りが簡単にできることだと思う。ご意見を寄せてくれた小飼氏にまずお礼を申し上げる。ご指名を受けた以上,すぐにお答えしないといけないと思ったものの,なかなか書けず,今日までかかってしまった。言い訳になる

    「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/05/26
    これ以上にネタにマジレスという言葉が合うシチュエーションもそうそうない/老害を駆逐すべきという趣旨には発展しないのな・・・
  • 第7回 SEとして一年目に読んでもらいたい本

    大学時代の後輩がCAになったので,同窓会気分でみんなで彼女のサービスするフライトに乗りがてら集まることにしました。彼女の滞在先のホテルの部屋で「立ち仕事だから」と足のケアを怠らない姿を見て,プロ意識に感心しました。 新人のころもかばん持ちとしてよく海外に出張したが,最近また業務の関係で海外に行くことが多くなった。昔は上司接待も兼ねていたので飛行機内も気が休まらなかったが,最近は一人で行くことが多いので時間を自由に利用できるようになった。まとまった時間がとれることもあり,機内の過ごし方は自然と好きな読書になる。 こうして読書量が増えた最近になって気づくのは,もっと若いうちに読めばよかったと思うが結構あること。そこで今回は,新人の方を対象にし,ぜひ若いうちに(できれば新入社員のうちに)読んでもらいたいを紹介したい。 KY対策 まずは,山七平氏の『「空気」の研究』(文藝春秋 発行)。この

    第7回 SEとして一年目に読んでもらいたい本
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/05/15
    現場の鶴の一声がどれだけ影響あるか・・・冷静さを失った人間ほど恐ろしいものはない/ただ、出入り禁止になる人はそれなりの理由あり。怖い怖い
  • スルガ銀と日本IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す

    スルガ銀行がシステム開発の中止で損害を受けたとして、発注先の日IBMに約111億円の支払いを求めた裁判の訴状内容が明らかになった。3月6日の提訴直後に日IBMが訴状の「閲覧制限」を申請していたため訴状を閲覧することができなかったが、4月24日に一部内容を除いて制限が解除された。 この閲覧制限解除とは別に日経コンピュータは独自に訴状を入手。その訴状によればスルガ銀は、「日IBMから2004年3月に、米フィデリティ・インフォメーション・サービスの勘定系パッケージ・ソフト『Corebank』を日市場向けにカスタマイズする提案を受けた」。 Corebankの売りは2つある。1つは、口座単位で預金の残高を管理するのではなく、顧客単位で複数の口座をまとめて管理できる点。もう1つは、預金や融資など複数の金融商品を組み合わせた連動型商品を素早く開発できる点である。日の銀行における勘定系システムの

    スルガ銀と日本IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/04/27
    正直なところ、明日は我が身
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