全ツイート履歴「tweets.csv」を軽く集計してみる 2013-03-22-4 [Programming] 全ツイート履歴が取得できるようになったので、取ってきて軽く分析(というほどでもないが)してみた。 (↑一番最初の発言は2007年3月24日) 「全ツイート履歴」の詳細は下記の記事を参照されたし: - 日本の皆さんにも「全ツイート履歴」が使えるようになりました (Twitterブログ) http://blog.jp.twitter.com/2013/03/blog-post_22.html ダウンロードした中に含まれているファイル「tweets.csv」に全ツイートが入っている。 文字コードはUTF-8。 フォーマットはCSV: - 必ずダブルクォートで閉じられている律儀なCVS。 - ダブルクォート内に改行コードが入ってる。 ■各カラム: 0tweet_id1in_reply_t
2013年3月に予定されているTwitter API version 1.0廃止の前になんとかせねば、って、しこしこエンドポイントの書き換えとかしていたら、1月28日付けで新API対応のデベロッッパーリリースが出ていました。 4.00000_01 2013-01-28 - Added Twitter API version 1.1 support http://cpansearch.perl.org/src/MMIMS/Net-Twitter-4.00000_01/Changes http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2011/09/perltwitteroaut.html で書いたやつを書き直すと、 !/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use Net::Twitter 4.0000001; # Twitte
"*" が含まれるツイートが弾かれるような気がします. 以下,投稿時のログ notice: {MIKUTTER_DIR}/core/mui/gtk_postbox.rb:143:in `block in post_it': [:start, {:message=>"* hoge"}] notice: {MIKUTTER_DIR}/core/mui/gtk_postbox.rb:143:in `block in post_it': [:try, {:message=>"* hoge"}] notice: {MIKUTTER_DIR}/core/lib/mikutwitter/query.rb:101:in `fire_request_event': access(39): http://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json notice: {MIK
結局、Twitter API 1.1で何が変わる? 5つのポイント:Twitter APIと開発者規約変更のインパクトまとめ 変更による影響範囲や、一部APIの廃止、レートリミット方式の変更、アプリケーション当たりのユーザー数、ツイート表示方式の厳格化などを5つのポイントにまとめて解説 開発者のはしご外し? Twitter API狂騒曲 Twitterは2012年8月から9月にかけて開発者向けのブログで、APIや開発者規約の変更を立て続けにアナウンスしました。一部APIの廃止やレートリミット方式の変更、ツイート表示方式の厳格化など、影響は多岐にわたり、物議を醸しています。 Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API Current status: API v1.1 Sunsetting @Anywhere Twitter、サードパーティ
At the end of June, I wrote about how we're working to deliver a consistent Twitter experience, and how we would soon introduce stricter guidelines about how the Twitter API is used. I'd like to give you more information about coming changes to the API and the migration plan while offering insights into today's Twitter ecosystem and why we're making these changes. In the coming weeks we will relea
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
これができると嬉しいこと サーバとクライアントがひとつのプロセスにまとまってクローラー的なプロセスが必要なくなり、監視せずに済むので地味に嬉しい 概要 言われてみれば何だ、という程度ではあるけれども、app.psgiで Twiggy::Server を使い、コネクションを AE::timer で監視し、AE::cv->recv; するという方法をつかえば Tatsumaki::MessageQueue も使えて万々歳。これがなかなか思いつかなかった… 思いつかなかった言い訳 Twitter の userstream は時々切れるので再接続の処理をする必要があった。今までずっとクローラーで while ループ回したりしてたけれども、 while を使って接続が切れるごとに ->recv してるとサーバと一緒に動かすことができなくて悶々とした日々を過ごすこと数ヶ月。 サーバでは builder
この記事は REST API version 1 時のものです。 REST API version 1.1 ではGET statuses/user_timelineの仕様自体が変更となっていますので(例えばpageオプションはなくなっている等)、この記事は参考にはなりません。ご注意ください。 statuses/user_timeline APIを使って、特定ツイートの前後のツイートを取得する動作をさせようとして、since_idオプションの仕様を勘違いしていたことに今更気がついたので、覚書ついでに恥をさらしておきます。 max_idの仕様は直感的なんですよね 特定ツイート以前(直前)のものを取得するのはとくに問題無くて、 max_id. Returns only statuses with an ID less than (that is, older than) or equal to
私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。 中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。 もちろん友達なんかいない。 外へもほとんど出ない。 一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。 私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。 それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。 そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。 今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」 「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。 姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。 今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。 姉が社会復帰するよいき
WhiteList に申請しましょう。 WhiteList にアカウントが登録されると、 Twitter の API 規制が 1 時間に 2 万アクセス(あるいはそれ以上、なんかこれ人ぞれぞれらしい、俺は 10 分に 2 万アクセスぐらい出来る)になります。 これで実況 post もし放題、タイムラインも超高速に取得できて嬉しいですね。 申請 URL は以下の通りです。 http://twitter.com/help/request_whitelisting IP アドレスごとに WhiteList にいれるというのが建前ですが、申請したアカウントがまるまる WhiteList 行きになります。 なので WhiteList 行きにしたいアカウントでログインして、以上のページから申請しましょう。 IP アドレスは、固定 IP を持っている人はそれを入れれば幸せになるでしょう。無ければ無いで今
Togetter - 「マックにて。」というまとめ記事が話題になっている。 他人のふんどしで相撲を取ることの是非や著作権問題はさておき、出典を示さないコピペはTwitterの利用規約違反でBANされる可能性がある。 Twitterヘルプによると以下の行為は利用規約違反にとなりアカウントが凍結される、という。 短時間に多数のユーザーをフォローした場合 短期間に、特に自動化された手段で、フォローおよびフォローの解除をした場合(過剰にフォロワーを増減する行為) フォロワーを増やしたり、自分のプロフィールを注目させるなどの目的でフォローおよびフォローの解除を繰り返した場合 フォローしている人数に比べ、フォローされている人数がごく少ない場合 つぶやきの更新が、主にリンクのみで作られており、人的でない場合 多数の人にブロックされている場合 そのアカウントに対し、多くのスパムの苦情がある場合 重複した内
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