ValueDomainでのドメイン設定例 - 初心者向け設定と応用設定 目次 関連ページ ドメインをさくらのDNSで使う場合(初心者向け) ドメインをValueDomainのDNSで使う場合の応用例 応用例[2] 応用例[3] 応用例[4] DNSラウンドロビン 応用例[5] ウェブは他社サーバー・メールはさくら 応用例[6] さくらでメールのみ使用 応用例[7] TXTレコードも設定する 初心者向け設定と応用設定 大きな流れとしては (1) サーバ側の設定 ⇒ (2) ドメイン側でDNSの設定 の順になります。この順番を間違えるとサーバへの設定ができなくなるので注意! 関連ページ ドメインとDNS ドメインをさくらのDNSで使う場合(初心者向け) (1)サーバ側の設定 さくらのコンパネからドメイン設定のドメインの追加の「他社で取得、または他社で管理中のドメインを移して使う」の項目にある
ダイナミックDNSを使うと、ADSL接続などでIPが変わってしまう自宅でサーバーを外向けに公開できたりするのですが、大抵の無料のダイナミックDNSサービスは特定のドメインのサブドメインしか割り当ててくれません(たとえばddo.jpさんだと、a.ddo.jpなど)。 ところが、VALUE DOMAINでは自分で取得した独自ドメインをダイナミックDNSで使うことができます。また、DNSのMXレコードなども使えるので、メールサーバーをたてておけば独自ドメインでのメール受信も可能です。これは便利。 ただ、設定でいくつかつまずいたので設定ログとして残しておきます。 まず、ネームサーバーの変更を行います(取得した状態から変更してなければ、このステップは必要ないはずです)。ダイナミックDNSに使えるのはNS1.VALUE-DOMAIN.COMとNS2.VALUE-DOMAIN.COMとのことなので、ネー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く