ようやくここまでできた。希望した通り、MacからでもWinからでもそのままのクライアントで文字化けしないで扱えるのがありがたい。ファイル名の文字数の制限もないし。 やっとTimeMachineの設定にいけそう。 インストール 適当に。 apt-get install samba apt-get install swat ユーザー作成 usl-5p:/home/landisk# useradd shrkw usl-5p:/home/landisk# smbpasswd -a shrkw usl-5p:/home/landisk# mkdir /home/shrkw usl-5p:/home/landisk# chown shrkw:users /home/shrkw/ smb.confを編集 swatでもできるっぽいけどswatからだとwriteableの設定方法がよくわからなかったので、h