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linuxとinit.dに関するKGAのブックマーク (2)

  • init.d スクリプトを書こう

    私が 1997 年頃に Slackware から Debian にやって来たとき、 悩んだことのひとつが起動スクリプトでした。 Slackware では rc.local というファイルに起動コマンド列を べた書きすればよかったのですが、 Debian では start, stop, restart などの引き数をとって、 ひとつのスクリプトで起動・停止・設定変更などを行います。 このため走っているデーモンプロセスを捕まえるために start-stop-daemon という独自コマンドが多用されることになりますが、 これは使い方に多少のコツがあります。 この文書では、これまでに自前の起動スクリプトを書いた経験から、 そのへんのポイントをいくつか書いておこうと思います。 ただまあ、 シャットダウンに気を使わなくていい いざとなったらスーパーユーザ権限でモゲればいい という場合も結構多いと思う

  • デモーンの起動のさせ方

    デモーンの起動のさせ方 1.準備 当たり前ですが、インストールしましょう。 パッケージで入れるなり、ソースから入れるなり、お好きな方法で、入れて ください。 あちこちに書いてあるので、参照してください。 2.Debianでのやり方 Debianなあなたは、きっと、apt-get で入れたはずです。 dpkg でも結果は同じです。 /etc/init.d/ に、起動スクリプトが出来ているはずです。 例として、Sambaを取り上げます。 起動スクリプト名は、そのままズバリ、「samba」です。 コンソールから、オプションを付けて、起動すれば、お好みの動作をします。 起動→  /etc/init.d/samba start 再起動→ /etc/init.d/samba restart 終了→  /etc/init.d/samba stop 参考書には、再起動は、 ps aux | grep s

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