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svnとsvkに関するKGAのブックマーク (4)

  • svk-diff.vim

    ■ svk-diff.vim svn-diff.vim のように svk commit の時に diff が見れるやつ作ろうと思ったら、svn コマンドを svk に変更しただけで動いた。 svn.vim を ~/.vim/ftplugin/svk.vim にして svn を svk に変更し、.vimrc に svk のファイルタイプの指定を追加するだけ。 au BufNewFile,BufRead svk-commit*.tmp setf svk ↑ は svk commit file の syntax ファイルを追加してみた に書いてあったやつです。syntax は付いてた方が見やすいと思うので、一緒に設定しておくのが良いです。

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    KGA 2008/10/06
  • Subversion repositoryの一部をGoogle codeにsyncする

    プライベートなリポジトリの公開したくないコードを除いて、公開したいツリーだけコミットログごとコピーするメモ。 (要svk) 1.まっさらなsvkローカルミラーを作る: $ svk depotmap --init 2.ベースのディレクトリを作って、svkローカルミラーにimportする: $ mkdir project $ cd project $ mkdir trunk tags branches $ svk import . // 3.コピー元のリポジトリの公開したいツリーを、svkローカルミラーにsyncする: $ svk mirror http://myrepository/project //trunk/project $ svk sync //trunk/project 4.svnsyncでコピー先リポジトリを所期化して、syncする: $ svnsync init https:

    Subversion repositoryの一部をGoogle codeにsyncする
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  • svkでsvn trunkの追っかけ

    通常の手順 ~/.svkの初期化 svk depotmap --initはあらかじめ実行しなくても、 後でコマンドを実行したときに同じことをきかれるので省略可能です。 % svk depotmap --init Repository /home/kazu/.svk/local does not exist, create? (y/n)y depotについて //mirror/nadokaというのはDEPOTPATHというもので、 svkのdepot*1の中のパスを指すものです。 depotのレイアウトは //A/trunk/Aプロジェクトのtrunkのミラー //A/local/Aプロジェクトのtrunkのコピーのローカルブランチ //B/trunk/Bプロジェクトのtrunkのミラー //B/local/Bプロジェクトのtrunkのコピーのローカルブランチ //B/my-feature-

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  • YappoLogs: svk startup memo

    svk startup memo 生のsvnを使っていて良いのは中学生までなのでsvkを始めました。 といってもmacbookの方にはsvkを入れてたんだけど、あまり使っていなかったのでメインの開発環境にsvkを入れました。 ありきたりでつまらない内容ですがチラシの裏です。 installSVN::Mirror 0.72 は subversion 1.2 以上を要求してくるので、手元の環境で使えずに0.71を入れました。 LANG=jaな環境でinstallするとtestこけるのでLANG=C cpanな感じでinstallです。 そしてinstall SVKなのですが、06keyword.tでなんかこけるのでforce installです。(SVK 1.08) こけてる内容もクリティカルじゃ無いっぽいので無視です。 なんかsvk-devにも報告あがってるみたいだけど、よく読んでない。 s

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