暗いニュースはいらないので、はてなのみんなが今年一番良かったなーと思える事を教えて欲しい。 来年はいい年になるといいな。
暗いニュースはいらないので、はてなのみんなが今年一番良かったなーと思える事を教えて欲しい。 来年はいい年になるといいな。
精子の臭いの成分はポリアミンっていうんだ ポリアミンは炭素鎖にアミノ基がついただけのシンプルな構造の物質の総称で、有名なのはプトレッシン、スペルミン、スペルミジンの3種だね! 名前を見てもわかる通り、精子(スペルマ)から発見されたのでスペルミン、スペルミジンっていうくらいなんだ ポリアミンはアミノ基がついているため正電荷、プラスの電気を持っていて、DNAは主鎖のリン酸基が負電荷、マイナスの電気を持っているんだ なのでポリアミンはDNAとくっつく性質があって、DNAの安定化や、遺伝子発現の制御なんかにも関わっているんだ 精液にいっぱい含まれているのも納得だよね! で、ポリアミンは精液以外にも、栗の花と言われるような、広葉樹の花にも多く含まれているので、春先に雑木林からもなんだかエッチな臭いがするよね! また、ポリアミンは分解されるとアミン系の臭いが強くなるので、その臭いがイカ臭いと言われるよ
貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服も靴も半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの
兵庫民なので、 姫路で、姫路城、あずきミュージアム、山の上の姫路水族館・モノレール、姫路おでん、姫路卵焼き神戸・三宮で、異人館、神戸大橋、中華街、ハーバーランド、博物館、美術館、動物園でパンダとコアラ、六甲ケーブル、フルーツフラワーパーク、しあわせの村明石で、明石大橋、明石焼き、タコの姿焼き淡路で、玉ねぎクレーンゲーム、ニジゲンノモリ、香りの館、ドラゴンクエスト記念碑、ホテルニューアワジ(まだ泊まれてない)、淡路夢舞台瀬戸内海の島巡り秋になったら京都で神社巡りと、こんな感じなんだけど、東京の人ってどんな生活してるんだ? 道の駅めぐりなんてしてなさそうだし、 県内の酒造・醤油・ソース・味噌メーカー調べて飲み比べ・食べ比べもしてなさそうだし、 おかきの播磨焼き見て、ヤバそうやけど朝日揚げ美味しいからまぁえっかって過ごしてないやろ。 追記 ダムカード集めもやってる。地下ダムなんてのもあるんだって
自民党の集票組織自民党は1700万~1800万ぐらいで安定して得票している。 それは数万から数十万規模の業界団体組織をていねいに束ねているからだ。 そしてこの小規模組織、中規模組織しかないところが強みでもある。 特定の業界団体が極端な影響力を行使できない。それは自民党議員が八方美人的にあらゆる支持団体にいい顔をするということでもある。 統一教会にしろ日本会議にしろ集票力という点では高い能力は持っていない。 ただし、統一教会は見返りよりも関係性の構築を優先して選挙支援をしていたのだろうと思う。 これは他の業界団体にはできない。一般的な業界団体は、あくまでも御恩と奉公の関係であり、一方的に奉公することはありえない。 将来の領地ではなく現在の領地の安堵を前提に奉公している。 公明党との関係創価学会を自民党の集票組織としてみなすなら圧倒的な大規模組織となる。ひとつの塊で自民党のために数百万票を動か
9:30 彼氏と別れた。厳密にはまだ別れていないかも 別れたいって連絡して連絡先消してもうかかわりをなくした状態って別れたのと同じでいいのかな? なんか変な感じだ 昨日まで毎日のように思い出して、悩んで、傷がえぐれてあんなに泣いたのに別れようと送った今日はまだ泣いてない。 現実味がなさすぎて、理解できてないのかもしれない 自分がしたことなのに 関係がごちゃごちゃになって、距離を置いてからもう1か月くらい経つ その間に何回か会話したけど全部私から「別れよう」って連絡したときだけ。 もう3回目くらいの「別れよう」って連絡 でも前回は「次無理だと思ったら本当に別れる」と言ったから今回こそ本当にお別れ 最初に別れようって言った時は大変だった、3時間くらい電話がひたすら来続けてびっくりしたけど本当は嬉しかった そのまえはいったん別れるのを受け入れてくれそうだったのにしばらくしてから「ごめんやっぱり一
自己啓発本の類は読まないタイプなんだが、それでも自分のQoLを高めるにはどうするかってことぐらいは考える。 俺は今後何かで「大金持ち」になったり「大成功」することもないだろうから、今の収入のままでQoLを上げたいわけだ。 それで、そもそも「俺の精神がダメージを受けるのはなんでなのか」ってのを突き詰めたら「孤独感」ってやつにたどり着いた。「孤独」ではなく「孤独感」だ。 調べてみると、孤独感というのは人間の本能である。 「周囲の人間に無視されることはサバイバル上の死を意味したから、認められるために孤独を痛みとして感じるようになった」という進化的経緯があることを知る。 だから「承認欲求」とやらは本質的に人間の社会本能であり、個人主義という最新の文化に脳が適応しきれていないことを意味する。 例えばお前が「数学を趣味にしよう」と考えたとする。 数学という趣味を全く他者と共有せず、一人部屋にこもってや
今月1日に開業したばかりのジブリパーク、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。 一部熱狂的なジブリオタクたちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。 その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。 https://cte.jp/wp_detail/221105/ ジブリパークの開園を祝して、愛・地球博記念公園 大芝生広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。 _ 記念すべき第1回の今年は、『天空の城ラピュタ』と『耳をすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。 11月5日(土)は『天空の城ラピュタ』を上映、コンサートでは『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」や『となりのトトロ』オープニングテーマ曲「さんぽ」などを担当した井上
6年にわたってマッチングアプリで恋活(や婚活)をした思い出を書いておこうと思います。 ・ 登録時の年齢:20代後半~30代前半まで ・ 見た目:160cm後半やせ型。骨格ウェーブ、ソフトエレガントのお芋。 ・ 仕事年収:中小企業の事務/300~400万円程度 ・ 学歴:文系大卒 ・ 趣味:旅行/映画鑑賞という何も面白みのない人間 ・ その他:弟がいる長女で地方出身の都内ひとり暮らし。それまで恋愛に憧れはあるものの、(なぜか)特に自分の人生に必要はないと思っていましたが、周りが結婚出産ラッシュでう羨ましくなり婚活をするかと決意したことがマッチングアプリのはじまりでした。 たくさんの方とやり取りをして何十人とお会いしましたが、覚えている限りで書いていきます。 1年目 ゼクシィ縁結び 1. 1歳年下の同じくらいの身長の男性。1回目夕ご飯、2回目水族館デートで告白。ゲームやアニメ好きで話が合って2
9割ぐらい自虐になるんだけど。 俺は当時にしてはやや進歩的な両親のもとで育った。 例えば、俺は幼い頃に皿の上の肉を見て 「動物さんかわいそう(´;ω;`)」 とか面倒くさいことほざくガキだったんだけどその時、うちの両親は 「かわいそうだね。でもね……」 という感じに『いのちをいただく』的なことを極めて穏やかに子供でも分かるように言って聞かせるようなタイプだった。 一方で斜向かいの家に住む幼馴染がいたんだけど、彼は典型的なワンパク小僧で、彼の両親はいわゆる昭和の家庭人って感じで、 適宜幼馴染のことをシバいたりドヤしつけたりしていた。 幼馴染の家の流しソーメンに招待された時、彼が手を洗わないで箸を握るや否や、親父さんが 「手洗えっつってんだろ!!!!!」 と後頭部を平手でかなり強くシバいたのを目の当たりにして衝撃を受けた思い出がある (でもこういう人って他人の家の子供にはめちゃくちゃ優しいんだ
俺と妻は高校時代から付き合ってるんだけど、2人とも奥手かつ流され屋かつ恥ずかしがり屋が重なり、結婚して妹にせっつかれるまでセックスはおろかキスもしたことなかった。大学時代には毎週末、手を繋いで科学博物館に行き、近くで夜ご飯を食べて解散していた。 初夜を経て約10年。4回の流産と1回の死産を経た子なし夫婦なんだけど、妻が生理の時以外は毎晩セックスしている。これはお盛んなのではなく、10年間を経て「毎晩セックスして辛くないか、そのことについてどう思っているのか」ということを聞けないし言い出せないから。俺はそうだし、向こうもそうだと思う。 時間も行為も完全にルーティン化していて最早ルイ14世のように「時計が有れば俺たち夫婦が何しているかわかる」状態。 布団に入る→俺の前戯→妻の前戯→挿入→正常位→騎乗位→正常位→終了。その後俺が妻に服を着せて、俺が服を着ている間妻は水風船のように縛ったゴムを指で
やっほー!増田だよ☆ みんな結婚してるぅ〜?増田はしてるよ☆ その代わりすごく大事な友人に縁を切られたから その話をするよ☆つらぁ〜い! 大昔の話だよ!増田は3人グループだったよ。 増田と絶縁した子をAちゃんとします。 3人で月に1回以上はお泊まり会してたし 国内外問わず旅行もご飯もガンガン行ってたよ。 たぶん腐女子のつづ井さんの交友関係に似てた。 めちゃくちゃ楽しかったよ。本当にね。 で、こんな所にいる時点でお察しの通り増田は キモめのオタクで、友人2人もオタクだったよ。 だから3人集まった時も各々の推し話とかしてた。 むしろ推し話しかしていない。 これが後述の縁切られの遠因になります。 テストに出るよ☆ で、増田はとっても結婚願望が強かった。 理由はもう複数記事を書かなきゃならないくらい たくさんあるからここでは省くよ☆ それである日、また3人で集まりながらの 推し話の合間に思い切って
「女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、本しゃぶり(honeshabri)さんのエントリを拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。 中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女の代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌『漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトルの単行本がある。作品そのものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。 ○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公の物語である。 この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。
先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。 レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。 野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。 煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。 どっちなんだと苦笑いで突っ込む明日香さん。 2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。 出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度食べたい」と言ったので作ることにした。 具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。食物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。 作
マンガンとかのキャラクター設定でたまに座右の銘ってあるけど、言うほどみんな座右の銘持ってるか? ブクマカの座右の銘教えて(ていうかある?)
冷静と情熱のあいだという映画がある。2001年末に公開された原作つきの恋愛映画で、大学生の頃に別れた男女がその後それぞれの人生を歩みながらもお互いを想い続け、彼女の30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオーモ(大聖堂)で会うという10年前の約束を果たし再び結ばれるという話だ。 この映画が公開されたとき俺は大学生で、クリスマスに彼女と一緒に見た。俺も彼女もこの映画をいたく気に入り、映画の通り、月並みに、彼女の30歳の誕生日はフィレンツェのドゥオーモで過ごすことを約束した。しかし多くの大学生カップルがそうなるように、俺たちは社会人になる前に別れた。別れた理由は映画ほどドラマティックではなく、月並みな別れ方だった。それにどちらもイタリアとは無縁の学生で、その後もフィレンツェに行くこともなかった。彼女の30歳の誕生日までは。 10年前の今日、彼女は30歳になって、俺はフィレンツェのドゥオーモにいた。映
非難したいわけではなく、本当に疑問なので絶対に泣く年齢の子供を連れてスターバックスを利用する親御さんにその理由を教えてほしい。 趣味の都合で、空き時間をショッピングモールで過ごすことが多い。立地上、ショッピングモールの中以外に選択肢がない。 仕方なく、ショッピングモール内のスターバックスを利用する。一人用の席はPCを開いて仕事をしている人や学習をしている学生がほとんど。 自分もそこで仕事や勉強をするのだが、毎回、子供の泣き声が大音量で聞こえてくる。 ショッピングモールは親子連れが行く場所だし、子供は泣くものだということは解る。子供が泣くことも泣き止ませないことも非難するつもりは毛頭ない。 ただ、ものすごく広いフードコートがあってその中にはサーティワンやケンタッキーがあり、無料の休憩スペースも余っているのに、なぜスターバックスを利用するのかが解らない。 だってスタバって子供が喜ぶメニュー揃え
そもそもおかしい人に絡まれたのが原因だけど、最終的に母を過呼吸まで追い込んだ対応にも悔しくて正直もうあんなとこ行きたくない。 発端はあるアトラクションに乗る時のことだった。 乗り場に向かって歩いているとき、後ろで転んだ人がいた。母と私は普通に驚いたし、母は大丈夫ですか?!と声をかけた。 そのあと乗り場で並んでいたら、突然母と私は背中を強く叩かれた。 振り向くとすごい剣幕のおばさん2人がいて、「この人たちです!!!」と大声で叫んだ。 するとキャストが出てきて、そのおばさんたちが私たちがぶつかったせいで連れの若い人が転んだと言っていると伝えてきた。 私たちはそのままアトラクション横の空きスペースに連れて行かれた。 目の前のおばさん2人はものすごい剣幕で「私は見た!この人(母)が足を踏んできてぶつかった!謝れば許してやる!」みたいなことを捲し立てるけれど、母も私もまったく身に覚えがない。 連れの
1.そもそも看板はチョンボでしょ「座り込み抗議3011日!」って看板なら普通は継続して座り込んでると思うでしょ。別にタラコ野郎に好意的でなくとも。 尋ねて行った時座り込みいなかったら「いねーじゃねーか」ってなるでしょ。 タラコのツッコミは屁理屈ではなくごく素朴な一般的感覚じゃね? というかそもそもさ、 看板の文言書いた人達もそういう錯誤を狙ってたよな? 要するにウソ・大袈裟・紛らわしい案件なわけじゃん。 そこは謝ろう? 基地反対がいかに正義で大義でもウソはダメじゃん。 そんなとこでみみっちいウソついて何になるんだよ。 2.なんでその対応になる?仲間内で気勢を上げていくうちにいろんな面で段々盛っていってしまうのは人間としてわかる。 けど外部から突っ込まれた時には正気に返って「誤解を招いた文言を訂正します」でいいじゃん。 そこでそういう真摯な態度を見せれば「ああ、ちゃんと話の通じる、我々と同じ
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