映画は感覚と自分の引き出しのすべてを使って判断し、音楽は言葉ではなく共感でその価値を判断する。 論評が必要でそれに値するのは文学とマンガぐらい。 映画評読んで映画見たり、音楽評読んで音楽買っている人間はほぼすべて、自分の価値判断が存在しないような幼稚な人間なのであって、あなた達はコンテンツの消費に必要のない人間なのである事を自覚して欲しい。

どうも!コバヤシです。 最近、日本の昔の女性ヴォーカルの歌をYouTubeで拾っては聴いてます。そしてハマってます。 昔といっても、1970年代後半~1980年代が多いです。この時期は提供された歌を歌う歌手よりも才能あふれる女性シンガーソングライターが多く、聴きごたえがあるんですよね。 特に聴いてる歌を10曲、厳選して順不同で挙げていってみます。 『喝采』ちあきなおみ ちあきなおみ 喝采 1972年9月10日発売のちあきなおみ13枚目のシングル。長い間コロッケのモノマネで聴くだけでしたが、初めてじっくり聴いたときにマジで泣きそうになった。 喝采 posted with カエレバ ちあきなおみ 日本コロムビア 1993-09-21 Amazonでチェック 楽天市場でチェック 7netでチェック 『迷い道』渡辺真知子 渡辺 真知子・迷い道 1977年11月1日に発売された渡辺真知子のデビュー曲
学校のトイレで女子高生が狂ったように激しいダンスを見せる。amazarashiの2ndシングル”スピードと摩擦”のMVで 振付を手がけたのは、今、コンテンポラリーダンス界で大きな注目を集めるダンサー・川村美紀子だった。amazarashiの楽曲が持つ暴力的なまでのパワーと、焦燥感を象徴する激しい振付で鮮烈な印象を残したMVは、ネットでも大きな話題となった。 ところで、「コンテンポラリーダンス」とは何なのだろうか? 「コンテンポラリー=現代の」という言葉から見れば、今話題の川村美紀子の振付・ダンスは、まさに「コンテンポラリー」と言える。しかし、どのようなダンスが「コンテンポラリーダンス」なのか? と聞かれれば、説明は難しい。 今年、横浜で開催されたダンスフェスティバル『Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015』でも、バレエやストリートダンスの公演とともに、カナダのダ
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