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記事へのコメント63件
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msdbkm
こういう風に見るとおもしろいよ、みたいな視点を与えてくれる評とかはおもしろいですよね。今だと「セーラー服と機関銃」の橋本環奈さん評とか。自分の引き出しを増やしてくれるものは何であれありがたいです。
nankichi
“あなた達はコンテンツの消費に必要のない人間”何いっているんだ。そういう人にこそお金を払ってもらうよう、制作サイド(広報部隊等)がどれだけ努力していると思っているんだ。黙れ、似非 玄人。
kaerucircus
今の評論のメインストリームは町山・宇多丸映画評にしろ、四方の共産テクノにしろ、そもそも興味を持つきっかけであり、作品の背景や奥深さを解説するものであって、良し悪しを論じるもんではないと思いますが
NOV1975
「コンテンツの消費」ってあんまりいい意味で使っているところみたことないんだけど…「映画は感覚と自分の引き出しのすべてを使って判断し、音楽は言葉ではなく共感でその価値を判断する。」ってのも薄っぺらいよね
saigotokyo
映画評、音楽評ほどあてにならないものはない: 映画は感覚と自分の引き出しのすべてを使って判断し、音楽は言葉ではなく共感でその価値を判断する。 論評が必要でそれに値するのは文学とマンガぐらい。…
hisatsugu79
その映画評、音楽評に共感して、コンテンツを見聞きしたのなら、どこかしらこれまで自分が培った感性や価値観と共鳴する部分があったということ。それをきっかけにさらに自分だけの世界観を作れればそれで良いかと。
norinorisan42
類似の内容の増田にコメントしたが批評とはあてにするものでなく参考にするものだろう。批評者の人格や趣味を理解した上で彼(女)との一方的な信頼関係の元に読むものであり相手に評価の責任を押し付けるべきじゃない
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2016/03/14 リンク