2019年7月6日のブックマーク (2件)

  • 【夏アニメ特集】『戦姫絶唱シンフォギアXV』立花響役・悠木碧インタビュー | アニメイトタイムズ

    【夏アニメ特集】『戦姫絶唱シンフォギアXV』立花響役・悠木碧さんインタビュー│7年前の不安が覚悟に変わった「響であることは誰にも負けません」 『戦姫絶唱シンフォギア』は、歌で戦う。 一体どういうことなのか? 多くのアニメファンを困惑させた第1期放送前。 しかし、今は違う。『戦姫絶唱シンフォギア』=「熱い歌、熱いバトル」という図式は、今やアニメファンではおなじみとなった。そして、第5期『戦姫絶唱シンフォギアXV』が制作されるまでの長いシリーズとなった。 作品を見る側からしても、作品を追いかけるという、ある種これも長く心地よい戦いの歴史になったことだろう。 「戦う術が分かってからは、その不安を受け入れられるようになったんです」 まるで『戦姫絶唱シンフォギア』のファンと同じ気持ちを語るのは主人公・立花響役の悠木碧さん。 個性豊かなキャラクターによる熱いバトルやストーリー展開、声優陣が歌う渾身の楽

    【夏アニメ特集】『戦姫絶唱シンフォギアXV』立花響役・悠木碧インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が、半導体製造に使われる化学製品の韓国向け輸出手続きを厳格化すると発表しました。徴用工問題で具体的な対応を取らない韓国政府に対する事実上の対抗措置です。菅義偉官房長官は「対抗措置ではない」と強弁していますが、真に受ける人などいません。 知日派の韓国人大学教授からは「はっきり嫌がらせだと言えばいいのに」という感想を聞きました。それは、今回の措置が「嫌がらせ」レベルにしかならないという嫌みでもあります。日政府の措置は、長期的にはブーメラン効果で日企業に痛みを強いる愚策だからです。 今回の措置には多くの問題点があります。整理してみると▽自由貿易を主張してきた日の国際的信頼の低下▽国際的な半導体供給への悪影響▽大口顧客である韓国企業への輸出が減る日企業の被害▽韓国が代替品の調達・開発を進め、結果的に日企業の国際競争力が損なわれるだろうこと――があります。韓国がすぐにギブアップして

    対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    KKElichika
    KKElichika 2019/07/06
    「本件措置が日本に不利益に働くか」は微妙なところだが、韓国側が簡単に妥協するとも思えず、本件措置により「何を得るつもりなのか」の見通しがない感はある→単なる「お気持ち」(嫌がらせ)との批判はありうるかな