2021年3月11日のブックマーク (5件)

  • 吉村知事「国会議員はろくなのいない」「自分の身分とか保身ばっかり」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大阪府の吉村洋文知事(45)が10日、MBSで放送された「東野&吉田のほっとけない人」に橋下徹元大阪府知事とともに出演。東野幸治、ブラックマヨネーズ・吉田敬を相手に、ざっくばらんに語った。 橋下氏は弁護士から大阪府知事に転身し、大阪市長を経て、15年12月に任期満了をもって政界を引退。吉村氏にタスキを渡した。東野から「橋下さんが今、国政で頑張ってくれたら、との思いは?」と聞かれた吉村氏は、「でも見てたら、今の国政とか国会議員も、ろくなんいないじゃないですか」とにこやかな笑顔で毒舌。これには東野も思わず笑い。「なんかその言い方、(橋下さんと)にてきましたね」とツッコミを入れ、吉村氏、橋下氏も爆笑した。 日の国会議員について「高い給料もらって、コロナ禍でボーナスもカットせずに、ええ身分でやってるわけです」とチクリ。「でも国民の代表だから、もっといろんなことを判断するのも恐れずにやってもらいた

    吉村知事「国会議員はろくなのいない」「自分の身分とか保身ばっかり」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    KKElichika
    KKElichika 2021/03/11
    足立とか丸山とか上西とかのことを言ってるのか?まあ確かにろくでなしのクズばかりだな。
  • バッハ会長「東京五輪7月開幕に疑いなし」 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は10日、IOC総会の冒頭あいさつで「現時点で東京五輪の開会式が7月23日に行われることを疑う理由はない。五輪が開催されるかではなく、どう開催するかが問題だ」と述べた。

    バッハ会長「東京五輪7月開幕に疑いなし」 | 共同通信
    KKElichika
    KKElichika 2021/03/11
    IOCとNBCにすれば無観客でも放送できればいいわけで、もう1年延期とか中止よりも、無観客強行開催を選ぶでしょ。日本に金が落ちない?そんなことIOCとNBCが気にするわけがない。こんなバカげた興行を引き受けた方がバカ
  • 愛知県知事「河村氏は辞職を」 廃止訴えた議員年金受給で | 共同通信

    愛知県の大村秀章知事は10日の記者会見で、名古屋市の河村たかし市長が衆院議員時代に廃止を訴えていた国会議員年金を受給していたことが判明したとして「国民への裏切りで政治家の資格がない。今すぐ辞職すべきだ」と厳しく批判した。 河村氏は9日の市議会会議で、自民党市議の質問に自身の議員年金受給を認めた上で「全額寄付しようと思っている」と説明した。河村氏の事務所は「一度受け取った上で、政治家を引退した後の寄付に向けて積み立てている。積立額も公開している」としている。 河村氏は10日夜、記者団の質問に答え、大村氏の発言の撤回と謝罪を求めた。

    愛知県知事「河村氏は辞職を」 廃止訴えた議員年金受給で | 共同通信
    KKElichika
    KKElichika 2021/03/11
    河村たかしも、維新ととっても相性が良さそうだなと感じました。
  • 選択的夫婦別姓、自民が男性のみで論点整理へ「ニュートラルな方に幹部になってもらった」と下村政調会長:東京新聞 TOKYO Web

    WT座長には石原伸晃元幹事長、事務局長に西村明宏氏が就く。この2人と党内の関連部会長の冨岡勉、奥野信亮両氏の計4人であらかじめ論点をまとめる。 下村博文政調会長は10日の記者会見で「ニュートラル(中立)な方に幹部になってもらった」と話し、女性議員が論点整理に加わらないことに理解を求めた。党内や国民の間に多様な意見があることを踏まえ「拙速な議論はしない」と、期限を設けずに検討する考えを示した。 選択的夫婦別姓を巡っては、昨年末の第5次男女共同参画基計画策定の際に党内で議論が紛糾。政府原案では、民法の夫婦同姓規定により96%の女性が結婚で姓を変更している現状に触れていたが、党内の慎重意見を踏まえ、この部分や原案にあった「選択的夫婦別姓(別氏)」の文言が削られるなど記述が大幅に後退した。(川田篤志)

    選択的夫婦別姓、自民が男性のみで論点整理へ「ニュートラルな方に幹部になってもらった」と下村政調会長:東京新聞 TOKYO Web
    KKElichika
    KKElichika 2021/03/11
    まあ、女性を入れるっても杉田水脈とか丸川珠代になるんじゃ、変わらんだろ感はある(笑…えない)。そもそも、「中立な立場」の法務省や法制審はとうの昔に、(選択的)夫婦別姓導入の方向で結論出してなかった?
  • 『週刊文春』の記事は悔し過ぎる!「行政の公正性」に特に注意を払ってきた者として | 8期目の永田町から 平成29年11月~ | コラム | 高市早苗(たかいちさなえ)

    今日、明日には書店に並ぶ『週刊文春』の記事が永田町で出回っており、一読しましたが、怒り心頭です。 タイトルは、「NTT接待文書入手 総務大臣、副大臣もズブズブの宴」として、私や野田聖子元大臣の顔写真を掲載。 記事中には、「NTTの総務大臣、副大臣への接待」という表が出ていて、野田聖子大臣2回、高市早苗大臣2回、各大臣とともに働いて下さった副大臣2名が各1回の接待を受けたとされています。 私は、「接待」は受けていない旨、取材者に対して、明確に文書で回答しました。当方の支払の領収証や当該店舗の料理代金が分かる資料も添付して送付しました。 しかも、記事中に「(NTTグループの)通信事業の許認可に直接関わる総務大臣、副大臣、政務官の政務三役、およびその経験者をターゲットに接待を繰り返していたのです」とまで、書かれています。 大臣も副大臣も「通信事業の許認可に直接関わる」ことなど、ありません。そもそ

    KKElichika
    KKElichika 2021/03/11
    気に食わないやつ、意に反する奴は左遷するっておたくの親分が言ってるわけで、“私達には「決裁権」が無い”なんて言っても説得力ないわ。ただ、本件については「オゴリ」ではないっぽいので、そうであればセーフ?