ちょ、待て 橋下徹 @hashimoto_lo にうったえられたんだが #パニック訴訟 #大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ https://t.co/a7hBMYSeht
新型コロナウイルスの感染症法上の分類を、「2類相当」から「5類」(季節性インフルエンザなど)への引き下げを求める声が高まっている。医師の木村知さんは「私は反対だ。感染力の強いウイルスでそのようなことをすれば、感染者がさらに増え、社会活動の維持は余計に困難になる」という――。 現状では入院勧告や外出自粛要請が可能 オミクロン株の感染急拡大で、再び「新型コロナを2類感染症相当から5類感染症相当に格下げすべきだ」という議論が巻き起こっている。 小池百合子東京都知事が国に対して、新型コロナウイルス感染症を季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げる検討を行うように求め、安倍晋三元首相や松井一郎大阪市長も同様の見解を持っていると報じられている。テレビでは感情的に「今すぐ5類に引き下げよ!」と口角泡を飛ばしている医師が引っ張りだこだ。 先月末に行われた日本経済新聞の世論調査でも「コロナをインフル並みに
リニア静岡工区を巡る今後の協議についての見通しを語る染谷絹代市長=静岡県島田市役所で2022年2月1日午後1時29分、山田英之撮影 未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区を巡り、大井川流域10市町の一つ島田市の染谷絹代市長は1日の定例記者懇談会で、今後の県とJR東海の協議について「まだまだ時間がかかる。生態系の議論はこれから。3、4年かかるのではないか」との見通しを述べた。流量減少や水質悪化が懸念される大井川の水問題に関して「不信、不安を払拭(ふっしょく)してもらいたい。丁寧な説明が必要だ」とも語った。 JR東海に対して、「信頼の構築がないから、こんなにもめている。JRと流域、沿線市町との信頼関係を築く日ごろからのつきあいがないと話にならない」と苦言を呈した。さらに「JRは工事まで寄り添う姿勢を見せても、その後、続かないと何もならない。JRが地元と向き合う姿勢を持っているか、風
岸田文雄首相は2日の衆院予算委員会で、大日本帝国憲法(明治憲法)の制定過程に関し、新潟県の小学校で事実を歪曲(わいきょく)した授業が行われた可能性があることについて「実際に学校でどのような指導が行われたのか、文部科学省が新潟県教育委員会を通じて確認をしている」と述べた。日本維新の会の山本剛正氏への答弁。 首相は「憲法は学習指導要領に基づいて指導することになっている。今後も学習指導要領に基づき、文科省においても教育委員会などと連携して対応していくべきだと考える」とも語った。 山本氏は、明治憲法の制定過程に関して事実を歪曲した授業が新潟県で行われた可能性があると報じた産経新聞の記事を紹介した。首相に「真偽を調査すべきではないか。事実ならば改善させるつもりがあるか」と質問した。
離陸直後「オレンジ色の発光」 F15事故、部隊トップ搭乗―空幕長「断腸の思い」 2022年02月01日18時52分 航空自衛隊小松基地のF15が消息を絶った事故を受け、臨時記者会見で説明する井筒俊司航空幕僚長=1日午後、東京都新宿区の防衛省 航空自衛隊小松基地所属のF15戦闘機が墜落したとみられる事故で、離陸直後に基地の管制官がオレンジ色の発光を目撃していたことが1日、分かった。空自は搭乗していた2人の氏名も公表。いずれも空中戦訓練の「敵役」として指導に当たる飛行教導群所属で、1人は部隊トップの群司令という。 F15墜落、離陸直後に何が 精鋭パイロット不明、原因調査 井筒俊司航空幕僚長は同日、臨時会見を開き「周辺住民らに多大な心配を掛け、おわび申し上げる」と謝罪。「家族の心痛を思うと断腸の思い」と述べ、安否不明となっている2人の救助に全力を挙げると強調した。 空自によると、管制官は事故機の
東京都内の3日の感染確認は2万679人で、2日連続で2万人を超えました。 また、自宅で療養している人はこの1週間で3万人余り増えて初めて8万人を超えました。 東京都は3日、都内で「10歳未満」から「100歳以上」の男女合わせて2万679人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 2万人を超えるのは2日連続です。 1週間前の木曜日の1.2倍余りで、木曜日としては最も多くなりました。 3日までの7日間平均は1万7058.6人で、前の週の1.4倍余りとなりました。 濃厚接触者で症状があり、医師の判断で検査を行わずに感染と診断された「特例疑似症患者」は395人でした。 3日の2万679人の年代別は、 10歳未満が3007人、 10代が2425人、 20代が3849人、 30代が3675人、 40代が3457人、 50代が2047人、 60代が987人、 70代が678人、
事実と異なる字幕でNHKが再び大炎上 NHKが2021年12月26日に放送したドキュメンタリー番組「BS1スペシャル・河瀬直美が見つめた東京五輪」で、番組に登場した男性を「五輪反対デモにお金をもらって参加した」という趣旨の字幕をつけて紹介したが、まったくの事実誤認と判明、「捏造ねつぞう疑惑」が一気に浮上した。 五輪開催の是非をめぐって世論が二分された中で、反対運動を愚弄するセンシティブな問題だけに、「字幕事件」をめぐる真相究明はドロ沼の様相を呈している。 「捏造疑惑」を必死になって否定するNHKの釈明は二転三転し、「みなさまのNHK」の信用はガタ落ち。放送番組・倫理向上委員会(BPO)も乗り出し、歴史的な一大不祥事に発展しつつある。 もっとも、コロナ禍の中で菅義偉・前政権が決行した五輪を全面支援したNHKが、一時であれ反対運動に水を差したことは、「政府のお抱え放送局」の面目を大いに施したよ
去年10月の衆議院選挙で、いわゆる1票の格差が最大で2.08倍だったことについて、東京高等裁判所は「違憲の問題が生じる程度の著しい不平等状態にあったとはいえない」として憲法に違反しないとする判決を言い渡し、選挙の無効を求める訴えを退けました。 去年10月の衆議院選挙では、選挙区によって議員1人当たりの有権者の数に最大で2.08倍の格差があり、弁護士のグループが「投票価値の平等に反し、憲法に違反する」などとして選挙の無効を求める訴えを各地の高等裁判所に起こしています。 このうち、関東甲信越と静岡県の1都10県の小選挙区を対象にした裁判の判決で、東京高等裁判所の三角比呂裁判長は「今回の選挙の区割りはそれまでの最高裁判決の趣旨に沿って格差の是正がはかられていた。2倍を超えたのは想定と異なる人口の移動によるものだ」と指摘しました。 そのうえで「格差を2倍未満にするための法改正に基づく定数の再配分が
新潟県にある「佐渡島(さど)の金山」の世界文化遺産登録を目指し、政府が推薦を決めた。 17世紀に世界最大級の金の産出量を誇った二つの鉱山遺跡で構成される。金の採取から精錬まで手作業で行われていた時代の遺跡は世界的にも珍しい。 政府は当初、今年の推薦を見送る方針だった。「多くの朝鮮人労働者が働かされた事実をないがしろにしている」という韓国の反発を踏まえた判断だ。 しかし安倍晋三元首相ら自民党保守派から「弱腰」との批判を受けると、岸田文雄首相が方針を転換した。7月の参院選を念頭に保守票を意識したのだろう。 韓国の反発の背景には、2015年に登録された「明治日本の産業革命遺産」を巡る経緯がある。 日本は登録に際し、戦時中に朝鮮人労働者が意に反して働かされたことを説明すると世界遺産委員会で約束していた。だが委員会は昨年、日本が約束を守っていないと「強い遺憾」を表明する決議を採択した。 こうした経緯
連合は自由で民主的な運動 私が会長に就任してから、連合と共産党との関係についての私の発言がよく報道される。しかし、前会長の神津里季生氏と同じことしか言っておらず、困惑している部分もある。 そもそも連合の労働運動は、自由で民主的な労働運動を強化、拡大していくというところから始まっている。その点で共産とは考え方が違い、相いれない。現実的にも、連合の組合と共産党系の組合は職場、労働運動の現場で日々競合し、しのぎを削っている。 労働組合に関わりのない方々には分かりづらいことかもしれないが、戦後の労働運動や連合が結成に至った経過などを説明すれば理解していただけるはずだ。 立憲が何を目指しているかわかりにくくなった 先の衆院選では、共産が選挙運動の前面に出たことによって、現場によっては選挙対策本部に入ることや、街頭で弁士として並ぶことが難しい事態が起きた。結果として連合の動員力が発揮できないことがあっ
1月27日、渡辺宏容疑者(66歳)は埼玉県ふじみ野市の自宅で、前日に死亡した母親(92歳)の担当医だった鈴木純一さん(44歳)を人質に立てこもり、散弾銃で撃って殺害した疑いで逮捕された。医師の筒井冨美さんは「自らは働かず、寝たきりの親の年金収入を生活の糧とする家族の中には親に対して際限なく延命治療をリクエストするケースが少なくない。それは、愛する親を死なせたくないという気持ちゆえの“懇願”であることもあるが、“金目当て”と感じる医療者も多い」という――。 なぜ66歳の無職容疑者は献身的な訪問医を散弾銃で殺したのか 2022年1月27日夜、埼玉県ふじみ野市の住宅街で「猟銃を持った住民が医師を人質にとって立てこもっている」というショッキングなニュースが流れた。翌28日朝、住宅内に突入した警察が容疑者(66歳)の身柄を拘束したものの、医師は心肺停止の状態で発見され、病院に搬送されたが死亡が確認さ
先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの
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