今ってすごくいい時代で、 映像とか音楽とかイラストとかの制作物を、気軽に発信出来ちゃいますよね。 で、それを見た人たちが、面白がったり、驚いたりと、感情が揺さぶられる。 ここまでは現行の流れ。 で、その感情を揺さぶられた個々の聴衆は、こう思うわけです。 「このクリエイターに、何かしらの支援をしたい」と。 ちょっと前まではそういうことをするハードルが高かったのですが、 (クリエイターが販売しているものを買う、など) 最近では、オンラインでの「投げ銭」がとてもやりやすくなっています。 enty これはマストドン騒ぎのときに知ったサービスです。 私はpodcastを配信している身ですので、それを背景としてページを立ち上げて見ました。 まぁ、成果は出てないのですが。 やはり、こういった「ファンクラブ」的な色の強いサービスでは、 活動報告ページの定期的・継続的な更新が大事なのでしょうね。 クラウドフ
![クリエイターの皆様!今すぐネットで財布の口を開けてくれ!ファンから「お気持ち」を受け取れる環境は整っているんだ! : 画面は開発中のものです](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7c9a6e0b7ab89b6767a27806d61f8a2a3e2223d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkobasuke33%2Fimgs%2F2%2F8%2F28b25546-s.png)