ドットインストール代表のライフハックブログ
ARでロンドンの過去と現在をオーバーラップ。iPhoneアプリ「StreetMuseum」2010.06.01 15:00 過去と現在の融合です。 ARって未来だよね、ARというか拡張現実っていう言葉の響きがかっこよすぎてこれだけでいけるよね、なんて思いながら日々すごしている人! ARは未来の方角だけを向いているのではないのです。この最先端技術で過去とも融合するんです。イギリスにあるロンドン博物館のiPhoneアプリStreetMuseumがまさに過去と現在のミックス。 400年以上にもわたって撮りためられたロンドンの画。これをGoogle Mapsと位置情報を使ってユーザーにロンドンの街がかつてどのようであったか、を見せてくれるんですね。ロンドン町中の歴史的な建造物の写真や、今自分の近くにある建物の情報等がチェックできるツアーガイドな機能がついてます。 ARが取り込まれているのは、実際に
ついにTweetがエアタグにあるiPhoneアプリ登場。その名もTwitter360だ。 今までもTweetをエアタグ化する非公式アプリは あった が,オフィシャルなAPIを利用したものではなかったため,AppStoreでは購入できなかった。(JBしないと導入できない) このTwitter360は正式版。このようにAppStoreで購入できる。(350円,ただし3GSのみ対応) それで何ができるかはこちらの動画をどうぞ。 一部画像でもご紹介します。これは 元記事(ReadWriteWeb) より。 操作は簡単。現時点ではTwitterクライアントとしてのフル機能は実装していないが,近日機能拡張するとのこと。当然だが "invisible mode" もある。 そして友人のTweetはこんな感じで表示され, 自分の現在地からの方向もわかる。またGoogleMapと連動しているものうれしい。
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