![もはやマイナーブラウザの域に? Firefoxのシェアがついに10%を切り一桁台に突入へ【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb205d18a4e06a4013b40bcd6203b948329b7c5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1126%2F387%2Fyajiuma-watch_4.png)
私たちの日常生活に欠かせなくなったPC、スマートフォン、検索サービス、そしてソーシャルメディアなどのデジタルテクノロジー。そうした技術の土台を担っているのが米国西海岸のITプラットフォーム企業だ。 5月はFacebookやGoogle、Microsoftのイベントが集中し、それぞれの企業がこれから開発に力を入れる技術やサービスを発表した。そこから少し遅れて、6月4日(現地時間)に開催されたのがAppleのWorldwide Developers Conference(世界開発者会議、以下WWDC 2018)。開催時期こそ他社よりも遅いが、2018年で31年目となる歴史あるイベントだ。 Apple本社に近いサンノゼ市のコンベンションセンターでWWDC(世界開発者会議)がティム・クックCEOの基調講演でスタートした。世界中から6000人の開発者が集まるイベント。優秀な学生開発者も世界中から招待
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く