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画像と考え方に関するK_1155のブックマーク (2)

  • 修道僧の骨で作られた教会、「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ」 : カラパイア

    ローマにある、キリスト教の一派、カプチーノ会の教会の地下納骨堂の装飾はすべて骸骨。通称「骸骨寺」と呼ばれる「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ(Santa Maria della Concezione )」は、4000人に及ぶ修道僧の骨を使い、壁や天井、小物類が見事に装飾されている。 この納骨堂は、この世を去ったカプチン会修道士のためにつくられたもので、今では観光名所となっている。管理にあたっている修道士は、頭骸骨を指して観光客らにこう言うという。「見てごらんなさい。すばらしいでしょう?彼らはついに報われたのです。もはや苦しむことはありません。」

    修道僧の骨で作られた教会、「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ」 : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/10/17
    聖遺物というやつかな。遺体を「ほとけさま」と呼ぶ日本では、この発想はないよなぁ
  • 「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 : らばQ

    「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 物事はいろんな側面があります。 見る角度を変えると、同じものでも全く違うように見えることがあります。 客観性とはこういうことなのか、と感心されていた画像がありましたのでご紹介します。 意味的にはシンプルな小学生の算数レベルですが、円筒を側面から見るのか底面から見るのかで見える形がちがうというもの。 確かに見る角度によって、円と正方形という全く別の影が出来ます。 視点によってこんなに変わるという例に、海外サイトのコメントも盛り上がっていたので抜粋してご紹介します。 ・『ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環』(ダグラス・ホフスタッター著)のカッコいいの表紙を思い出した。 ・この買わなくちゃ。 ・粒子と波動の二重性について読むと、こんな感じのことを考える。もしかして波のようにふるまう別の形だったら?粒子のようにふるま

    「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 : らばQ
    K_1155
    K_1155 2010/09/06
    むしろ主観とは何かを問う画像
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