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2011年2月4日のブックマーク (5件)

  • すごろく格納庫(中) アイドルを殺すのは難しい

    んー、どうなんでしょうねえ、と。 あ、こちらの動画の話題ですけれども。 sqt氏 アイドルマスター ジャンプジャンプジャンプ! ニコマス棚卸 1/17~-続・空から降ってくるので プリズムルート876:雑談らしきもの110129 ニコマス棚卸 1/28~-続・空から降ってくるので ※以下の文章は、上記の動画と記事を視聴済みであることを前提に書いたものです。 ・最後に「これはギャグですよ」と示す何かが存在すれば何の抵抗感もなくなっていたであろう ・初期どきゆりPの手法との類似 ・2作目の方が作り込み、まとまり方の点で上である で、あの最後のシーンの衝撃は、あの絵が目に飛びこんできた瞬間に、それまでの笑いだとか雰囲気だとかが吹き飛ばされて、何のフォローもされずにそのまま放り出されてしまう、というまさにその点にあるんですよね。え、今までギャグだったのに、どうしたらいいの、という困惑。 多分、

  • ぼくのかんがえたアイドルマスター2

    空っぽの頭に夢をつめ込んでみました。その他作ったもの mylist/23622545

    ぼくのかんがえたアイドルマスター2
  • 火星長期閉鎖実験「マーズ500」、仮想の火星到着 | 火星 | sorae.jp

    欧州宇宙局(ESA)とロシア生物医学問題研究所(IMBP)は2月2日、IMBPの施設で行われている火星長期閉鎖実験「マーズ500(MARS-500)」がシミュレーション上、火星に到着したと発表した。 発表によると、約244日間の飛行を経て、仮想の宇宙船は2月1日に火星周回軌道に投入された。3人のクルーを乗せた火星着陸船は2月8日にハッチを閉め、2月12日に火星着陸を行い、その後、火星での有人探査ミッションのシミュレーションを実施する予定だという。 「マーズ500は単にシミュレーションにしか過ぎませんが、私たちは当のミッションと同じように働いています」 ESAの有人宇宙開発責任者であるシモネッタ・ディ・ ピッポ( Simonetta Di Pippo)氏はこのように述べた。 「マーズ500」は合計520日間(約1年半)にも及ぶ有人火星探査ミッションのシミュレーションとなる格的な長期閉鎖実

    K_1155
    K_1155 2011/02/04
    「閉鎖施設の中で、地球と火星間の距離を考慮した通信時のタイムラグなど、無重力と放射線を除いて、有人火星探査とほとんど同じ環境が再現」ISSを利用すれば更に再現度が高まりそうだが。コスト的にムリか
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 展覧会行ってきました。 - DRUMSCOの日記

    ののワさんカップの作成者である 森田信司さんの展覧会に行ってきました。 場所は千葉そごう。 ってことなので自然と 「俺妹の舞台になっているところだよねー。」 「OPでモノレールと一緒に映ってるトコですよねー。」 みたいな話で森田さんと盛り上がったり。 ニコマスについてもお話させてもらって 半炒飯Pの発想力のぶっ飛び具合素晴らしさについて意気投合しましたよ。 出展されていた作品は「青瓷」と呼ばれる淡い青みを帯びた陶器で 森田さん御人から懇切丁寧にご説明いただきました。 動物をかたどった造詣が、器の蓋(ふた)の中心にちょこんと鎮座している作品が多く、 はじめはその愛くるしさに惹かれていたのですが 動物の周りに広がる蓋表面の広がりが作り出す空間と言いましょうか、 色合いと質感も相まって生まれる一つの風景にぐっと飲み込まれてしまいました。 特にこの「質感」は、森田さん曰く「青瓷」のなかでも「マニ

    展覧会行ってきました。 - DRUMSCOの日記
    K_1155
    K_1155 2011/02/04
    森田信司氏の個展レポ。写真や動画ではわからないこと